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競馬初心者の馬券予想と収支報告ブログ

2015年夏に競馬を始めた初心者の日記です。

チューリップ賞(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

チューリップ賞(GⅢ)枠順発表 阪神競馬場 芝1600m 2017年3月4日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ミリッサ 3 54.0kg 福永祐一
2 2 ワキタエンカ 3 54.0kg 和田竜二
3 3 リスグラシュー 3 54.0kg 武 豊
4 4 エントリーチケット 3 54.0kg 柴田大知
5 5 アロンザモナ 3 54.0kg 幸 英明
6 ダノンディーヴァ 3 54.0kg M・デムーロ
6 7 ミスパンテール 3 54.0kg 四位洋文
8 ビップキャッツアイ 3 54.0kg 藤岡康太
7 9 レッドリボン 3 54.0kg 池添謙一
10 ソウルスターリング 3 54.0kg C・ルメール
8 11 ワールドフォーラブ 3 54.0kg 松若風馬
12 アンバーミニー 3 54.0kg 岩田康誠

 

チューリップ賞(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ソウルスターリング 1.8
2 リスグラシュー 2.6
3 ミリッサ 6.2
4 ダノンディーヴァ 10.5
5 アロンザモナ 20.5
6 エントリーチケット 22.2
7 ワキタエンカ 32.1
8 ワールドフォーラブ 70.0
9 ミスパンテール 94.7
10 レッドリボン 146.8
11 アンバーミニー 248.2
12 ビップキャッツアイ 1134.6

 

チューリップ賞(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

2枠 2番 カワキタエンカ

渋い馬名が印象的なディープインパクト産駒の本馬。今回の
舞台適性は説明するまでもなくピカイチの存在だ。
本馬は母父クロフネの影響からか、少しパワー寄りのタイプ
のようで、デビューから2戦を重馬場で好走している。
前走の千両賞(500万下)では、牡馬を相手に3着と好走して
いるが、いくら牡馬の世代レベルが弱かったとはいえ道悪の
阪神コースで、重賞級の相手と互角の戦いをしていることは
評価したい1頭だ。
またディープインパクトヴァイスリージェント系の馬の過去
の本レースでの結果を見てみると、2016年ラベンダーヴァレイ
10番人気→3着、2015年アンドリエッテ7番人気→2着が人気薄
で好走していることに注目。
今回も引き続き鞍上は和田騎手を予定しており、スタートも
上手く、位置を取りにいく競馬が得意な鞍上で心強い。
本馬が前走で、牡馬相手に見せたポテンシャルに期待したく
今回、良馬場になった時の一変の可能性に注目している。

 

4枠 4番 エントリーチケット

デビュー戦を今回の舞台で勝利。ここまで4戦をパーフェクト
連対中の本馬。
前走の紅梅S(OP)では、最後の直線で早めに先頭に立ったが
ゴール手前で勝ち馬に差され、結果は差のない2着であった。
近2戦は先行策からの粘り込みというスタイルで結果を残して
おり、ここまで一度も連を外していない堅実さも魅力的だ。
また先行してしぶといタイプだけに、今回の人気馬同士が
お互いを気にしすぎて仕掛けが遅れれば、ここも粘って3着と
いうイメージが持てる。
しかも持ち賞金不足で、ここで3着までに入らないと本番への
出走は微妙となるだけに、仕上げはメイチだと予想。
血統的にもパワー型タイプなので、今回の阪神コース替わりは
プラス材料となりそうであり、地味な印象だが実力のある1頭
だけに注目している

 

7枠 10番 ソウルスターリング

フランケルの軌跡を辿るように、ここまで3戦3勝と無敗の
2歳女王となった本馬。
先週2/25のアーリントンC(G3)では、単勝1.9倍人気のペル
シアンナイトが3馬身差で圧勝したが、そのペルシアンナイト
に良馬場で唯一の土を付けた牝馬である。
このペルシアンナイトの活躍は本馬の評価をさらに裏付ける
結果となり、今回も人気するのは濃厚だが外せない1頭だ。
また本レースは過去10年(2007年~2016年)で、1番人気が
【4.3.1】と馬券の中心となっており、勝率40%・連対率70%
複勝率80%という信頼できる数字である。
さらに【前走阪神JF組】が勝率23.8%・連対率42.9%・複勝
率61.9%と圧倒的な強さであり、馬券圏内は鉄板と言って良い
1戦ではないだろうか。

 

8枠 11番 ワールドフォーラブ

今回の舞台適性の高い、ディープインパクト産駒の本馬。
ディープインパクト産駒は、阪神マイルでは鉄板ともいえ
また過去の本レースに出走頭数馬が一番多いにも関わらず
複勝率3割は優秀な数字。
今回、出走するディープインパクト産駒は本馬を含み3頭
いるが複勝率3割ということは、このうち1頭は馬券に絡む
計算になることに注目。
さらに、この時期のディープインパクト産駒は急成長を
遂げる馬が多いことから注目している1頭だ。
前走のクロッカスS(OP・東京1400)は牡馬相手に3番人気
→7着であったが、0.3秒差と着順ほど負けていない。
距離も短かった印象があり、ここでの巻き返しに期待。
またデビュー戦を1600Mで逃げて勝利しているが、今回の
鞍上、松若騎手がどんな競馬をするのかも楽しみだ。

 

1枠 1番 ミリッサ

本馬の半姉シンハライトは2016年本レースの勝ち馬であり
そして、こちらの半姉リラヴァティも2014年本レースの
3着馬という【チューリップ賞一族】であることから注目
している1頭である。
ここまで2戦1勝。前走のエルフィンS(OP)は後方一気から
の差しで3着であったが、本レースの好走傾向【前走阪神
JF組以外で芝1600Mで5着以内だった馬】に該当。
さらに前走で最速の上がりを使った馬が、高い確率で本レ
ースでも好走を見せており【前走上がり1位】にも該当
していることに注目。
ここまで2戦を使われているが、スタートがイマイチで差す
競馬になってしまっている本馬。
しかし能力は高くても、差す競馬はダイワメジャー産駒に
とって厳しい展開のようで、今回先行すればもっと上の
パフォーマンスが見られそうな予感。
鞍上も牝馬には定評がある福永騎手に乗り替わりで好材料
これまでよりも、前の位置でのレースに期待したい1戦だ。

 

 

 

阪急杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

阪急杯(GⅢ)枠順発表 阪神競馬場 芝1400m 2017年2月26日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 カオスモス 7 56.0kg 武 幸四郎
2 2 トーキングドラム 7 56.0kg 幸 英明
3 3 ブラヴィッシモ 5 56.0kg 武 豊
4 4 ヒルノデイバロー 6 56.0kg 古川吉洋
5 5 ロサギガンティア 6 56.0kg 四位洋文
6 ムーンクレスト 5 56.0kg 藤岡祐介
6 7 シュウジ 4 57.0kg 川田将雅
8 ミッキーラブソング 6 56.0kg 松若風馬
7 9 メドウラーク 6 56.0kg S.フォーリー
10 テイエムタイホー 8 56.0kg 池添謙一
8 11 ダイシンサンダー 6 56.0kg 浜中俊
12 ナガラオリオン 8 56.0kg 国分優作

 

阪急杯(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 シュウジ 1.8
2 ロサギガンティア 3.9
3 ブラヴィッシモ 6.5
4 ミッキーラブソング 6.9
5 ムーンクレスト 15.5
6 ヒルノデイバロー 17.9
7 テイエムタイホー 23.9
8 ダイシンサンダー 39.4
9 トーキングドラム 40.8
10 カオスモス 86
11 メドウラーク 101.7
12 ナガラオリオン 118.5

 

阪急杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 3番 ブラヴィッシモ

2016年の本レースで3着に好走。阪神・芝コースで【2.2.2.1】
と7戦して掲示板を外したことがなく、阪神1400Mに限っては
【2.1.2.1】と絶好条件であることから注目している1頭。
休養明けだった前走のシルクロードS(G3)はデビュー以来
最高体重の514Kg(プラス12㎏)で出走。
結果は9着に終わったが完全に叩き台であり、今回は上積みが
見込めそうだ。
また本レース過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
【前走で6着以下に敗れた馬】が好走傾向にあり、近3年で4頭が
連対していることに注目。
父のスピードと母父のスタミナを活かしやすい、阪神1400Mに
舞台も替わり、ここで一変がありそうな予感だ。
さらに本レース過去10年で【7.3.2】と好成績を残している5歳
であり、鞍上予定が武豊騎手というのも気になる1戦である。

 

5枠 6番 ムーンクレスト

3走前のスワンS(G2)でG1級の馬たちを相手に差のない5着と
13番人気を覆し、大健闘の本馬。
そのスワンS(G2)では差しても伸びてきたことから、距離
適性の高さを感じることができ、差のない5着は今回の相手
なら威張れる内容だ。
前走の京都金杯(G3)は、内枠しか来れなかった開幕週の京都
コースで大外枠を引くという最悪のレースとなり惨敗。
度外視してよい1戦であり、今回の阪神コース替わりはプラス
材料となりそうだ。
阪神・芝コースでは【0.3.2.3】と未勝利戦だが複勝率62.5%
また1400M戦での好走歴が多く【2.1.3.3】で複勝率66.7%。
本馬の父アドマイヤムーンは4歳以降にG1初制覇を果たしており
血統背景から伸びしろを感じる1頭だ。
スタートも上手で着実に力をつけてきている印象であり、上位
に食い込めても不思議はないだろう。

 

2枠 2番 トーキングドラム

昇級初戦だった前走の洛陽S(OP)で、勝ち馬から0.4差の4着と
重賞でも好走歴のあるメンバーを相手に健闘した本馬。
今年で7歳となり、年齢的な面からも人気にならない1頭だが
4歳時は1年間休息していたりと、かなりの苦労馬である。
しかし近走の戦績を見ても衰えは感じず、充実感が漂うこと
に注目。
さらに過去10年(2007年と2009年を除く)本レースの連対馬
うち1頭が【3走前までにGI戦以外で4~5着に入っていた】と
いうデータがあり、前走OPで4着の本馬は該当。
対馬のうち1頭の狭き門ではあるが気になるデータだ。
また本レースでは先行・好位など、前目のポジションの馬が
9勝しているので、好位ぐらいにはつけられる馬が狙い目。
本馬はスタートも上手で、どの位置からでも競馬のできる
タイプだけに、近走安定している先行策でくると予想。
本馬の脚質には要注意の1戦であり、狙って面白い1頭だ。

 

6枠 7番 シュウジ

人気の盲点になっていた前走の阪神C(G2)で7番人気の低評価
を覆して見事に勝利。1200~1400M戦なら古馬の実力馬相手に
互角に戦えることを証明した本馬。
今回人気になることは濃厚だが、相手関係も一気に楽になるの
で崩れることは考えづらく、ここは明らかな叩き台ではあるが
勝ち負けを期待させる1頭だ。
本馬は本レースで好走率が高い【前走阪神C組】であり、のべ
21頭が参戦し【4.3.3】の成績を残している。
【前走阪神C組】は勝率19.0%、連対率33.3%、複勝率47.6%
と、かなりの好成績であり軽視できない数字だ。
また本馬の父、キンシャサノキセキは2009年と2010年に本レース
を連覇しており血統面の後押しもある。
一時期はマイルなど適正外のレースを使われ、思うような結果が
残せず苦戦していたが、元々は短距離での活躍が期待されていた
馬だ。近走は1200~1400Mの重賞で常に安定して好走。ここで
勝利して弾みをつけたいところだ。

 

4枠 4番 ヒルノデイバロー

2016年の本レースでは、勝ち馬から0.3差の8着となった本馬。
不利もあったが最後は伸びてきており、キレのある末脚が
魅力的な1頭だ。
前々走の淀短距離S(OP)は6着ながらも、最速タイの上がり
33.5秒をマーク。前走のシルクロードS(G3)でも上がり2位の
33.3秒の末脚で4着と芝の重賞でも十分に通用する決め手を
見せていることに注目。
もしも今回、前が止まるような展開になった時にはまとめて
差せる可能性もあると予想。
しかも今回はフルゲート18頭だった2016年とは違い、12頭の
少頭数となり追い込み脚質だけに、馬群の外を回ることが
想定される本馬には歓迎材料と言える。
強い馬もいるが今回のメンバーならチャンスはありそうだ。

 

 

 

中山記念(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

中山記念(GⅡ)枠順発表 中山競馬場 芝1800m 2017年2月26日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ネオリアリズム 6 57.0kg M・デムーロ
2 2 マイネルミラノ 7 56.0kg 柴田大知
3 3 ヴィブロス 4 54.0kg 内田博幸
4 4 リアルスティール 5 58.0kg 戸崎圭太
5 5 サクラアンプルール 6 56.0kg 横山典弘
6 6 ヒラボクディープ 7 56.0kg 北村宏司
7 アンビシャス 5 57.0kg C・ルメール
7 8 ツクバアズマオー 6 56.0kg 吉田豊
9 ロゴタイプ 7 58.0kg 田辺裕信
8 10 ヌーヴォレコルト 6 54.0kg 岩田康誠
11 クリールカイザー 8 56.0kg 石川裕紀人

 

中山記念(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アンビシャス 2.4
2 リアルスティール 3.0
3 ツクバアズマオー 6.2
4 ネオリアリズム 6.5
5 ロゴタイプ 10.3
6 ヌーヴォレコルト 12.1
7 ヴィブロス 12.5
8 サクラアンプルール 64.1
9 マイネルミラノ 68.4
10 クリールカイザー 263.8
11 ヒラボクディープ 447.0

 

中山記念(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 9番 ロゴタイプ

2014年の本レース3着→2015年の本レース2着の本馬。本レースは
リピーターレースであることから注目している1頭だ。
今年で7歳となるベテランホースだが、父ローエングリンは8歳で
重賞を制するなど長きにわたり活躍しており、本馬も衰えを見せて
いない。
また中山全体の実績が【3.3.1.2】と絶好条件であり【前走G1組】
(前走香港マイルG1)が好走傾向にあることにも注目。
さらに逃げ・先行タイプが有利と言われる本レースで、脚質も含め
警戒したい存在であり、近4年の本レースで先行タイプが勝利して
いるのも事実である。
2016年の本レースは7着に終わったが、リアルスティールやアンビ
シャスとは斤量2Kg差の影響もあったようだ。
今回はメンバー的に見ても2016年程、厳しいレースにはならなそう
であり、斤量もリアルスティールと同斤量の58Kgで背負い慣れて
いる斤量だ。
しかも本レースでは最も重い【斤量58Kgを背負った馬】が複勝
71.4%と抜群の成績を残していることも興味深く、得意の中山での
巻き返しに期待している。

 

8枠 10番 ヌーヴォレコルト

リピーターが好走傾向にある本レース。2015年の勝ち馬である
本馬にも注目している。
2016年の6戦中、4戦が海外でのレースとアクティブな使われ方
をしていて状態面が気になるが、丈夫な馬という証拠でもあり
今回あまり人気にならなそうで馬券的に妙味もある1頭だ。
また芝1800M戦で2戦2勝と得意な距離であり、その2戦ともに
先行脚質で勝利していることにも注目。
さらに本レース過去10年(2007年~2015年)のレースデータに
【前走と同じ騎手だった馬の勝率が高い】とあり【7.4.5】の
好成績を残しているが、今回も引き続き岩田騎手を予定しており
心強いデータである。
その岩田騎手は2/12京都記念(G2)スマートレイヤー5番人気→2着
2/18京都牝馬S(G3)レッツゴードンキ1番人気→1着、2/19フェブ
ラリーS(G1)エイシンバッケン8番人気→4着など、重賞で好走
しており復活の兆しを漂わせている。
今回はベストの舞台だけに一発の可能性も十分であり、鞍上も
含め軽視できない存在となった。

 

6枠 7番 アンビシャス

2016年の本レースで、勝ち馬の2冠馬ドゥラメンテに首差まで迫り2着。
次走の産経大阪杯(G2)でもキタサンブラックショウナンパンドラ
ラブリーデイなど、GIホースたちに勝利するなどその実績は侮れない
ことから注目している1頭。
2016年に比べるとメンバーが少し楽になる今回、チャンスがあるのは
明確であり、本レースは【リピーターレース】でもある。
また近年活躍の5歳馬であり複勝率は26.7%。さらに【前走G1組】
(前走天皇賞・秋)であり好走傾向に該当。
しかも今回、鞍上予定のC・ルメール騎手が騎乗時は【3.2.0.0】と
パーフェクト連対。好相性のコンビでありデータ的にも大崩れする
ことは考えにくい。
本馬の実力は5歳世代でもトップレベルであることは間違いなく、機動
力もあるので、コーナー4つの舞台での後半のスピード勝負となれば
こなしてくれそうである。
また芝1800M戦は【1.2.2.1】(着外は毎日王冠の6着)と安定して走れ
ており、ここは勝ち負けに期待したい1戦だ。

 

1枠 1番 ネオリアリズム

2016年夏、レベルの高かった札幌記念(G2)を逃げて勝利すると
次走のマイルチャンピオンS(G1)では、勝ち馬ミッキーアイル
不利をモロに受けて3着となった本馬。
ここにきて着実な地力強化を感じさせており、自在性がある脚質
も魅力的だ。
前走では海外遠征を経験し、香港マイル(G1)に参戦。2番手から
の競馬を進めていたが、直線で伸びずに9着に終わった。
香港マイル路線のレベルの高さを考慮すれば仕方のない結果とも
言えるが、最後は差しが決まる決着であっただけに、展開も微妙
だったようだ。
しかし今回は先行力が活かせそうな、中山・芝1800Mに舞台も替わり
鞍上はG1戦に強いM・デムーロ騎手を予定している。
また今回は頭数も少なく、メンバー構成的にも余裕を持った先行策
が打てると予想され、本馬が展開の鍵を握りそうだ。
本馬は乗り難しいという印象もあるが、気分よく走らせることが
できれば好勝負が期待できる1頭である。

 

4枠 4番 リアルスティール

本馬も本レース好走傾向の【前走G1組】(前走ジャパンカップ)
複勝率71.4%の【斤量58Kgを背負った馬】であることに注目。
2015年3歳時には皐月賞2着→日本ダービー4着→菊花賞2着など
G1戦で実績を残し、2016年の春にドバイターフで悲願のG1初
制覇を飾った素質馬である。
2016年の本レースではドゥラメンテ、アンビシャスに次ぐ3着
であり【リピーター】であることにも注目。
また1800M戦は【3.1.1.0】と全て馬券圏内。ここまでの勝利を
全て1800M戦でマークしており、素直に評価したいところだ。
乗り難しい印象もあるが折り合いを欠くことなく、本馬の位置
でレースができれば、ここでも勝ち負けできる能力の持ち主で
あり、今回初騎乗となる戸崎騎手も過去5年の中山芝・1800Mの
成績が【18.14.6】と優秀である。
今回も折り合いを欠くことなく、レースが出来るかが鍵になり
そうだが実績は文句なしの1頭だけに、そう簡単には崩れない
と予想している。

 

 

 

京都牝馬S(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

京都牝馬S(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1400m 2017年2月18日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 トータルヒート 6 54.0kg 岡田祥嗣
2 アットザシーサイド 4 54.0kg M・デムーロ
2 3 ベルルミエール 6 54.0kg 川島信二
4 アルビアーノ 5 55.0kg C・ルメール
3 5 テルナミノル 4 54.0kg 池添謙一
6 スナッチマインド 6 54.0kg 浜中俊
4 7 ダンツキャンサー 6 54.0kg 田中学
8 ムーンエクスプレス 5 54.0kg 松山弘平
5 9 ペイシャフェリス 6 54.0kg 川須栄彦
10 レッツゴードンキ 5 55.0kg 岩田康誠
6 11 トウカイセンス 6 54.0kg 太宰啓介
12 エスティタート 4 53.0kg 武 豊
7 13 ナックビーナス 4 55.0kg 横山典弘
14 ウリウリ 7 57.0kg 和田竜二
15 ワンスインナムーン 4 54.0kg 石橋修
8 16 ラインハート 6 54.0kg 松若風馬
17 フィドゥーシア 5 54.0kg 武 幸四郎
18 ウインファビラス 4 54.0kg 松岡正海

 

京都牝馬S(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アルビアーノ 2.7
2 アットザシーサイド 3.4
3 レッツゴードンキ 4.0
4 ナックビーナス 7.4
5 スナッチマインド 15.1
6 ウインファビラス 19.7
7 ウリウリ 20.8
8 エスティタート 21.4
9 フィドゥーシア 46.7
10 ムーンエクスプレス 54.0
11 ワンスインナムーン 60.6
12 ベルルミエール 90.2
13 テルナミノル 113.9
14 ダンツキャンサー 161.7
15 ラインハート 229.2
16 トータルヒート 396.7
17 ペイシャフェリス 433.6
18 トウカイセンス 454.7

 

京都牝馬S(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 6番 スナッチマインド

2016年の本レースで4着と健闘した本馬。先着した3頭が今回よりも
メンバーレベルが高かったことを考えると、大健闘と言えるだろう。
そのレースでは、ラストで内に大きく寄れてしまい4着まで下がって
しまったが、直線序盤では一気に突き抜けるだけの脚を見せており
上位争いに加わる可能性を秘めている1頭だ。
また本馬はここまで全5勝を挙げているが、その内4勝が1400M戦。
さらに京都コースで3勝を挙げており、得意とする舞台である。
今回の鞍上は継続して浜中騎手の予定だが、抜け出すとソラを使う
傾向がある本馬の癖も理解しており、好騎乗をしている鞍上だ。
その浜中騎手は本レース過去5年で、2勝を挙げていることも心強く
今回はしっかりと真っ直ぐ走って結果を残したいところだ。

 

7枠 13番 ナックビーナス

京都・芝1400Mで好走傾向にある、ダイワメジャー産駒の本馬。
テンの速さもあり控えて抜け出す競馬も出来るタイプで、その
変幻自在の立ち回りが魅力的な1頭である。
また近3戦で2勝をマーク。OP特別とはいえ牡馬混合の戦いで
結果を残しており、この勢いは軽視できない存在だ。
本馬は本レース過去10年(2007年.2008年.2015年を除く)で7回
も優勝している4歳馬であるが、近2走は展開的にも楽ではない中
先行策から粘り込んでおり、相当しぶとい印象も受ける。
今回は逃げ先行馬が目立つ中、どの位置で競馬をするのか非常に
楽しみであり、脚質の自由度が高いだけに狙っていきたい1戦だ。

 

8枠 18番 ウインファビラス

2015年2歳の夏から活躍して、2016年は牝馬クラシックを中心に
使われていたが、適性外の条件が続き二桁着順が続いた本馬。
本来はマイラータイプなことに加え、体質の弱さが影響して
いたようだ。
牝馬クラシック時は、馬体重が減少したまま戻らなかった事が
体質の弱さを証明していたが、2016年秋の秋華賞(G1)以降は
馬体重460Kg以上をキープしており、ターコイズS(G)で5着→
ニューイヤーS(OP)で3着と得意の1600M戦に戻り、復調を感じ
させる内容となっている。
その前走ニューイヤーS(OP)では牡馬相手に3着と健闘しており
状態の良さを感じさせる1戦だった。
本馬も本レースで好成績を残している4歳馬であり、ステイゴー
ルド産駒らしく叩かれながらの復調気配であり、馬体が安定
した事で精神面も成長した今回、期待している1頭である。

 

1枠 2番 アットザシーサイド

2016年の桜花賞(G1)3着馬であり、本レースと好相性の4歳馬で
あることから注目している本馬。
近走は人気に推されながらも、思うような結果を残せないレース
が続いているが、この京都・芝1400Mではデビュー戦→秋明菊
(500万下)を連勝しており、2戦2勝と底を見せていない。
また1400M戦に限れば【2.1.1.0】と抜群の安定感であり、今回の
距離短縮は歓迎材料だ。
またこの時期の京都コースは雪や雨の影響が大きく、タフな馬場
になることが想定されるが、今回の鞍上予定のM・デムーロ騎手は
重馬場・タフ馬場での馬場読みが得意な鞍上と言われている。
本馬のコース適性の高さは侮れず、準備さえできていれば好勝負
に持ち込める1頭だと予想している。

 

5枠 10番 レッツゴードンキ

2015年の桜花賞(G1)を制して以来、勝ち星から遠のいていた
本馬だが近走は短距離路線を使われ、復活の兆しが見えつつ
ある1頭だ。
本馬の魅力は芝でもダートでも走り、牝馬限定戦でも牡馬混合
戦でも、お構いなしに走ることであろう。
前々走のJBCレディスクラシック(G1・川崎ダート1600)では
ダート初挑戦にも関わらず、番手からの競馬で2着に好走。
前走のターコイズS(G)では、最後方から追い込んでの2着と
舞台も競馬スタイルも幅広く活躍し、目下2連対中だ。
またマイルがベストなタイプかと思っていたら、2016年には
夏のスプリント重賞に参戦し、2連続で3着に入着している。
どんな競馬でも結果を残す姿には驚かされ、牝馬限定戦のここ
は鞍上予定の岩田騎手ともに、復活には絶好のチャンスでは
ないかと予想している。

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

フェブラリーS(GⅠ)枠順発表 東京競馬場 ダート1600m 2017年2月19日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 サウンドトゥルー 7 セン 57.0kg 柴田善臣
2 ホワイトフーガ 5 55.0kg 蛯名正義
2 3 ゴールドドリーム 4 57.0kg M・デムーロ
4 コパノリッキー 7 57.0kg 武 豊
3 5 アスカノロマン 6 57.0kg 和田竜二
6 モーニン 5 57.0kg R・ムーア
4 7 ブライトライン 8 57.0kg 石橋修
8 デニムアンドルビー 7 55.0kg 内田博幸
5 9 ベストウォーリア 7 57.0kg 戸崎圭太
10 カフジテイク 5 57.0kg 津村明秀
6 11 ノンコノユメ 5 セン 57.0kg C・ルメール
12 ニシケンモノノフ 6 57.0kg 横山典弘
7 13 エイシンバッケン 5 57.0kg 岩田康誠
14 キングズガード 6 57.0kg 藤岡祐介
8 15 ケイティブレイブ 4 57.0kg 幸 英明
16 インカンテーション 7 57.0kg 藤岡康太

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 カフジテイク 3.9
2 ゴールドドリーム 4.5
3 ベストウォーリア 4.8
4 モーニン 6.3
5 ノンコノユメ 8.3
6 サウンドトゥルー 8.7
7 コパノリッキー 10.0
8 アスカノロマン 18.3
9 エイシンバッケン 22.1
10 ホワイトフーガ 49.6
11 ケイティブレイブ 61.0
12 キングズガード 74.2
13 デニムアンドルビー 91.4
14 ニシケンモノノフ 152.6
15 インカンテーション 164.7
16 ブライトライン 764.6

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

5枠 9番 ベストウォーリア

2016年の戦績は【0.4.1.1】と、唯一の馬券圏外は本レース4着
であった本馬。
近走は勝ちきれないレースが続いているが、逆に言えばどんな
競馬場でも好走していることに注目。
またデビューから27戦で、掲示板に載れなかったのは3回だけと
いう堅実な走りっぷりが魅力的であり、ダート1400~1600Mに
限れば【8.7.3.3】と安定して力を出してくる1頭だ。
目下重賞を4連続連対中と好調であり、1400~1600Mならトップ
クラスの実績であるのは間違いない。
さらに本レース過去10年の好走傾向【前走3番人気だった馬】と
【1400M以上のダート重賞で勝利実績がある】に該当。
前走の根岸S(G3)で3番人気→2着であったが【前走3番人気だった
馬】は複勝率が1番良く、32%という数字だ。
本馬は過去3回本レースに参戦しているが、2015年の3着→2016年
の4着ともに、戸崎騎手とのコンビで好走。
今回も好相性の戸崎騎手とのコンビとなり、年齢的にもラスト
チャンスとなりそうなだけに、悲願の中央G1初制覇に期待したい。

 

6枠 11番 ノンコノユメ

2016年の本レースでは、勝ち馬から0.2差の2着と好走した本馬。
スタートに難があり、いつも後方からの競馬を余儀なくされるが
G1戦では強烈な末脚を武器に、常に上位争いに加わってきた1頭
である。
近走は去勢がマイナスに作用したと考えられ、末脚の破壊力が
発揮されない結果となっているが、広くて直線が長い東京ダート
替わりは間違いなくプラスになりそうだ。
ここまで東京・ダート1600Mでの6戦が【4.1.1.0】と得意な舞台
であり、あの鬼脚を甦らせるならここだと予想。
また本レースで大事なのは「東京マイル適正」という声もあり
抜群の実績を誇る今回の条件なら崩れることは考えづらい。
さらに本レース過去10年の好走傾向【前走で1800M以上のダートに
出走】と【1400M以上のダート重賞で勝利実績がある】に該当。
今回、前走で馬券圏外だった馬で買える馬は【前走G1に出走して
いた馬】で東京大賞典(G1)の4着が該当。以上のことからデータ
的にも狙ってみたい1頭となった。

 

2枠 3番 ゴールドドリーム

本馬の最大の魅力は自在性のある脚質であり、前に付けても良し
控えて中団からのレースも良しと、ペースによって位置を取れる
自在性である。
その脚質を武器に前々走の武蔵野S(G3)まで、馬券圏内を外した
ことがない実に堅実な1頭だ。
しかし2番人気となった前走のチャンピオンズC(G1)では、スター
トで出遅れ、最初に脚を使ってしまった影響で最後は伸びずに
12着に終わってしまったが、敗因は分かっているので見限るのは
早計であろう。
また本馬は今年で4歳となるが、父は2003年の本レース優勝馬の
ゴールドアリュールであり、引退したホッコータルマエや古豪
コパノリッキーなど、ダートG1で活躍してきた馬達が4歳で初めて
G1を勝っていることが興味深く、4歳馬には注目だ。
さらに本馬は前走が馬体重516Kgであったが、本レースは500Kg以上
の大型馬が好走する傾向にあるようで、500~519Kgの馬の連対率は
16.3%、複勝率は22.4%ということも興味深い。

 

7枠 13番 エイシンバッケン

2015年3歳時にダートに転向、12戦で【5.3.3.1】と掲示板を外した
のは、たった1回という本馬。
前走の根岸S(G3)では外を回されたにも関わらず、勝ち馬に次ぐ
上がり2位の時計をマークして3着と、近走の走りが非常に素晴らしく
強さも見せている1頭である。
また本レースは【前走の上がりが2位以内だった馬】が馬券に絡んで
きている傾向にあり【前走3着以内だった馬】が【8.8.9】と前走で
馬券に絡んだ馬が、ほぼ馬券に絡んでいる状況である。
さらに本馬は5歳馬であるが勝率20%、連対率28%、複勝率40%と
過去10年で5歳馬が大活躍しており、好走傾向の500Kg以上の大型馬で
あることにも注目。
しかも前走と同じ騎手が騎乗した場合【7.8.8】と好成績を残して
おり、鞍上は前走と同じ岩田騎手であることも心強い。

 

5枠 10番 カフジテイク

前走の根岸S(G3)で1番人気に推され、上がり34.5秒と芝並の脚を
使って快勝し、本番に挑む本馬。
極端な脚質ゆえに展開に左右されることも多いが、毎回堅実に脚を
使ってくるので、上位争いに加わることが予想される1頭だ。
しかしG1戦にもなると、強力な先行馬も存在するので前走のように
簡単には差しきれないことも考えられるが、過去10年の本レースで
【前走1番人気の馬】が勝率22.2%、複勝率50%という高い数字であり
【前走1着馬】は【5.5.6】という成績で馬券圏内に入ってきている。
その【前走1着馬】が今回の出走予定馬の中、本馬のみであり期待
できるデータだ。
本馬はここに来て一気に力を付けてきた印象であるが、本レース
過去10年で大活躍の5歳馬だけに要注意だ。
今回は鞍上の乗り替わりが不安材料だが、データ的に見ても高い
確率で馬券圏内に入ってくるのではと予想され、旬な今を狙って
みたい1戦だ。

 

3枠 5番 アスカノロマン

2016年の本レースで3着、チャンピオンズC(G1)でも3着と中央
ダートのG1戦で2戦とも馬券に絡んだのは、今回の出走予定馬の
中で本馬のみであり、実力的には十分と言える存在だ。
前走の東海S(G2)では2番人気に推されたが、前々走のチャン
ピオンズC(G1)の反動プラス、後手に回り苦手とする終始揉ま
れる厳しい競馬となり、力を発揮できずに8着に終わった。
しかし悲観する内容ではなく、8着なら疲労も取れて良かった
のでは?と思われ、前走でいい感じに負けて人気薄になる今回
は馬券的に妙味もある1頭だ。
気分が乗ると強いが、気が乗らないと投げ出すタイプのようで
成績にムラがあり少々狙いにくいが、これまでG1戦の人気薄で
好走しており、2016年の本レース7番人気→3着、同年チャンピ
オンズC(G1)10番人気→3着、そして今回も人気薄が濃厚。
今回は1800Mから1600Mへの距離短縮となるが、距離短縮ショック
でペースが上がって、スムーズに先行する形になれば面白い1頭
となるであろう。

共同通信杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

共同通信杯(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1800m 2017年2月12日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 スワーヴリチャード 3 56.0kg 四位洋文
2 2 ディアシューター 3 56.0kg 田辺裕信
3 3 タイセイスターリー 3 56.0kg C・ルメール
4 4 ムーヴザワールド 3 56.0kg 戸崎圭太
5 5 エアウィンザー 3 56.0kg 武 豊
6 6 エテレインミノル 3 56.0kg 石橋修
7 ビルズトレジャー 3 54.0kg 田中勝春
7 8 エトルディーニュ 3 56.0kg 柴山雄一
9 チャロネグロ 3 56.0kg 内田博幸
8 10 アサギリジョー 3 56.0kg 石川裕紀人
11 サイバーエレキング 3 56.0kg 今野忠成

 

共同通信杯(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ムーヴザワールド 2.6
2 スワーヴリチャード 2.8
3 エアウィンザー 3.3
4 タイセイスターリー 5.5
5 ディアシューター 30.7
6 アサギリジョー 33.7
7 エトルディーニュ 39.4
8 チャロネグロ 48.9
9 ビルズトレジャー 118.5
10 エテレインミノル 194.5
11 サイバーエレキング 731.3

 

共同通信杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 3番 タイセイスターリー

2016年の最優秀短距離馬に輝いたミッキーアイルの弟であり、前走の
シンザン記念(G3)で2着と実力を見せた本馬。
過去10年の本レース3着以内馬、30頭中22頭が【前走3着以内の馬】
であり、本馬は該当。
またマンハッタンカフェ産駒は、コーナーの少ないコースが得意な
タイプなので今回の舞台である東京・芝1800Mも問題なく、柔軟な
脚質なので距離の融通も利くと予想。
さらに過去2年、東京・芝1800Mに出走したマンハッタンカフェ産駒
62頭中11頭が1着という、非常に高い勝率を残している事も興味深い。
本馬の魅力はハナに拘らずとも競馬ができる脚質であり、兄ミッキー
アイルとの大きな違いと言えるだろう。
今回は鞍乗にC・ルメール騎手を拝している事からも、ここでの勝負
気配は高そうだ。
そのC・ルメール騎手は東京・芝1800Mで好成績を残しており、重賞
でも複勝率66.7%の心強い鞍上であることにも注目している。

 

8枠 10番 アサギリジョー

ここまで4戦で【1.1.1.1】と掲示板を外したことがなく、堅実な
レースぶりが好印象の本馬。
前走の京成杯(G3)では、勝ち馬から0.3差の5着に健闘しており
本レース過去10年の好走傾向【前走G3組】に該当している。
その【前走G3組】は複勝率34.4%であり、さらに【前走芝2000M
から距離短縮の馬】に該当していることにも注目。
2016年は掲示板内の3頭が【前走芝2000Mから距離短縮の馬】で
あり、今年も軽視できないデータだ。
また本馬はデビューから2戦を東京コースで使われ、未勝利戦で
しっかりと勝ち上がっており、今回は東京コースに戻ることは
プラス材料になると予想。
結果を残しているのに、あまり人気にならない穴馬タイプであり
馬券的にも妙味ありで狙ってみたい1頭だ。

 

1枠 1番 スワーヴリチャード

デビューから3戦【1.2.0.0】と目下連対率100%の本馬。新馬戦と
前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)で見せた、直線での脚は非凡な
ものを感じさせ、先行しても差してもしっかりと脚を使えている
印象だ。
その前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)では、現3歳世代で上位評価
されている、ブレスジャーニーとタイム差のない2着であったが
今回と同じ舞台での2着だけに、引き続きチャンスはあると予想。
また過去10年の本レース3着以内馬、30頭中22頭が【前走3着以内
の馬】であり該当していることに注目。
鞍上予定の四位騎手は今年のクラシックを本馬で戦うため、2歳
王者に導いた、サトノアレスの騎乗をキャンセルしたと言われて
おり、まだ1勝だがここまで手綱を執ってきた本馬の素質に心から
惚れ込んでいるようだ。

 

7枠 8番 エトルディーニュ

ここまで東京コースで3戦を使われ【0.2.1.0】と堅実な走りを
見せていることから注目している1頭。
先行タイプであり、キャリア8戦で掲示板を外したことがなく
3走前のベゴニア賞(500万下)では、2016年のJRA最優秀2歳牡馬
サトノアレスの2着に好走している。
今回の人気馬達の脚質を見ると、差し馬が多いように感じるので
どちらかと言えば先行有利な今の東京の馬場では、本馬の脚質に
注意が必要であろう。
また過去10年の本レースのデータからも、先行タイプが活躍する
傾向が見られ、勝率17.1%、連対率28.6%、複勝率42.9%という
高い数字だ。
本馬の最大の魅力は競馬が上手で大崩れしないことであり、今後
のためにも賞金加算をしたい1戦である。

 

7枠 9番 チャロネグロ

初戦こそ若さをのぞかせて、中団から流れ込んだだけで結果は9着
だったが、前走の未勝利戦では体も絞れ、多頭数でのレースの中
外々を回りながらも、力強い末脚で初勝利を飾った本馬。
まだキャリア2戦だが、素質馬は2戦目で大きな変わり身を見せて
学習能力の高さを示した内容だった。
今回初の東京・芝コースとなるが、本馬は末脚勝負型なので直線の
長い東京替わりは好材料であろう。
大跳びの走法や持続力のある末脚が広いコースで活かされそうだ。
今回は相手強化となるが、まだ成長の余地が大きいだけに侮れない
存在であり【ガニ股歩き】が、同じハーツクライ産駒の名馬ジャス
タウェイの若い頃に似ているという声もある。
秘めたる能力は未知数であり、先々まで楽しみな1頭と言えるだろう。

デイリー杯クイーンC(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

デイリー杯クイーンC(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1600m 2017年2月11日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 トーホウアイレス 3 54.0kg 柴田善臣
2 アルミューテン 3 54.0kg 勝浦正樹
2 3 ハナレイムーン 3 54.0kg 石橋修
4 コマノレジーナ 3 54.0kg 江田照男
3 5 サクセスライン 3 54.0kg 菅原隆一
6 フローレスマジック 3 54.0kg 戸崎圭太
4 7 ディヴァインハイツ 3 54.0kg 内田博幸
8 レーヌミノル 3 55.0kg 浜中俊
5 9 ヴィーナスアロー 3 54.0kg 吉原寛人
10 スズカグラーテ 3 54.0kg 長岡禎仁
6 11 アエロリット 3 54.0kg 横山典弘
12 モリトシラユリ 3 54.0kg 吉田豊
7 13 スズカゼ 3 54.0kg 大野拓弥
14 セイウンキラビヤカ 3 54.0kg 北村宏司
8 15 アドマイヤミヤビ 3 54.0kg C・ルメール
16 パフォーム 3 54.0kg 柴田大知

 

デイリー杯クイーンC(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アドマイヤミヤビ 2.4
2 フローレスマジック 2.8
3 レーヌミノル 3.7
4 アエロリット 8.7
5 ハナレイムーン 11.3
6 ディヴァインハイツ 33.9
7 トーホウアイレス 48.2
8 モリトシラユリ 58.5
9 コマノレジーナ 82.5
10 スズカゼ 100.8
11 セイウンキラビヤカ 204.0
12 アルミューテン 240.0
13 パフォーム 381.1
14 ヴィーナスアロー 398.6
15 スズカグラーテ 693.6
16 サクセスライン 1137.1

 

デイリー杯クイーンC(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

4枠 8番 レーヌミノル

ここまで4戦で【2.1.1.0】と、常に堅実に走れることが好印象の
本馬。2016年は小倉2歳S(G3)で1着→京王杯2歳S(G2)で2着→阪神
ジュベナイルF(G1)でも3着と重賞での好走実績もあり、今回の出走
メンバーの中では最上位の実績と言える1頭だ。
その【前走阪神ジュベナイルF組】は、本レース直近3年連続で馬券
圏内に来ているローテションであり、過去10年の3着以内馬30頭中
10頭が【前走阪神ジュベナイルF組】であることに注目。
また【前走3着馬】が勝率15.4%、連対率23.1%、複勝率38.5%と
本レースでの好走率が高く、本馬は該当している。
マイルは若干長いのでは?との声もあるが、使われる毎に学習能力
の高さを感じさせているので、ある程度前目の競馬で持ち味を活か
せるなら十分チャンスはありそうだ。

 

6枠 11番 アエロリット

2016年6月のデビュー戦を制すると、3ヶ月後のサフラン賞(500万下)
で2着、さらに3ヵ月後のフェアリーS(G3)で2着と間隔をあけつつ
使われてきた本馬だが、今回は間隔を詰めての参戦となっている
ことから、体質の強化や状態面の良さなどが感じられる1頭だ。
前走のフェアリーS(G3)では先行馬には厳しい流れの中、2番手から
踏ん張って2着と評価できる内容であった。
その【前走フェアリーS組】が過去10年の本レース3着以内の馬30頭中
6頭となっており、その6頭とも勝ち馬から僅差の好走をしている。
また本レースは現在、サンデーレーシングの馬が3連勝中ということも
興味深く、近3年は【前走と同じ鞍上が騎乗した馬】が1着~3着までを
独占しており本馬は該当。
さらに【前走2着馬】が勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%と
優秀な成績を残しており今回、データ面からも注目している。

 

3枠 6番 フローレスマジック

全姉にラキシス、全兄がサトノアラジンという良血馬であり、特に
ディープインパクト産駒は、牝馬路線で強さを発揮していること
から気になる1頭となった。
また先述のように、現在サンデーレーシングの馬が本レース3連勝中
であることも興味深く、基本的には人気馬が強い1戦だけに注目して
いる。
本馬は新馬戦→未勝利戦→アルテミスS(G3)と全て、1600M戦で使われ
左回りコースにしか出走していないことにも注目。
前走のアルテミスS(G3)はマイナス12Kgという大幅な馬体重の減少が
あり2着であったが、敗因は明らかであろう。
今回は無理をせずに休ませたのも好印象であり、地力の出やすい東京
マイル戦ということも好材料
前走で同じ舞台の重賞を2着となった実績は侮れない存在であり、好走
傾向の【前走2着馬】勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%に該当。
ラキシスが成し遂げられなかったクラシック参戦を叶えるべく、ここ
での好走に期待したい。

 

6枠 12番 モリトシラユリ

過去10年の本レース3着以内の馬、30頭中6頭を占めた【前走フェアリー
S組】から気になるもう1頭。
前々走の未勝利をダート1800Mで勝利すると、前走のフェアリーS(G3)
で後方から目を引く伸び脚を披露し、上り1位をマーク。勝ち馬から
0.2秒差の3着と好走した本馬。
その【前走3着馬】は本レースで勝率15.4%、連対率23.1%、複勝
38.5%と高い数字であり本馬にも注目している。
さらに本レース過去5年の好走傾向【前走芝1600Mで上がり2位以内で
6着以内だった馬(G1除く)】【前走重賞で勝ち馬から0.5秒差】にも
該当。
少々地味な印象ではあるが、芝でもダートでもしっかり伸びており
近3走全てで上り1位をマークするなど、面白い存在と言えるだろう。

 

2枠 3番 ハナレイムーン

本馬は父ディープインパクト、母父がキングカメハメハという
超がつく良血馬だ。
ディープインパクト産駒と言えば、2016年この時期に急成長した
ディーマジェスティが未勝利→共同通信杯(G3)→皐月賞(G1)を
連勝し、同じくシンハライト桜花賞(G1)の前に急成長を遂げ
オークス(G1)を制覇するなど、この時期のディープインパクト
産駒は前走よりもレベルアップしていることが想定され、その
成長力には注意が必要であろう。
本馬も前走の新馬戦で断トツの人気に応えて、メンバーで唯一
33秒台の上りで圧勝し、噂に違わぬ実力を見せている。
今回は僅かキャリア1戦での重賞挑戦となるが、素質はここでも
引けを取らないからだと予想。
名門堀厩舎も万全の仕上げで挑んでくることが想定され、注目
されてきた1頭だけに、ここでも侮れないだろう。

 

 

 

東京新聞杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

東京新聞杯(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1600m 2017年2月5日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ダイワリベラル 6 56.0kg 北村宏司
2 2 ブラックスピネル 4 56.0kg M・デムーロ
3 3 マイネルアウラート 6 57.0kg 柴田大知
4 4 ストーミーシー 4 56.0kg 江田照男
5 5 プロディガルサン 4 56.0kg 田辺裕信
6 6 ブラックムーン 5 56.0kg 内田博幸
7 7 エアスピネル 4 57.0kg 武 豊
8 タガノブルグ 6 56.0kg 吉田隼人
8 9 ロイカバード 4 56.0kg 横山典弘
10 ヤングマンパワー 5 57.0kg 戸崎圭太

 

東京新聞杯(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 エアスピネル 1.9
2 ヤングマンパワー 4.3
3 ブラックスピネル 5.6
4 プロディガルサン 9.1
5 マイネルアウラート 9.8
6 ブラックムーン 10.3
7 ロイカバード 10.4
8 ダイワリベラル 122.2
9 タガノブルグ 150.4
10 ストーミーシー 181.6

 

東京新聞杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

6枠 6番 ブラックムーン

前走の京都金杯(G3)は前残りの馬場を意識してか、いつもと違う
積極的なレース運びとなり、中団からレースを進めていた本馬。
しかし結果的に伸びることなく9着と惨敗。まさに消化不良の競馬
といえる内容であった。
本馬は後ろから脚を溜めるだけ溜めた方が良いタイプだけに、本来
の競馬をすれば、ここで変わり身があっても不思議ではない1頭だ。
また前々走のキャピタルS(OP)では同じ舞台で勝利しており、見限る
のは早計であろう。
さらに本レース過去10年の好走傾向【中穴人気の馬】【前走重賞4着
以下の馬】【前走は1600M戦】に該当していることにも注目。
本馬の長所は最後には必ず切れる脚を使えることであり、舞台が再び
東京のマイル戦となる今回は、自分のスタイルでの競馬に期待だ。

 

8枠 9番 ロイカバード

2015年のデビュー戦では、サトノダイヤモンドとの2億円馬対決が
話題になり、2016年の本レースでも再戦が話題となった本馬。
結果は2戦ともサトノダイヤモンドの2.3着という結果だったが
今となれば、あのサトノダイヤモンド相手に好走した馬と評価
できる1頭である。
キャリア9戦で【4・1・2・2】うち芝1600M戦は3戦2勝の実績。
また過去3年(2014年1月~先週)の東京芝1600Mにおける種牡馬
成績から、ディープインパクト産駒が勝率、連対率、複勝率全て
でトップであったことにも注目。
さらに本レースの好走傾向【前走OP特別か1600万下のレースを
勝っている馬】に該当。
データや血統的からも好走率が高そうで、人気も落ち着く今回は
狙ってみても面白そうな1頭である。

 

3枠 3番 マイネルアウラート

ステイゴールド産駒らしく年齢を重ねると共に力をつけ、OP特別を
2連勝中の本馬。
6歳から海外G1勝ちを含む重賞4勝を挙げた父譲りの晩成型で、ここ
にきて充実期を迎えた印象だ。
目下連勝中であり、今回は人気になってもおかしくないのだが不思
議と人気にならない1頭だ。
近2走はリゲルS(OP)→ニューイヤーS(OP)共に7番人気であったが
先行押し切りで勝利しており、その【前走ニューイヤーS組】が
本レース過去10年の3着以内馬、30頭中7頭であることに注目。
また2016年の本レースでも3着に好走しており、同条件の富士S(G3)
でもハイレベルな戦いの中、4着に食い込んでいる。
さらに全8勝中3勝をマークする、得意の東京コースへ舞台も替わり
先行勢の台頭が以外にも多い1戦だけに、本馬の粘り込みに注意が
必要だろう。

 

8枠 10番 ヤングマンパワー

2016年は関屋記念(G3)→富士S(G3)を勝利し、マイラーとして
花開いた印象の本馬。
その勢いで臨んだ前走のマイルチャンピオンS(G1)は、初の京都
競馬場プラス流れに乗れず、さらに乗り替わりの影響もあり大敗
(16着)した。
今回はその疲れを癒し、馬体を戻しての参戦となるが休み明けと
前走大敗で評価を落としそうであり馬券的に妙味ありだ。
また本馬のマイル戦全体での成績は5勝、うち東京マイル戦では
富士S(G3)を含め2勝をマーク。
今回の相手関係なら上位扱いも可能であり、得意の左回りコース
好材料。さらに重賞連勝を飾り、3戦3勝と好相性の戸崎騎手に
戻ることは心強く、ここでの見直しは可能な1頭であろう。

 

5枠 5番 プロディガルサン

本馬も今回の舞台が得意なディープインパクト産駒であり、全兄
は2016年のドバイターフを制したリアルスティール
2016年には青葉賞(G2)で4着、セントライト記念(G2)で3着と
実績を残してきた1頭だ。
そのセントライト記念(G2)では、勝利した皐月賞馬ディーマ
ジェスティと0.2秒差の3着であり、素質は現4歳世代でも上位の
存在と言えるだろう。
2016年のクラシックでは日本ダービー(G1)10着、菊花賞(G1)
11着と苦戦が続いたが、全兄のリアルスティールは距離短縮で
軌道に乗った経緯があり、ドバイターフで待望のG1制覇を飾って
いる。全兄も4歳でG1を制したように、本馬も競走馬としてピーク
を迎えるのはこれからという印象だ。
また鞍上予定の田辺騎手は、今年に入ってからのJRAの競馬で
【人気薄の馬に乗った時に買いたい騎手】で勝率12.8%で1位、
連対率15.4%で2位ということにも注目している。

きさらぎ賞(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

きさらぎ賞(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1800m 2017年2月5日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 サトノアーサー 3 56.0kg 川田将雅
2 2 マテラレック 3 56.0kg S.フォーリー
3 3 タガノアシュラ 3 56.0kg 岩田康誠
4 4 ダンビュライト 3 56.0kg C・ルメール
5 5 プラチナヴォイス 3 56.0kg 和田竜二
6 6 エスピリトゥオーゾ 3 56.0kg 四位洋文
7 7 アメリカズカップ 3 56.0kg 松若風馬
8 8 スズカメジャー 3 56.0kg 福永祐一

 

きさらぎ賞(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 サトノアーサー 1.6
2 ダンビュライト 4.4
3 プラチナヴォイス 5.9
4 タガノアシュラ 8.0
5 アメリカズカップ 10.2
6 スズカメジャー 12.6
7 エスピリトゥオーゾ 57.7
8 マテラレック 192.6

 

きさらぎ賞(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

5枠 5番 プラチナヴォイス

今回の舞台、京都・芝1800Mで2戦2勝と好相性の本馬。3走前の
未勝利戦では京都競馬場1800Mの2歳レコードを樹立し、1分
45秒9をマーク。4馬身差で勝利を飾っている。
祖母の兄弟にブラックタイドディープインパクトがいる血統で
スピードに特化したタイプと言われており、あまり人気はしないが
走りそうな印象の1頭だ。
脚質的には先行策から前々で競馬をして、渋太く粘り込むタイプで
前々走の萩S(OP)では、早めに先頭に抜け出す競馬をしてそのまま
出し抜いて勝利をしており、今回も再現できる可能性に期待。
本馬はイレ込みやすいタイプで、今回は休養をとっての参戦となるが
2歳レコードを樹立したのも、札幌競馬から3ヶ月の休み明けだった
ことを考えれば、今回激走の可能性も十分にあると予想している。
また鞍上予定の和田騎手は、今年に入ってからのJRAの競馬で好調
であり信頼してもよさそうな鞍上だ。

 

3枠 3番 タガノアシュラ

ここまで4戦2勝をマーク。その2勝の勝ちパターンが逃げた時であり
自分のペースで行ければ能力を発揮できるが、控えてしまうと戦意を
喪失してしまう、わかりやすい1頭である。
しかし本レースで逃げることが出来た馬は、馬券圏内50%をマーク
しており、今回は少頭数で単騎逃げも可能だと予想。
本馬はマンハッタンカフェ産駒だが、母方がステイゴールドやショウ
ナンパンドラなど、多数の重賞勝ち馬を輩出している優秀な血統であり
スタミナ豊富な中距離馬という印象だ。
前走の朝日フューチュリティS(G1)では、マイル戦を使われ先行できず
惨敗しているが、今回は本馬がハナを切ることは濃厚である。
そうなった時には簡単には止まらない1頭であり、気分良く逃げれば
結果を残しているだけに注目している。

 

1枠 1番 サトノアーサー

デビューから負けなしの2連勝の本馬。その2戦ともメンバー最速の上り
をマークするなど、良血馬の存在感をアピールしてきた。
本馬はディープインパクト産駒であるが、過去10年の本レースにのべ
15頭のディープインパクト産駒が参戦し4勝、2着3回3着2回という成績
であり、2016年はこの産駒の馬が1着~3着までを独占するという活躍
ぶりである。
前走のシクラメン賞(500万下)では、32秒台の鬼脚を披露しており
末脚のキレ味は、ここでは抜けた存在と言えるだろう。
まだ完璧なレースを見せているとは言えなくとも、血統面から見ても
秘めたるポテンシャルは相当であろうと予想。
直線に急坂がある阪神コースから、平坦な京都コースへの舞台替わりは
プラスになる可能性が高く、末脚勝負になれば3連勝もありえる1頭だ。

 

7枠 7番 アメリカズカップ

2016年デビューから2戦を先行抜け出しで連勝しており、レースセンスの
良さが持ち味の本馬。
2連勝で挑んだ前走の朝日杯フューチュリティS(G1)では、外枠で出遅れ
痛恨の9着。
3か月の休み明けだったことも考慮すれば、度外視してよい結果であろう。
また本レースは逃げ・先行タイプが活躍する傾向にあり、今回スタート
さえ五分で出られれば、巻き返しは十分にあると予想。
さらに本レースの好走傾向【上りの速いタイム(メンバー中3位以内)で
勝利した実績がある馬】に該当しており、改めて注目したい1頭となった。
今回は少頭数で好勝負に持ち込める可能性も高く、GIでの経験を活かした
強気の競馬に期待したい。

 

8枠 8番 スズカメジャー

2017年明けの京都・2000M戦でデビューし、差し切りで勝利した本馬。
スローペースとなり走破時計自体は目立たないが、好位のインで折り
合いをつけ、直線では馬郡を怖がらず狭いスペースから抜け出して勝利
しており、レースセンスは光っていた。
レース後、騎上の福永騎手も「気のいいタイプ」とコメントしており
今回200Mの距離短縮も好材料のようだ。
また今回も福永騎手を予定しているが、福永騎手は今年に入ってからの
JRAの競馬で人気薄の馬を2着・3着に持って来きており、複勝率28.6%
で1位という鞍上であることにも注目。
血統面からも将来性の高さを感じる1頭であり、ゲートも上手なよう
なので前目からの出し抜きで、ここでの好走に期待したい。

 

 

 

シルクロードS(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

シルクロードS(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1200m 2017年1月29日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ラインスピリット 6 56.0kg 森一馬
2 2 テイエムタイホー 8 56.0kg 池添謙一
3 3 アースソニック 8 56.0kg 古川吉洋
4 4 ヒルノデイバロー 6 54.0kg 四位洋文
5 ソルヴェイグ 4 54.0kg M・デムーロ
5 6 ブラヴィッシモ 5 55.0kg S.フォーリー
7 ダンスディレクター 7 57.5kg 武 豊
6 8 ダイシンサンダー 6 55.0kg 幸 英明
9 セカンドテーブル 5 56.0kg 水口優也
7 10 ネロ 6 57.5kg 浜中俊
11 セイウンコウセイ 4 55.0kg 松田大作
8 12 ブランボヌール 4 54.0kg 和田竜二
13 カオスモス 7 54.0kg 武 幸四郎

 

シルクロードS(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ネロ 2.6
2 ソルヴェイグ 3.3
3 ダンスディレクター 5.0
4 セイウンコウセイ 8.3
5 ブランボヌール 8.6
6 セカンドテーブル 9.8
7 ラインスピリット 17.5
8 アースソニック 45.7
9 ヒルノデイバロー 54.8
10 ブラヴィッシモ 65.0
11 テイエムタイホー 125.4
12 ダイシンサンダー 147.7
13 カオスモス 281.2

 

シルクロードS(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 9番 セイウンコウセイ

デビューから3走は凡走が続いたが、ダートに路線変更すると4戦を消化し
未勝利戦を脱出した後は、芝の短距離戦に再度路線変更した本馬。
その後は渡月橋S(1600万下)→淀短距離S(OP)と連勝するなど、眠って
いた素質が芝の短距離で覚醒した印象だ。
近10走を【5.4.0.1】と連対を外したのが1回だけという抜群の安定感が
魅力的であり、単騎の逃げに持ち込む競馬が理想だが、折り合い面に苦労
がなく番手でも競馬できるのが強みの1頭である。
また【前走淀短距離S】の馬が5年連続で馬券圏内にきており、京都コース
では2戦2勝と好相性。しかも芝・1200Mでは無敗と距離適性は抜群である。
今回は初重賞になるが、前走と同じコースで同じ距離だけにチャンスは
十分にあると予想。同型の馬も多いが力は出せそうな感じだ。

 

8枠 12番 ブランボヌール

過去10年の【前走着順別成績】から、前走10着以下だった馬が2着に
4回入るなど、前走大敗している馬の好走が見られる本レース。
本馬は前走のスプリンターズS(G1)で大敗しており【前走大敗組み】
で狙ってみたい1頭となった。
その前走のスプリンターズS(G1)では、内をロスなく回れたが前が
壁になってしまい、最後は全く追えず11着であった。
しかし勝ち馬レッドファルクスから0.3秒差と、大きく負けてはおらず
直線に坂のある中山コースより、直線平坦な京都コースの方が走りやすい
ことから今回、見直す手はあると思われる。
また近年の本レースでは、人気薄の馬も含め牝馬の好走が多く見られる
ことにも注目。
さらに今回は有力馬に先行脚質の馬が多いので、波乱を起こすとすれば
好位からの競馬ができる、差し馬ではないかと予想。
今回は休み明けとなるが、過去の休み明けの戦績が【1.0.1.0】であり
鉄砲駆けしそうな印象だ。

 

4枠 5番 ソルヴェイグ

過去10年の傾向から牝馬の好走が多い本レース。2014年は1~3着が牝馬
決着するなど、牝馬には注意したい1戦である。
2016年はフィリーズレビュー(G2)、函館スプリントS(G3)と重賞2勝を
マーク。桜花賞(G1)で17着と大敗した後は、夏からスプリント路線に変更
したが、函館スプリントS(G3)1着→キーランドカップ(G3)4着→スプリン
ターズS(G1)でも3着という実績である。
そのスプリンターズS(G1)の後、2着馬ミッキーアイルマイルCS(G1)を
勝利。負かした4着馬シュウジ阪神C(G2)を勝利。さらに6着馬ネロが
京阪杯(G3)を勝利しており、2016年のスプリンターズS(G1)が、かなり
高いレベルであったことが推測できるだろう。
今回の参戦はデビュー以降、最長の休養期間を経ており仕上がり面が鍵に
なってくるが、メキメキと頭角を現してきた4歳馬であり、自在なレースが
できるタイプだけに、ここでも力は上位といえる1頭である。

 

3枠 3番 アースソニック

今回と同じ舞台で2013年の京阪杯(G3)を勝利。2015年の同レースは3着。
2016年の同レースでも10番人気→3着に突っ込んで来た本馬。
前走のラピスラズリS(OP)はスタートで後手を踏み、最後方からの競馬と
なり結果13着と惨敗。
しかし中山コース自体が過去の戦績から見ると得意ではなく、ある意味
仕方のない結果だったと言えるだろう。
今回は過去3勝を挙げた得意の京都・芝1200Mであり、ここで巻き返して
くる可能性は十分にあると予想。
また2016年9月のセントウルS(G2)では、勝ち馬ビッグアーサーと0.3秒差
2着のネロとは0.1秒差と小差の競馬をしていることに注目。
年齢も8歳となった本馬だが、1分7秒台で走るなど速い時計にも対応して
おり、まだまだ重賞で上位に食い込める力を示している。
今回も勝ち負けとはいかなくとも、ここで好走しても不思議のない1頭で
あり要注意だ。

 

4枠 4番 ヒルノデイバロー

本レースは先行有利と言われているが、穴を開けた馬を見ると差し馬が
多いことに注目している。
本馬は芝に転向後、京都1200Mでは2戦を使われ、その2戦とも上がり
最速で上がってきている。
2016年の本レースでもラストの脚は際立っており、前走の淀短距離S(OP)
は6着に終わったが、メンバー最速の時計を出すなど力の一旦は感じる
内容であった。
今回の出走予定馬を見渡すと、先行タイプの馬が多く揃っているようで
ハイペースが予想されている。近走は前が残るレースで届かなかったが
展開さえハマれば、突っ込んでくる可能性は大きいと予想。
また本レースは6歳馬の活躍が多く、人気薄の後方待機の馬が激走する
傾向にあるようだ。
さらに2011年以降の本レースでは、毎年二桁人気の馬が好走しており
傾向的にもハマりそうな1頭である。

 

 

根岸S(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

根岸S(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 ダート1400m 2017年1月29日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ブルミラコロ 5 56.0kg 秋山
2 ラストダンサー 6 56.0kg 田辺
2 3 カフジテイク 5 56.0kg 福永
4 ニシケンモノノフ 6 57.0kg 横山典
3 5 ベストウォーリア 7 58.0kg 戸崎圭
6 グレープブランデー 9 58.0kg 柴田善
4 7 モンドクラッセ 6 56.0kg 丸山
8 ラブバレット 6 56.0kg 山本聡
5 9 コーリンベリー 6 56.0kg 松山
10 グレイスフルリープ 7 57.0kg 蛯名
6 11 タールタン 9 56.0kg 北村宏
12 ブライトライン 8 56.0kg 石川
7 13 エイシンバッケン 5 56.0kg 岩田
14 キングズガード 6 56.0kg 藤岡佑
8 15 ベストマッチョ 4 55.0kg ルメール
16 ノボバカラ 5 57.0kg 柴田大

 

根岸S(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 カフジテイク 3.1
2 ベストウォーリア 3.7
3 ベストマッチョ 5.6
4 ニシケンモノノフ 7.9
5 キングズガード 8.2
6 エイシンバッケン 10.2
7 ノボバカラ 15.2
8 ラストダンサー 19.6
9 タールタン 27.7
10 コーリンベリー 28.9
11 ブルミラコロ 48.6
12 モンドクラッセ 75.2
13 グレープブランデー 119.4
14 グレイスフルリープ 212.6
15 ラブバレット 264.7
16 ブライトライン 348.8

 

根岸S(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 13番 エイシンバッケン

デビュー後しばらくは芝のレースを使われていたが、2015年3歳の秋に
ダートへ路線変更した本馬。
500万下をあっさり勝利すると、その後も勝ち星を伸ばしてこれまで
ダート11戦で【5・3・2・1】と馬券に絡めなかったのは1度だけという
安定感を誇る1頭だ。
本馬は追ってからの末脚は堅実で、競り合いにも強いタイプのようで
近6戦の上がり3ハロンが、全てトップ3以内という堅実さだ。
また東京ダート1400M戦は過去3戦で【1・1・1・0】と全て馬券圏内。
今回の鞍上予定の岩田騎手とも好相性で、2戦2勝の実績である。
前走のファイナルS(OP)は、最後方からの競馬となり2着であったが
中団からの競馬もできるので、直線の長い東京コースは歓迎材料。
直線勝負に賭けて差しが決まる流れなら、上位台頭の可能性もありだ。

 

7枠 14番 キングズガード

今回の鞍乗は前走の横山騎手ではなく、藤岡佑騎手に乗り替わりとなり
人気が落ち着いていることから注目している1頭。
鞍乗は弱化したように感じるが、このコンビの3戦で【2・1・0・0】と
パーフェクト連対で実は好相性である。
本馬は重賞でも2016年プロキオンS(G3)で3着、武蔵野S(G3)で4着と
善戦。武蔵野S(G3)はレコード決着で時計が速いレースだったが、末脚
を活かして4着まで迫ってきた。
その【前走武蔵野S組】は近3年連続で、本レースで優勝している好相性
の臨戦過程である。
またこれまでダート22戦で【7・6・6・3】と、馬券圏外となったのは3回
だけという抜群の安定感も魅力的だ。
しかもダート1400Mで使われた18戦で12連対、3着以内は17回で馬券圏外
に沈んだ1回は、新馬戦で若さ全開だった頃の1戦である。
戦績からも一目瞭然の1400M巧者であり、その活躍を支えてきた末脚を
武器に重賞タイトルを狙っている。

 

2枠 4番 ニシケンモノノフ

2016年は7戦で【3・3・0・1】と6連対をマークし、ダート短距離界で抜群の
安定感を見せていた本馬。
重賞レースでも5戦して【1・3・0・1】と、高いレベルで安定した強さを
見せており、5歳~6歳にかけて力をつけ今まさに、充実期に入った印象だ。
また今回、横山典騎手がキングスガードではなく、本馬を選択したことは
こちらの方に勝算を感じてのことであろう。
さらにここまでダート1400Mの15戦で【5・5・0・5】であり、高い確率で
馬券に絡んでいることにも注目。
メンバーレベルが上がり強敵揃いとなったが、適正条件の利を考えても
ここでは侮れない1頭である。
本馬は番手での競馬が理想のようなので、逃げ馬の後ろに付き、前残りに
なった時に2・3着ならありそうだと予想。
今回は叩き3戦目なので状態面も上向きだと思われ、さらなる活躍に期待
している。

 

8枠 16番 ノボバカラ

2016年は、かきつばた記念(名古屋・ダート1400M)プロキオンS(G3)
カベラS(G3)など重賞3勝をマークした本馬。
前走の兵庫GT(G3)で1番人気→3着だったことや、鞍乗がM・デムーロ
騎手から柴田大騎手に乗り変わり、人気が落ち着いているので今回
注目している1頭だ。
しかし本馬は1400M戦では一度も崩れたことがなく、6戦で使われて
【4・0・2・0】と全て馬券圏内の実績でベストな条件。
そこには重賞勝ちも含まれており、高い能力を持っている馬だと予想。
また戦績を見ても、マイル以上だと能力を出せず凡走しているので
適性を考えると、ここは狙ってみても面白い存在だと思われる。
カペラS(G3)もプロキオンS(G3)も積極的にいっての勝利だったので
積極策が取れれば、ここでの好走も期待できそうだ。

 

5枠 10番 グレイスフルリープ

本レース過去10年の傾向から【二桁人気の馬】の激走には注意したい
1戦であり、計7頭が馬券圏内に来ていることに注目。
また脚質別成績を見ると、差し追い込み馬が狙いの1戦であるが穴を
あけるとしたら【人気薄の逃げ馬】だと予想され、本馬には注意だ。
さらに穴馬に共通する【7歳以上で関西所属馬】【前走OP以上で4着以下】
【過去に重賞で連対している】という好走データに該当。
前走のファイナルS(OP)では、ハイペースで先行馬が総崩れの展開を
2番手追走で11着に撃沈したが、斤量59Kgのハンデで楽ではなかった。
今回の斤量はマイナス2Kgの57Kgで、一度叩いた上積みも見込める。
また今回の舞台、東京・ダート1400Mでは2015年グリーンチャンネルC
(OP)でニシケンモノノフを破った舞台でもあり、復活するならここなの
ではと期待している1頭だ。

 

2枠 3番 カフジテイク

前々走の武蔵野S(G3)では、メンバー中最速となる上がり34.2秒の
末脚を駆使して3着に好走。前走のチャンピオンズC(G1)でも鋭く
大外から追い込み4着に健闘しており、GIレベルでも通用する脅威
の末脚を見せていた。
現時点で末脚勝負ならば本馬が1番なのではと、思わせる1頭であり
2015年の秋からの13戦で、10回もメンバー最速の上がりを使って
いることに注目。
コンスタントに速い上がりを使えるのは魅力的であり、本レース
では後方から、末脚の良い馬が毎年馬券内に入るのは事実である。
またここまで全6勝中、5勝を挙げているのがダート1400M戦であり
東京コースでは、武蔵野S(G3)の3着があるので適正も問題はない。
今回の舞台、東京・ダート1400Mは追い込みが決まりやすいコースで
あるだけに、極端な前残りにさえならなければ馬券内は固いと期待
している。

 

 

日経新春杯(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

日経新春杯(GⅡ)枠順発表 京都競馬場 芝2400m 2017年1月15日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ウインインスパイア 6 53.0kg 三津谷隼人
2 2 ダコール 9 58.0kg 小牧太
3 3 アドマイヤフライト 8 55.0kg S.フォーリー
4 シャケトラ 4 53.0kg 浜中俊
4 5 アクションスター 7 53.0kg 松若風馬
6 レッドエルディスト 4 54.0kg 四位洋文
5 7 マドリードカフェ 6 54.0kg 川島信二
8 ミッキーロケット 4 55.0kg 和田竜二
6 9 カフジプリンス 4 54.0kg 福永祐一
10 モンドインテロ 5 56.5kg V.シュミノー
7 11 ヤマカツライデン 5 55.0kg 池添謙一
12 テイエムナナヒカリ 4 49.0kg 田中 健
8 13 トルークマクト 7 53.0kg 武 豊
14 レーヴミストラル 5 58.0kg M・デムーロ

 

日経新春杯(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ミッキーロケット 2.4
2 カフジプリンス 5.0
3 シャケトラ 5.0
4 レッドエルディスト 6.4
5 モンドインテロ 6.6
6 レーヴミストラル 10.3
7 ヤマカツライデン 11.6
8 ダコール 61.1
9 アクションスター 85.9
10 アドマイヤフライト 125.7
11 トルークマクト 181.2
12 マドリードカフェ 254.3
13 ウインインスパイア 412.6
14 テイエムナナヒカリ 431.6

 

日経新春杯(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 9番 カフジプリンス

2015年ハイレベルな菊花賞(G1)を戦った、現4歳世代の本馬。
菊花賞(G1)では馬群に揉まれ、スムーズなレースが出来ずに
8着に終わったが、自己条件に戻った前走のグレイトフルS
(1600万下)では道中3.4番手の追走から、上り最速をマーク
して勝利している。
本馬はエンジンの掛かりが遅いタイプのようだが、1度エンジン
が掛かると持続力を武器に、長く良い脚を使えるのが強み。
今回も前走のような競馬ができれば、後方一気の馬を凌ぐことも
可能であり、京都コースの下り坂で上手くスピードに乗り末脚を
活かす展開になれば、勝ち負け出来る1頭だと予想。
また本レース4年連続で優勝している4歳馬であり、鞍上が福永
騎手に戻ったことは大きなプラス材料だ。
相当ズブいタイプのようなので、先行して早めに動くようなら
面白くなるだろう。

 

6枠 10番 モンドインテロ

2016年は目黒記念(G2)で5着→アルゼンチン共和国杯(G2)で4着→
ステイヤーズS(G2)で3着に好走しており、安定感抜群の本馬。
前走のステイヤーズS(G2)は適距離ではない状況で、外を回して
結果3着まで追い込んできており、本馬の能力の高さを示したと
言えるだろう。
ここまでキャリア13戦【6.0.2.5】と、半分は勝利している戦績
であり、掲示板を外したのは2016年ダイヤモンドS(G3)のみ。
いきなりの3400M戦で6着という結果で、大崩れはしていない。
戦績を見ても力最上位は明らかであるが、なかなか重賞で勝ち
切れないのも事実である。
しかし今回は得意な2400Mに戻り、2400M戦全体で3戦3勝という
好成績をマークしている距離だ。
さらに今回の舞台、京都2400Mでも2戦2勝と得意な舞台だけに
重賞タイトル獲得も視野に入ってきた1戦だ。

 

7枠 11番 ヤマカツライデン

2016年夏の上がり馬の1頭と言える本馬。前走の京都大賞典(G2)
では4番人気→8着と案外な結果であったが、キタサンブラック
ラブリーデイなどメンバーレベルが非常に高かったので参考外。
今回は前走と同条件のレースで、前走の結果から恐らく人気薄と
気楽な立場になることから注目している1頭だ。
また鞍上予定の池添騎手だが、この京都Aコースには非常に強く
1月の京都・芝コース(2012~2016年)の池添騎手の成績は連対率
33%・複勝率41%という数字だ。
実際に2017年1月7日(土)の最終レースでも、逃げて14番人気の
大穴で2着に残る活躍をしている。
本馬は脚質的に逃げるタイプなので、残る可能性も十分に考え
られると予想。
今回の舞台は白川特別(1000万下)で勝利経験もあり、何より
メンバーレベルは前走よりかなり楽になる。
ノーマークで、ある程度単騎で進められることが出来たら面白い
存在となるであろう。

 

4枠 6番 レッドエルディスト

ここまでキャリア7戦で、成長の余地を残している印象の本馬。
本レース4年連続で優勝している4歳馬であり、ここでの変わり
身に期待したい1頭だ。
2016年のクラシック戦線では、ダービー(G1)と菊花賞(G1)
ともに結果9着と、G1戦ではまだまだ力が足りないようだ。
しかし今回と同じ距離の青葉賞(G2)で2着、神戸新聞杯(G2)で
3着と、G2の2400M戦で結果を残していることに注目。
ダービー(G1)と菊花賞(G1)は、世代レベルが高く不利な展開
の中での競馬であり、本馬の持つ能力は高いと予想。
また前走の菊花賞(G1)は、明らかに距離が響いた結果であり
得意な条件に戻る今回は激変する可能性もある。
今回は同世代のライバルや古馬との初対戦もあり、楽な1戦とは
言えないだろうが、ハイレベル世代の中で揉まれてきた経験を
武器にここでの激走に期待だ。

 

5枠 8番 ミッキーロケット

2016年3歳春のクラシック戦線は参戦できなかったが、夏に力を
つけて挑んだ、前走の菊花賞(G1)で5着と大健闘の本馬。
前々走の神戸新聞杯(G2)でもサトノダイヤモンドに次いでの
2着と成長した姿を見せており、ここまで11戦で掲示板を外した
のが1度だけ(皐月賞・13着)という安定感にも注目。
前走の菊花賞(G1)は、いきなりの3000M戦で距離適性が合って
いないにも関わらず健闘しており、スタミナよりも京都適性が
求められる中で5着にきたことは、京都適性の高さを証明したと
言えるだろう。
また、本馬の京都コース全体成績は【1.2.0.1】と高いパフォー
マンスを見せており、京都の外回りコースなら人気でも有力なの
は間違いない。
さらにここまで、G1戦以外では上り3位以内の時計をキープして
おり上り勝負になれば、ここでもチャンスは十分だ。
今回は古馬との初対戦となるが、4歳馬が4年連続で優勝している
ことからも、ここは期待の方が大きい1頭である。

 

 

 

愛知杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

愛知杯(GⅢ)枠順発表 中京競馬場 芝2000m 2017年1月14日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 クインズミラーグロ 5 53.0kg 藤岡康太
2 2 マラムデール 6 50.0kg 鮫島克駿
3 カゼルタ 5 51.0kg 中谷雄太
3 4 サンソヴール 6 52.0kg 津村明秀
5 リーサルウェポン 6 50.0kg 川島信二
4 6 ウインリバティ 6 51.0kg 丸山元気
7 プリメラアスール 5 52.0kg 幸 英明
5 8 ゴールドテーラー 7 50.0kg 岩崎翼
9 アンジェリック 6 51.0kg 横山和生
6 10 シャルール 5 55.0kg S.フォーリー
11 マキシマムドパリ 5 53.0kg 岩田康誠
7 12 クリノラホール 4 53.0kg 北村宏司
13 レーヴデトワール 6 49.0kg 酒井 学
8 14 ヒルノマテーラ 6 55.0kg 四位洋文
15 ダイワドレッサー 4 54.0kg 川須栄彦

 

愛知杯(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 マキシマムドパリ 3.6
2 シャルール 4.0
3 ヒルノマテーラ 5.2
4 クインズミラーグロ 6.5
5 クリノラホール 7.4
6 プリメラアスール 7.8
7 ダイワドレッサー 12.3
8 リーサルウェポン 20.2
9 レーヴデトワール 32.7
10 ウインリバティ 48.0
11 ゴールドテーラー 88.0
12 サンソヴール 109.0
13 アンジェリック 154.0
14 カゼルタ 185.2
15 マラムデール 229.5

 

愛知杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

4枠 7番 プリメラアスール

2016年夏以降の成績が【2.1.1.1】であり、G1を除く直近3走で好走。
充実感が漂う1頭であり、4着以下に敗れた唯一のレースが前走の
エリザベス女王杯(G1)の5着という本馬。
前走のエリザベス女王杯(G1)では、、格下の存在が無謀な挑戦と
思われる中、前々で運べる脚質を武器に牝馬のG1戦でも、展開
ひとつで差のない競馬ができていたことに注目。
前を走る馬に流れが向いたとはいえ、直線でも失速せず最後まで
踏ん張って健闘した結果だ。
また過去4年の本レースでは【前走エリザベス女王杯の好走馬】が
毎年のように(2015年は休止)人気に応える結果を残しており
ここは軽視できない存在であろう。
斤量も前回から4Kg軽くなる52Kgで出走可能であり、前走の内容
からも先行してしぶといタイプと言え、展開次第では怖い存在と
なりそうだ。

 

7枠 12番 クリノラホール

本馬は2016年の夏から徐々に力を付け始めて、条件戦ではあるが
安定した戦績を残しており、目下3連勝中の勢いだ。
2016年春から距離を1600Mから1800Mに延長し、それが功を奏した
のか馬が一変した印象だ。
さらに鞍上が北村騎手に変わってから内容が良くなったようで
ここにきて着実に力をつけているようだ。
クラシック戦線に乗ることは出来なかったが、大切に使われて
きた印象であり、本レースで好走傾向の4歳馬であることにも
注目。
ダイワメジャーのパワーと母系のスピードが上手く融合された
血統であり、持続力を武器に粘り込みの競馬をしてきたようだが
近3戦は33秒台の上がりを使うなど、切れ味が増してきており
しっかりと折り合いのついた競馬ができるようになった。
また今回はやや低調なメンバー構成なので、ここは上がり馬の
勢いに期待したい1戦である。

 

8枠 15番 ダイワドレッサー

本レース過去4年連続で【前走マイル戦】の穴馬が馬券圏内に
来ていることから注目している1頭。
前走はターコイズS(G・中山1600M)であったが、16着と大敗。
敗因は前々走の福島記念(G3)での、いつもとは違う戦法に
あったと思われる。
その福島記念(G3)は、流れが完全に逃げ先行馬のペースとなり
いつもの本馬なら前々の競馬をしたはず。
しかしなぜか中団からの競馬、牡馬相手に揉まれての激走となり
結果3着まで押し上げてきたが、相当な疲れが残ったようだ。
さらに秋華賞(G1)の後ということもあり、精神的にも厳しい
状況だったのではないのだろうか。
今回は張り詰めた状況から、1度ガス抜きできたこともあり
距離延長も好材料
脚質的には小回りコース向きの印象を受けるが、2016年の
クイーンC(G3・中山2000M)で4着があり、パフォーマンスは
大きく変わらないだろう。
牡馬相手でも重賞で互角に戦えているだけに、ここでの巻き
返しに注意したい。

 

3枠 5番 リーサルウェポン

2016年の本レース2着馬であり、その後は1400M~1800M戦で
使われてきたが、合わない舞台適性と出遅れ癖が原因で思わ
しくない成績の本馬。
しかし前走の府中牝馬S(G2)では、切れ味鋭い末脚を武器に
人気以上(12番人気→8着)の走りを見せている。
追い込み脚質だけに、上手くハマらなければ厳しい結果と
なるが、追い込み一辺倒の脚質はタフな中京2000Mで活きる
と予想。
また本レース過去4年で、馬券に絡んだ12頭中6頭は斤量53kg
以下の馬であり、今回も斤量50Kgの本馬は該当。
さらに本レース過去10年では、6番人気以下の好走が目立って
おり、斤量53kg以下で馬券に絡んだ6頭すべてが5番人気以下
だったことにも注目。
本馬の2016年の結果を見ると、人気薄の時に人気以上の走りを
しており、そこそこ人気する時には2桁着順という結果だ。
今回8番人気と落ち着いており、2016年のように集中して走る
ことができれば面白い1頭となるであろう。

 

5枠 9番 アンジェリック

近3走で上がり最速を2度マーク、前走が上がり2位としっかりと
末脚が使えていることに注目している本馬。
その3走とも掲示板入りは出来なかったが、前残りの展開を捉え
られなかっただけで、末脚は確実である。
また差し・追込みタイプの活躍が目立ち、近年は荒れている
本レースだけに、過去のデータ&傾向に該当している本馬は
軽視できない存在だ。
本馬は斤量51Kgであるが、本レース過去4年の斤量51Kg馬の成績
【1.1.0.5】と好成績。
本レース過去4年の人気傾向【10~14番人気の好走率が高い】に
本馬は13番人気で該当。
さらに今回の舞台は【末脚を存分に活かせる舞台】と好条件が
揃っている。
本馬はシルクレーシングの6歳馬であるが「シルクレーシング
馬は6歳春くらいに引退する馬が多い」との声もあり、今回が
最後のアピールの場となる可能性も高い。
今年波乱を起こしそうな「穴馬」として狙っていきたい1頭だ。

 

 

シンザン記念(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

シンザン記念(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1600m 2017年1月8日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ミルトプリンス 3 56.0kg 古川吉洋
2 2 ブレイヴバローズ 3 56.0kg 和田竜二
3 メイショウソウビ 3 56.0kg 武 幸四郎
3 4 テイエムアニマンテ 3 56.0kg 松若風馬
5 ペルシアンナイト 3 56.0kg M・デムーロ
4 6 ブラックランナー 3 56.0kg 幸 英明
7 アルアイン 3 56.0kg V.シュミノー
5 8 トラスト 3 57.0kg 柴田大知
9 キョウヘイ 3 56.0kg 高倉稜
6 10 マイスタイル 3 56.0kg 福永祐一
11 エテレインミノル 3 56.0kg 藤岡康太
7 12 ケンシン 3 56.0kg S.フォーリー
13 イエローマジック 3 56.0kg 浜中俊
8 14 タイセイスターリー 3 56.0kg 川田将雅
15 コウソクストレート 3 56.0kg C・ルメール

 

シンザン記念(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ペルシアンナイト 2.3
2 アルアイン 2.7
3 コウソクストレート 5.6
4 トラスト 5.9
5 タイセイスターリー 10.8
6 キョウヘイ 36.9
7 マイスタイル 40.9
8 イエローマジック 77.0
9 ブレイヴバローズ 83.5
10 ケンシン 97.9
11 メイショウソウビ 128.7
12 エテレインミノル 162.0
13 ブラックランナー 252.8
14 ミルトプリンス 482.0
15 テイエムアニマンテ 664.8

 

シンザン記念(GⅢ) 2016年 注目馬・穴馬

  

4枠 7番 アルアイン

新馬戦→千両賞(500万下)と無傷の2連勝であり、2戦とも
1番人気→1着としっかりと期待に応えてきた本馬。
500kgを超える雄大な馬格が魅力的な、京都コースと好相性の
ディープインパクト産駒である。
本レースでは【前走千両賞組】が2年連続で好走しており
2015年9番人気→2着のロードフェリーチェ(前走千両賞5着)
2016年8番人気→1着のロジクライ(前走千両賞4着)がいる
ことから【前走千両賞組】には注意したい1戦だ。
その千両賞(500万下)では狭いスペースも躊躇せず、内ラチ
沿いから抜け出して勝利しており、勝負根性を見せていた。
最後は余裕を残している印象であり、奥行きが感じられること
から注目している1頭である。
さらに本レース過去4年の勝ち馬の共通点【前走が芝1600~1800M】
【前年11月以降500万下以上で5着以内】【通算出走回数2~5回】
の3つに該当しており、狙い目は十分あると予想している。

 

5枠 8番 トラスト

川崎競馬から中央に移籍してこれが3戦目となる本馬。ここまで
6戦と使い詰めが心配されるが、本レースで最多の好走馬を輩出
している【前走朝日杯FS組】であることから注目している1頭だ。
前走の朝日杯FS(G1)では、道中2番手追走から直線も粘って8番
人気→5着と健闘しており、最後は外からの決め手が優る馬が台頭
する中、踏ん張って掲示板を確保した。
その朝日杯FS(G1)で5着以内だった馬は、本レース過去10年で
【2.1.1.2】であり連対率50.0%、複勝率66.7%という数字。
ここ2戦は番手追走でチグハグな競馬が続いたが、ここまで逃げの
競馬で結果を出していることから、今回は逃げの競馬に戻ること
が予想され、スピードタイプの逃げ先行馬が不在のなか主導権を
握れる可能性もある。
さらに輸送距離の短い京都コースはプラス材料であり、舞台も
相手も変わる今回は、本馬の粘り込みに要注意したい1戦だ。

 

6枠 10番 マイスタイル

近年の本レースで活躍が目立つハーツクライ産駒であり、人気薄の
ここは積極的に狙っていきたい本馬。
デビュー戦では3着に敗れたが、叩き2戦目となった前走の未勝利戦
では、好位追走から最後まで渋太く粘って勝利しており、使われて
からポテンシャルを見せてきたようだ。
注目すべきは本馬の血統背景だが、母方に特注血統のダンジグの
血を持つことに注目したい。
本レース2012年の勝ち馬ジェンティルドンナ、2014年の勝ち馬
ミッキーアイルなど、後のG1馬を輩出してきた血統背景だ。
さらに本レース過去5年の勝ち馬の内、4頭がダンジグの血を持って
おり、やたらと好走が目立つダンジグの血を持つ馬には注意したい
1戦と言えるだろう。
母父の血統からマイルのスピードにも対応できそうであり、2016年
の勝ち馬ロジクライと似た配合であることも興味深い。
また本レースは先行馬が有利であり、距離短縮馬の好走に期待との
データに本馬は該当。
今回の鞍上がスタート抜群の福永騎手ということもプラス材料だ。

 

8枠 15番 コウソクストレート

ここまで3戦2勝をマークし、デビュー時から陣営が期待している1頭。
デビューから2戦はともに、加速性能の高さを見せて勝利しているが
やや、テンションが上がりやすいタイプのようだ。
そういう気質の影響もあり、前走の京王杯2歳S(G3)は痛恨の出遅れ
スタートとなった。
好位から抜け出す競馬が得意な本馬には厳しい展開となったが、地力
の高さで4着まで差を詰めたことは評価できるだろう。
その時の上位2頭馬が次走で朝日杯FS(G1)2着、阪神JF(G1)3着に
なったことを考えても、高いレベルのレースの中、展開に恵まれない
状況でも健闘したことは間違いない。
今回は鞍上がC・ルメールに乗り替わる予定だが、出遅れなければ
巻き返せるだけの能力はある1頭であり、今回のメンバー構成なら
十分に好勝負が可能であると予想。
1400M戦しか使われていないので、距離延長であまり人気にならない
ようなら馬券的にも妙味あり。あとは当日のテンションが鍵になりそうだ。

 

5枠 9番 キョウヘイ

本レース過去5年で一番馬券に絡んでいる、好相性の【前走千両賞組】
から気になるもう1頭の本馬。
前走の千両賞(500万下)では、重馬場の阪神コースを上がり最速で
最後方から詰め寄って2着と好走。
今回、京都の外回りの舞台で末脚を存分に生かせるなら、ここは1発
あってもおかしくはないことから注目している。
本馬は小倉2歳S(G3)で4着の後、徐々にマイルに距離を伸ばしてきたが
「マイルの方が良さが出ている」との声もあり、ここでも十分に勝負に
なると予想。
また本馬も本レース過去4年の勝ち馬の共通点【前走が芝1600~1800M】
【前年11月以降500万下以上で5着以内】【通算出走回数2~5回】の3つ
に該当しており、前走の好走がフロック視され人気薄となるならば
ここは狙っていきたい1頭である。

 

フェアリーS(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

フェアリーS(GⅢ)枠順発表 中山競馬場 芝1600m 2017年1月8日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 コーラルプリンセス 3 54.0kg 柴山雄一
2 ツヅク 3 54.0kg 江田照男
2 3 アエロリット 3 54.0kg 横山典弘
4 ブラックオニキス 3 54.0kg 黛弘人
3 5 ジャストザマリン 3 54.0kg 北村宏司
6 ヒストリア 3 54.0kg 蛯名正義
4 7 キュイキュイ 3 54.0kg 津村明秀
8 モリトシラユリ 3 54.0kg 吉田豊
5 9 ポンポン 3 54.0kg 嘉藤貴行
10 スノードーナツ 3 54.0kg 松岡正海
6 11 メローブリーズ 3 54.0kg 大野拓弥
12 アルミューテン 3 54.0kg 勝浦正樹
7 13 パフォーム 3 54.0kg 丹内 祐次
14 アマノガワ 3 54.0kg 柴田善臣
8 15 ライジングリーズン 3 54.0kg 丸田恭介
16 キャスパリーグ 3 54.0kg 戸崎圭太

 

フェアリーS(GⅢ) 2016年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 キャスパリーグ 1.8
2 アエロリット 3.6
3 ブラックオニキス 6.8
4 コーラルプリンセス 8.2
5 キュイキュイ 13.0
6 ヒストリア 16.6
7 メローブリーズ 29.8
8 ジャストザマリン 56.3
9 ツヅク 65.8
10 ポンポン 83.9
11 モリトシラユリ 93.6
12 パフォーム 102.8
13 アルミューテン 123.2
14 アマノガワ 131.0
15 ライジングリーズン 170.6
16 スノードーナツ 309.1

 

フェアリーS(GⅢ) 2016年 注目馬・穴馬

  

1枠 1番 コーラルプリンセス

今回のメンバーは1勝馬が多いが、2勝を挙げている本馬の実績は
一枚上であり、牝馬としては馬格に恵まれ逞しい印象を受ける
クロフネ産駒である。
本レースではダート血統の馬が2連勝しており、この傾向は今年も
続くことが予想され、父母ともに芝よりダートのタイプの本馬に
注目している。
前走の赤松賞(500万下)では、直線で併せ馬の形になった2着馬
に、差されてもおかしくないパターンを究極の根性比べで制して
いるが、その赤松賞(500万下)を経由した馬が本レース近2年で
2連勝しており複勝率37%と非常に高い数字を残している。
前々走のアルテミスS(G3)は、出遅れが響いて8着であったが
15番人気という低評価にも関わらず頑張ったと言えるだろう。
ここ2走の出負け癖が気になるが、前目を取れた時には怖い存在
であり、パフォーマンスを上げてきそうな1頭だ。

 

2枠 3番 アエロリット

前述したように近2年は、ダート血統の逃げ馬が2連勝中の
本レースなので、父がクロフネの本馬にも注目したい。
本馬はゲートセンスが良いうえに、折り合いもつきやすく
鞍上の指示にちゃんと応えるタイプのようだ。
また中山マイルは前走サフラン賞(500万下)で経験済みで
あるが、スローペースで終始折り合いに苦労し、先行馬には
つらい展開のなか、後方待機がハマった馬に差し切られ最後
まで粘ったが2着と、悔しい思いをしている。
しかし3着馬には2馬身の差をつけており、能力のあるところ
を示した内容だと言えるだろう。
また中山マイルは先行力が生きる絶好の舞台といえ、立ち
回りも上手いので、多頭数替わりも問題はなさそうだ。
今回、内枠という好ポジションとなり正攻法の先行策で巻き
返してくるであろう要注意の1頭だ。

 

3枠 5番 ジャストザマリン

デビュー戦では5番人気→1着と、好位追走から直線抜け出しての
快勝を飾った本馬。
このデビュー戦で2着~4着だった馬が、次走で未勝利戦を勝ち
上がっていることからも、レベルの高かった新馬戦であったと
言えるだろう。
そして期待を背負い挑んだ、阪神JF(G1)では16着と大敗したが
G1の雰囲気にのまれてしまったうえに、気性の問題で力を出し
切れなかったようで、度外視できる1戦であろう。
勝ち馬がソウルスターリングであり、流石にあのメンバーでは
仕方がない結果と言えるだろう。
しかし本レースは阪神JF(G1)で負けた馬の巻き返しが見られる
1戦であり、過去8年で4頭が馬券圏内に来ていることに注目。
今回は仕切り直しの1戦となるが、前走と比べて相手関係も楽に
なり、陣営も自信を持って送り込んでくるものと予想される。
本レースの結果で本馬の力量も分かるだけに、ここは巻き返しに
期待したい。

 

4枠 7番 キュイキュイ

冬の中山開催はハービンジャー産駒が活躍していることから
注目している1頭だ。
デビュー戦後に疝痛を発症し、一時は生命の危機に立たされた
こともあったが、見事に復活を果たしている。
前走の未勝利戦で東京マイルを経験し、着差以上に余裕が有る
内容で初勝利を飾っており、半兄にはアーリントンC(G3)や
富士S(G3)などマイル戦で勝利を挙げているヤングマンパワー
いることも興味深い。
本馬は本レース過去8年の好走傾向【前走で東京芝1600Mの馬】に
該当しており、前走で東京芝1600Mを使われた馬が4連勝中という
結果だ。
また母スナップショットはダート馬なので、ダート血統に注意
したい点にも該当。
さらに好走パターンの多い【前走未勝利勝ち、かつ440Kg台の
馬体重】という点にも該当するなど気になる存在である。

 

7枠 14番 アマノガワ

本レース過去5年で、毎年1頭は2桁人気の馬が馬券に絡んでいる
ことから、今回は人気薄の本馬に注目だ。
本馬は本レースと好相性の【前走赤松賞組】であり、ここまで
中山マイルでのみ、2連対と好走していることに注目。
本馬も【前走で東京芝1600Mの馬】に該当するなど、データ的に
は好走が期待できる1頭である。
さらに、父メイショウボーラーと母メイショウマウンテンともに
ダートで使われており、血統面でも気になる存在だ。
また本レースは、OP・重賞で好走した馬が惨敗したり、前走で
大敗した馬が好走したりと、過去の実績があてにならない波乱
含みのレースだけに、前走の赤松賞(500万下)で11着と大敗
した本馬に波乱を巻き起こして欲しい1戦だ。