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競馬初心者の馬券予想と収支報告ブログ

2015年夏に競馬を始めた初心者の日記です。

高松宮記念(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅠ

高松宮記念(GⅠ)枠順発表 中京競馬場 芝1200m 2017年3月26日

 

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ティーハーフ 7 57.0kg 国分優作
2 フィエロ 8 57.0kg 内田博幸
2 3 レッツゴードンキ 5 55.0kg 岩田康誠
4 ラインスピリット 6 57.0kg 森一馬
3 5 レッドアリオン 7 57.0kg 菱田裕二
6 セイウンコウセイ 4 57.0kg 幸 英明
4 7 レッドファルクス 6 57.0kg M・デムーロ
8 バクシンテイオー 8 57.0kg A・シュタルケ
5 9 シュウジ 4 57.0kg 川田将雅
10 クリスマス 6 55.0kg 藤岡祐介
6 11 スノードラゴン 9 57.0kg 大野拓弥
12 メラグラーナ 5 55.0kg 戸崎圭太
7 13 ソルヴェイグ 4 55.0kg 田辺裕信
14 トーキングドラム 7 57.0kg 藤岡康太
15 ヒルノデイバロー 6 57.0kg 四位洋文
8 16 トウショウピスト 5 57.0kg 吉田豊
17 ナックビーナス 4 55.0kg 石川裕紀人
18 ワンスインナムーン 4 55.0kg 石橋修

 

 高松宮記念(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 レッドファルクス 3.3
2 メラグラーナ 4.2
3 レッツゴードンキ 4.9
4 シュウジ 5.5
5 ソルヴェイグ 7.7
6 セイウンコウセイ 10.9
7 フィエロ 13.7
8 ヒルノデイバロー 36.8
9 ワンスインナムーン 44.5
10 ナックビーナス 48.7
11 トーキングドラム 55.4
12 クリスマス 91
13 スノードラゴン 93.8
14 ラインスピリット 136.6
15 ティーハーフ 200.8
16 トウショウピスト 226.2
17 バクシンテイオー 285.5
18 レッドアリオン 296.5

 

 

 高松宮記念(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

1枠 2番 フィエロ

ここまでマイル路線で活躍し、マイルG1で【0.2.1.5】と今回が
マイル戦ならば当然注目の存在となるであろう本馬。
今回は1200Mへの適性がカギになるが、距離短縮が未知な面と
8歳という年齢的な面も含めて、人気薄なことから気になる1頭だ。
また1400Mで使われた6戦が【1.1.3.1】と、スタートで躓いた4走
前のスワンS(G2)しか崩れておらず、1400Mはこなしていること
に注目。今回、上手く流れに乗れるようならば堅実な末脚で馬券
圏内の可能性は十分にあると予想している。
さらに条件クラスの4戦とはいえ、中京・芝コースは3勝と好相性
であり、近走戦ってきた相手を考えても今回はメンバーレベルが
落ちるので、能力面はここではトップクラスだ。
本馬はマイル路線の善戦マンという印象だが、過去の本レースで
アドマイヤマックスキンシャサノキセキといった、GI戦では
ワンパンチ足りなかった馬が、初GI制覇を成し遂げた舞台である
ことから、善戦マンの本馬にも期待したい1戦だ。

 

3枠 6番 セイウンコウセイ

前走のシルクロードS(G3)では重賞初挑戦ながら、前には厳しい
ハイペースの中を先行し、勝ち馬とクビ差の2着に好走。
2016年春までダートを使われていた時期もあったが、5月に芝の
短距離を使い始めると、7戦で【4.2.0.1】の安定感を見せており
ここまで芝・ダート問わず1200M戦では【3.2.0.0】と抜群の適性
であることから注目している1頭だ。
また本レース過去5年で4回先行馬が勝利しているが、本馬はハナ
か2番手でのレースが多く、馬場コンディションを問わない点も
心強い。
さらに【前走で4番人気だった馬】が好成績というデータもあり
シルクロードS(G3)4番人気→2着で該当。
近走の充実ぶりは侮れない存在であり、先行タイプで直線でも
反応できていることから、今回のメンバーの中でどれ位やれる
のか期待の大きい1戦である。

 

6枠 12番 メラグラーナ

近走の5戦で【4.0.0.1】という充実ぶりであり、この路線におい
て最大の上がり馬といえる本馬。
近走で唯一崩れた3走前の京阪杯(G3)は、道悪馬場に脚をとられ
14着であったが、良馬場であればしっかりと末脚を使い追い込ん
できており堅実に走れている1頭だ。
また前走のオーシャンS(G3)では前が有利な展開の中、外々を回っ
て抜け出し勝利。余裕さえ感じる走りであった。
さらに本レースで最も好成績を収めている【5歳馬】であり、過去
の連対馬20頭のうち11頭が【5歳馬】であることに注目。
今回は中京へのコース替わりがカギとなりそうだが、同じ舞台で
フィリピンT(1000万下)を快勝しており、今回のメンバーレベル
ならばGI制覇も十分に可能だと予想。
今回のメンバー中、ここにきての順調度は段違いに良い印象であり
まだまだ底を見せていない不気味な1頭だけに要注意だ。

 

7枠 13番 ソルヴェイグ

2016年秋、短距離王を決めるスプリンダーズS(G1)で3着となった
本馬。勝ち馬レッドファルクスとはクビ差であり、同年の函館スプ
リントS(G3)でも、今回の人気馬シュウジを抑え勝利している。
ここまでもスプリント路線では安定した成績を残しており、大崩れ
がないことからもスプリント能力が非常に高い印象の1頭だ。
前走のシルクロードS(G3)は3ヶ月ぶりの競馬で、馬体重もプラス
18Kgの中、馬場も向かなかったようで6着に終わった。
その時はスタートが良すぎてハナに立ってしまい、引くに引けない
まま直線でバテてしまったようだ。
しかし本来は好位から脚を伸ばすタイプなので、乗り方ひとつで
一変の可能性もあると予想。
またダイワメジャー産駒で母父ジャングルポケットという血統は
過去の本レースの勝ち馬に似た血統であり、興味深い血統背景。
今回は中京コースも左回りも初めてとなり、乗り越えるべき壁は
あるが、叩き2戦目で状態面も良好だと思われ注目している。

 

2枠 3番 レッツゴードンキ

2015年の桜花賞(G1)勝利以来、思ったような結果が残せず勝ち星
から遠ざかっていた本馬。終わった感を否めない印象であったが
前走の京都牝馬S(G3・京都1400M)で約1年10か月ぶりの勝利を
マークした。
その前走では行きたがる面を見せていた事から、スローペースに
なることがあるマイル戦より、レースが流れやすいスプリント戦
の方が、現在の本馬には合っていそうな感じだ。
血統面を見ると、母マルトクがダートのスプリンターだったという
事も興味深く、強気の競馬で能力を出し切ることが出来れば好走は
可能だと予想される1頭だ。
また近走好調な要因として、馬体と精神面での成長が考えられるが
桜花賞(G1)を勝利した時の馬体重が464Kg、そして前走の京都牝馬S
(G3)を勝利した時が502Kgと、馬体重の増加の中で成績が上がって
いるのは、まさに成長の証と言えるだろう。
さらに鞍乗の岩田騎手も良いバイオリズムで、3/20フラワーC(G3)
をファンディーナで重賞を勝利しており、2017年は好調であること
も心強い。

 

 

 

日経賞(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

日経賞(GⅡ)枠順発表 中山競馬場  芝2500m 2017年3月25日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 フェルメッツァ 6 56.0kg 戸崎圭太
2 レコンダイト 7 56.0kg 石橋修
2 3 ヤマカツライデン 5 56.0kg 津村明秀
4 プランスペスカ 7 56.0kg 江田照男
3 5 ナスノセイカン 5 56.0kg 横山典弘
6 ディーマジェスティ 4 57.0kg 蛯名正義
4 7 マイネルサージュ 5 56.0kg 柴田大知
8 ジュンヴァルカン 4 55.0kg 内田博幸
5 9 レインボーライン 4 55.0kg M・デムーロ
10 アドマイヤデウス 6 56.0kg 岩田康誠
6 11 ミライヘノツバサ 4 55.0kg 藤岡康太
12 ゴールドアクター 6 57.0kg 吉田隼人
7 13 シャケトラ 4 55.0kg 田辺裕信
14 ツクバアズマオー 6 56.0kg 吉田豊
8 15 トーセンレーヴ 9 56.0kg 石川裕紀人
16 マイネルメダリスト 9 56.0kg 大野拓弥

 

日経賞(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ゴールドアクター 1.8
2 レインボーライン 4.8
3 シャケトラ 5.1
4 ディーマジェスティ 6.2
5 アドマイヤデウス 12.5
6 ツクバアズマオー 17.8
7 ミライヘノツバサ 22.6
8 ジュンヴァルカン 33.4
9 ナスノセイカン 85.6
10 ヤマカツライデン 147.9
11 フェルメッツァ 190
12 マイネルサージュ 262.3
13 トーセンレーヴ 304.6
14 レコンダイト 405.5
15 マイネルメダリスト 500.8
16 プランスペスカ 574.8

 

日経賞(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

 6枠 12番 ゴールドアクター

2016年の有馬記念(G1)はサトノダイヤモンドキタサンブラック
に続く3着と、日本最強馬を相手に大健闘した本馬。
2016年はG1戦こそ未勝利に終わったが、G2戦では本レースとオール
カマーの2勝を挙げ、充実振りをアピール。
また中山コース実績は豊富で【4.1.1.1】と信頼度が高く、2500M戦
も【3.0.1.0】と大得意な距離であることから、人気になるのは承知
だが外せない1頭である。
さらに【前走G1の馬】が過去10年の本レース3着以内の30頭中17頭を
占めていることにも注目。
今回のメンバーなら、有馬記念で3着の実績は相当強いものであり
ライバル不在の中、そう簡単には負けられない1戦であろう。
また本レースはコース適性が重要であり、リピーターが走りやすい
1戦とも言われ、連覇を狙う本馬はやはり要注意の存在。
しかも休み明けは【5.0.0.0】と好成績であり、叩き2戦目よりむしろ
今回が狙い目ともいえ、有馬記念と同じ舞台での激走に期待だ。

 

5枠 10番 アドマイヤデウス

2015年の本レース勝ち馬であり、好走血統のアドマイヤドン産駒で
あることから注目している本馬。
2016年は京都記念(G2)3着→阪神大賞典(G2)3着→京都大賞典
(G2)2着とG1戦では力を発揮出来ないが、G2戦だと馬券に絡み
上位争いの出来る1頭である。
本馬も好走傾向の【前走有馬記念組】で、結果は11着であったが
本レース過去5年で15頭中10頭を占めた【前走がG1.G2の2400M以上
で使われた馬】である。
先述のように、今回の舞台はトリッキーでコース適性が重要となり
さらに前に行ける馬の方が有利である。
しかも本馬の斤量別の戦績を見ると、57Kg以上を背負った時の成績
【0.0.2.9】に対して、56Kg以下を背負った時の成績【5.2.2.0】と
好走ぶりが顕著に表れていることに注目。
今回は斤量56Kgで断然買い時であり、うまく先行できれば一発が
あっても不思議はないだろう。

 

6枠 11番 ミライヘノツバサ

本馬は中山コースの8戦で【4.1.2.1】と、唯一の大敗は2016年の
皐月賞(G1)のみという中山巧者である。
前々走の迎春S(1600万下)1着→前走のアメリカジョッキーC(G2)
でも3着と、中山の非根幹距離(2200M)で好走しており、コース
適性は侮ることができない1頭である。
この中山の非根幹距離で実績がある馬が、2016年の本レースで好走
しており、該当馬5頭中3頭が馬券に絡んでいることに注目。
また前走のアメリカジョッキーC(G2)3着は、好走傾向の【前走が
年明け後の重賞(6着以内)】に該当。
さらに本レース過去10年の3着以内馬、30頭中23頭が該当していた
【前走が芝2200~2500M戦】にも該当している。
小回りの中山コースで行われる本レースは、前に行ける馬の方が
有利と言われ、好走傾向の【4歳馬】勝率10.0%・連対率16.6%・
複勝率26.6%であることも興味深く、ここでの重賞タイトル獲得
に期待だ。

 

5枠 9番 レインボーライン

2016年の前半戦まではマイル路線を中心に使われ、少々地味な印象
であった本馬だが、同年夏の札幌記念(G2)で上がり最速をマーク
し、ネオリアリズム→モーリスに次ぐ3着に好走。
そして距離延長で挑んだ菊花賞(G1)では9番人気を覆し、サトノ
ダイヤモンドに次ぐ2着と大健闘。
前走のジャパンC(G1)は、キタサンブラックから0.6秒差の6着で
あったが、古馬の一線級を相手に上がりは最速をマークした。
このように幅広い距離で活躍しており、将来性を感じる1頭と言え
るだろう。
また本レースで好走傾向の【前走G1の馬】であり【4歳馬】である
ことにも注目。
最強世代と言われている、現4歳世代の中でも能力の高い1頭であり
今回は是が非でも2着以内を確保して、賞金加算をしたいところだ。
しかも鞍上には好調なM・デムーロ騎手を予定している辺り、他の
有力馬に比べて勝負度合いも高い印象。
本馬の追ってからの末脚には定評があり、この鞍上なら出し切って
くれると予想され、このコンビに期待している1戦だ。

 

4枠 8番 ジュンヴァルカン

ここまで9戦を使われ、重賞での好走実績こそないが4勝をマーク。
3歳時からクラシックでの活躍が期待されていたが、順調さを欠き
軌道に乗れなかった本馬だが、本レース好走傾向の【先行脚質】で
【4歳馬】ということで気になる1頭となった。
2016年は菊花賞(G1)に挑戦し、休み明けと最悪の位置取りで結果
は10着に終わった。
しかし叩き2戦目の前走の松籟S(1600万下)は、自己条件に戻り
2馬身差で勝利。圧巻のパフォーマンスを見せている。
また本レース、阪神開催を除く過去9年分の好走データ【前走1着馬】
勝率14.3%・連対率14.3%・複勝率35.7%にも該当。
今回のメンバーでは【前走1着馬】が本馬だけであることに注目して
おり、もちろん相手強化となるが、キャリアが浅くもっと強くなる
可能性を秘めた1頭に期待している。

 

 

 

 

フジTVスプリングS(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

フジTVスプリングS(GⅡ)枠順発表 中山競馬場 1800m 2017年3月19日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ダノンケンリュウ 3 56.0kg 松若風馬
2 2 サウンドテーブル 3 56.0kg 水口優也
3 3 オールザゴー 3 56.0kg 内田博幸
4 4 ストロングレヴィル 3 56.0kg A・シュタルケ
5 5 エトルディーニュ 3 56.0kg 柴山雄一
6 6 モンドキャンノ 3 56.0kg 大野拓弥
7 プラチナヴォイス 3 56.0kg 和田竜二
7 8 アウトライアーズ 3 56.0kg 田辺裕信
9 サトノアレス 3 56.0kg 戸崎圭太
8 10 ウインブライト 3 56.0kg 松岡正海
11 トリコロールブルー 3 56.0kg M・デムーロ

 

フジTVスプリングS(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

1 サトノアレス 2.5
2 トリコロールブルー 3.3
3 アウトライアーズ 4
4 モンドキャンノ 6.4
5 ウインブライト 11
6 エトルディーニュ 15
7 プラチナヴォイス 18.7
8 オールザゴー 51.6
9 ストロングレヴィル 146.3
10 ダノンケンリュウ 194.8
11 サウンドテーブル 342.1

 

フジTVスプリングS(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 8番 アウトライアーズ

前々走の百日草特別(500万下)はハイレベルな戦いの中
3着に好走。前走のひいらぎ賞(500万下)は強烈な追込
みで2勝目をマークしている本馬。
その百日草特別(500万下)ではクイーンカップ(G3)を
制したアドマイヤミヤビや、弥生賞(G2)を制したカデナ
という、後の重賞勝ち馬を相手に0.1差の僅差であった。
その日の東京コースは、とにかく外差しが決まる馬場で
あったが、外を回した上位2頭に対し、本馬は最内を突く
レースを選択。痛んでいる内を選んだという事は鞍上は
本馬の馬力を信じての選択であったのだろう。
また本レース過去3年連続で【前走500万下組】の馬が1着
になっていることに注目。
さらに中山コースはここまで、2戦2勝と相性抜群の舞台
であり、今回は好条件が揃った1戦だ。
本馬は強敵相手に色々な競馬で対応できており、派手さは
ないが戦ってきた相手関係からも、ここは勝ち負け出来る
だけの能力は持っていると予想している。
権利が必要な立場だけに、2着は最低確保してほしい1頭だ。

 

8枠 11番 トリコロールブルー

ここまで3戦【2.1.0.0】で、連対率は100%と能力の高さを
見せている本馬。
前走はフリージア賞(500万下)であったが、本レース過去
3年連続で1着馬が出ている【前走500万下組】に該当。
さらに【前走500万下組】は2000Mからの【短縮組】が好走
する傾向にあるようで、東京・芝2000Mからの距離短縮も
データに該当していることに注目。
本馬の最大の魅力は、まずスタートが早く好位から流れに
乗り、直線では速い上がりを使えることだ。
今回の上位人気のメンバー中、比較的好位を取りにいける
1頭ではないかと予想され、まだ底を見せていないという
感じも魅力的だ。
また本馬の兄達を見ると、クラシックのトライアルで好走
するも、本番では凡走が目立つ血統であり狙い目はトライ
アルの今回だと思われる。
今回の舞台、中山芝の非根幹距離とステイゴールド産駒は
好相性であり、ここにきてM・デムーロ騎手を鞍上に迎えた
ことからも、かなりの勝負気配の印象だ。

 

8枠 10番 ウインブライト

本馬も過去3年で好走傾向の【前走500万下組】であり、前走
は今回と同じ舞台で若竹賞(500万下)を勝利していること
から注目している1頭。
デビューから2戦は思うような結果が出せなかったが、夏場の
休養明けの後、馬が覚醒し近3走は【2.1.0.0】と連対中。
馬体重が増えてから好内容の競馬をしており、成長している
証を感じさせている。
前走の若竹賞(500万下)は距離延長であったが、持ったまま
で楽勝しており、しかも上がり最速での勝利だった。
1800Mに距離を伸ばし、更にパフォーマンスを上げたことは
好印象であり、再び同じ舞台のここはチャンス到来であろう。
また本馬は高い総合力を持ち、追われてからもしっかりと脚を
使えるタイプのようだ。コース適性も高く、中山の坂も苦に
しないので、再度の好走が期待できる1戦と言えるだろう。

 

5枠 5番 エトルディーニュ

本馬の魅力は好走しても好走しても、人気にならないことだ。
ここまで9戦を使われ【1.3.2.3】デビューから2戦目で初勝利
を飾り、後の7戦で勝ち鞍こそないが5着以下はなく掲示板を
外すことのない堅実な1頭だ。
3走前のひいらぎ賞(500万下)では、差しが決まる流れの中
4番手から0.4秒差の競馬をしており、前走の共同通信杯(G3)
では2着に好走。1戦ごとに地力をつけている印象だ。
中山コースで馬券圏内こそないが、1800M戦では好位戦でバテ
ない脚を武器にし、6戦で5回馬券絡んでいる得意な距離。
ここまで惜しい競馬が続いているが、相手が悪いだけであり
ソウルスターリングをはじめ、2017年クラシックの主役達と
戦い善戦してきた実力は侮れない存在。
また今回の有力馬達は後方待機が多いと予想され、先行でき
て相手なりに走れる本馬は要注意であり、先行有利と言われ
るレースだけに前目が残る展開になった時は怖いだろう。

 

6枠 7番 プラチナヴォイス

エンパイアメーカー産駒ということで、気性面の難しさは
あるようだが、母系(ディープインパクトの半姉)との
出会いから、瞬発力とスピードを持っている本馬。
未勝利戦を京都・芝1800Mのコースレコード1分45秒9で勝ち
上がると、次走の萩S(OP)では評判馬ヴァナヘイムを抑え
勝利した。
その萩S(OP)を勝った後、京都2歳S(G3)6着→きさらぎ賞
(G3)4着と、重賞では馬券に絡めていないが勝ち馬から
0.5~0.6秒差と大きく負けてはいない。
このことから実力的には、ここでも通用する可能性もある
と予想され、あまり人気しないのも魅力的だ。
また本レース過去10年のデータ(2011年の阪神開催を除く)
から好走傾向の【前走G3組】であり、前走はきさらぎ賞
【2.1.1.6】に該当。
さらに【前走人気別成績】に、前走で3番人気以内の指示
を受けていると好走しやすいとあり、これにも該当して
いることに注目。
跳びが大きいタイプなので、前走のような重馬場は不向き
だと思われるが、今回良馬場ならば狙っても面白い1頭だ。

 

 

 

阪神大賞典(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅡ 阪神競馬場

阪神大賞典(GⅡ)枠順発表 阪神競馬場 芝3000m 2017年3月19日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 スピリッツミノル 5 56.0kg 幸 英明
2 2 ウインスペクトル 5 56.0kg 丹内 祐次
3 3 シュヴァルグラン 5 57.0kg 福永祐一
4 4 トーセンバジル 5 56.0kg 四位洋文
5 5 トウシンモンステラ 7 56.0kg 小崎綾也
6 6 レーヴミストラル 5 56.0kg 川田将雅
7 7 ワンアンドオンリー 6 57.0kg 武 豊
8 タマモベストプレイ 7 56.0kg 吉田隼人
8 9 サトノダイヤモンド 4 57.0kg C・ルメール
10 マドリードカフェ 6 56.0kg 岩田康誠

 

阪神大賞典(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 サトノダイヤモンド 1.5
2 シュヴァルグラン 3
3 トーセンバジル 12.5
4 レーヴミストラル 12.7
5 タマモベストプレイ 13.5
6 ワンアンドオンリー 15.3
7 スピリッツミノル 35.8
8 マドリードカフェ 66.9
9 ウインスペクトル 107.5
10 トウシンモンステラ 139.8

 

阪神大賞典(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

8枠 9番 サトノダイヤモンド

ここまで8戦【6.1.1.0】の輝かしい実績を持つ、菊花賞馬であり
グランプリホースの本馬。
2017年のJRA最優秀3歳牡馬であり【サトノ軍団】のエースである。
本レースは【前走1番人気】だった馬が、ほぼ馬券に絡むレース
であり、複勝率は92.9%というかなり信頼できる数字。
さらに過去10年の本レースの【前走着順別成績】を見ると【前走
1着馬】が連対率31.8%・複勝率45.5%という高い数字を残して
いるが、本馬は前走の有馬記念(G1)で1番人気→1着であり有利
なデータといえるだろう。
その有馬記念(G1)で上位人気に推されていた馬は、本レースで
素直に信頼できる傾向にあり、馬券には必要な1頭と言えそうだ。
折り合いを苦にせず、機動力が有り末脚も鋭いと、ハイレベル
4歳世代では、文句なしのナンバーワンホースであり仮に8割の
デキで出走してきても、ここは勝ち方が問われる1戦。
秋には凱旋門賞へ向かうプランもあるので、春のGⅠ戦で恥ずか
しい競馬は出来ないであろう。

 

3枠 3番 シュヴァルグラン

2016年本レースの勝ち馬であり、全6勝中3勝を阪神コースで挙げ
ている阪神巧者の本馬。
今回の舞台、阪神・芝3000Mという特殊条件ゆえに出走頭数が揃い
にくく、舞台適性が非常に重要になるためリピーターが走りやす
い1戦のようだ。
本馬はスタミナ豊富なタイプであり、今回の舞台はベストな条件
と言え、距離適性という点ではサトノダイヤモンドよりも上なの
ではと予想される。
また成長力のあるハーツクライ産駒で5歳の春を迎え、2016年以上
のスケールアップを果たす可能性もある。
2012年の本レースで、あのオルフェーヴルに先着したのもハーツ
クライ産駒のギュスターヴクライだった。
引き続きハーツクライ産駒には要注意の1戦であり、サトノダイヤ
モンドと勝負出来る1頭だと期待している。

 

7枠 8番 タマモベストプレイ

フジキセキ産駒にしては珍しい長距離馬であり、レースが上手で
展開が向けば結果につながるタイプの本馬。
2016年の本レースは4着であったが、今回のメンバーなら自分で
ペースを作ることも可能だと予想され、馬券圏内も期待できそ
うだ。
また前走の万葉S(OP)では、過去10年間で2番目に早いタイム
3分6秒1で勝利しており、スタミナが問われるレースを4番手から
押し切り、勝利した内容は評価できるものだろう。
この【前走1着馬】は連対率31.8%・複勝率45.5%と本レースで
好走傾向あり、7歳馬だからと言って甘く見ることはできない
1頭と言える。
年齢的に見るとあまり多くは望めないが、兄弟を見ても長く活躍
できる血統背景は魅力的であり、展開が嵌まれば好走も可能なだ
けに狙ってみたい1戦だ。

 

1枠 1番 スピリッツミノル

ディープスカイ×母父ラムタラという、スタミナ抜群の血統
背景であり、得意条件は【長距離と道悪馬場】の本馬。
前走の小倉大賞典(G3)は小回りの1800M戦という、明らかに忙し
すぎる条件の1戦であり結果は8着であったが、ここは相対的に
人気を落としそうな本馬は面白い存在となりそうだ。
本馬はエンジンの掛かりが遅いタイプのようで、徐々に加速して
スピードを上げ、伸びてからもバテない粘着質の持続力が武器
だけに、距離3000Mは本馬に味方しそうな予感。
実際に前々走の万葉S(OP)で3000M戦を3着と好走。スタミナが
あるので距離延長は歓迎材料のようだ。
また今回は、サトノダイヤモンドシュヴァルグラン以外の
メンバーに大した差はないように感じられ、舞台設定が向いて
いるここは、本馬の巻き返しの可能性もある1戦だ。

7枠 7番 ワンアンドオンリー

近走不振で終わった印象もあるが、このタイミングで長距離戦に
使うのは興味深く、鞍上が武豊騎手に乗り替わるのも面白いこと
から気になる1頭となった本馬。
ここまで芝2400M戦での実績はあるが、芝3000M戦を使われるのは
2014年の菊花賞(G1)の9着以来である。
菊花賞(G1)の内容から距離延長は厳しいように思えるが、その
頃とは馬も変わっており、ハーツクライ産駒は本レースの好走血
統であることに注目。
また阪神・芝コース全体での成績は【3.1.0.2】で、着外の2回は
共にGI戦の宝塚記念であることから、コース適性はあると予想。
近走もしぶとく脚を伸ばして見せ場は作っており、前走のAJCC(G2)
では、そこそこの強敵を相手に5着と健闘。復活の兆しを掴んだの
かも知れない。
もしも本馬が一変するならここだと予想され、栄光のダービー馬と
名手武豊の復活コンビで、久々の馬券圏内を期待したい。

 

 

 

金鯱賞(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅡ 中京競馬場

金鯱賞(GⅡ)枠順発表 中京競馬場 芝2000m 2017年3月11日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ルージュバック 5 55.0kg 戸崎圭太
2 プロディガルサン 4 56.0kg 田辺裕信
2 3 ナスノセイカン 5 56.0kg 丸山元気
4 ルミナスウォリアー 6 56.0kg 柴山雄一
3 5 タッチングスピーチ 5 54.0kg C・ルメール
6 ヤマカツエース 5 57.0kg 池添謙一
4 7 アングライフェン 5 56.0kg 藤岡康太
8 スズカデヴィアス 6 56.0kg 藤岡祐介
5 9 ステファノス 6 56.0kg 川田将雅
10 サトノノブレス 7 56.0kg 秋山真一郎
6 11 ヒットザターゲット 9 56.0kg 古川吉洋
12 パドルウィール 6 56.0kg 松山弘平
7 13 ヌーヴォレコルト 6 54.0kg 岩田康誠
14 ヒストリカル 8 56.0kg 高倉稜
8 15 ロードヴァンドール 4 56.0kg 太宰啓介
16 フルーキー 7 56.0kg 松岡正海

 

金鯱賞(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ヤマカツエース 3.2
2 ステファノス 3.9
3 プロディガルサン 4.2
4 ルージュバック 4.9
5 サトノノブレス 9.3
6 ヌーヴォレコルト 20.8
7 タッチングスピーチ 26.1
8 パドルウィール 29.7
9 ヒストリカル 37.0
10 スズカデヴィアス 58.0
11 ルミナスウォリアー 60.7
12 ロードヴァンドール 60.7
13 フルーキー 81.3
14 アングライフェン 103.1
15 ナスノセイカン 121.7
16 ヒットザターゲット 155.3

 

金鯱賞(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

1枠 2番 プロディガルサン

デビュー時は【ダービー馬候補】と言われるなど注目されていた
1頭だけに、持っているポテンシャルは相当な本馬。
2016年のダービー(G1)や菊花賞(G1)では、2桁着順になるなど
リズムが狂ってしまった時期もあったが、今年初戦の東京新聞杯
(G3)は菊花賞(G1)以来のレースで、馬体重プラス22Kgの状態で
異次元の末脚を見せており素質の片鱗を見せている。
その東京新聞杯(G3)は、一気の距離短縮により5番人気だったが
終わってみれば、上がり32秒という東京1600Mでの最速記録を挙げ
2着に好走。
今回叩き2戦目で状態は上向きであると予想され、充実期を迎え
つつあるここは要注意だ。
また本レースの【前走着順別成績】から【前走2着馬】の連対率&
複勝率が55.5%とかなり高い数字であることに注目。
さらに【改修後の中京コース5年分のデータ】から好走傾向の4歳
牡馬に該当。勝率25%・連対率33.3%・複勝率41.7%という数字。
好位から差しができる脚質のディープインパクト産駒という点も
好走傾向に該当しており、若干実績面では人気馬達に見劣るが
今回は侮れない1頭だ。

 

6枠 12番 パドルウィール

2016年12月開催の本レースで9番人気ながら、勝ち馬ヤマカツエース
と同斤56Kgでクビ差2着と好走した本馬。
前走の小倉大賞典(G3)は、直線大失速で15着惨敗となり今回いい
感じに人気落ちしそうな1頭である。
しかし今回の舞台、中京2000Mは【1.1.1.2】(全て掲示板)と大得意
であり、2016年7月のシンガポールTC(1000万下)では、今回の舞台
で1分58秒4のコースレコードを樹立している。
戦績を見てもここしか走らないくらい好相性であり、勝負濃厚である
ことから侮れない存在となった。
また本レースの【前走人気別成績】から、前走で人気薄だった馬の
巻き返しに注意とあり【前走6~9番人気の伏兵扱いだった馬】が6頭
馬券に絡んでいるが、前走で7番人気だった本馬はこれに該当。
今回は叩き2戦目で状態も良さそうであり、出走メンバーを見ても
ここなら自分の競馬が出来そうな予感。本馬が今回の舞台でコース
レコードを樹立した、潜在能力に期待したい1戦だ。

 

5枠 9番 ステファノス

2016年は勝ち星こそなかったものの、5戦で【0.1.2.2】と掲示板を
外していない堅実な本馬。
5着となった2戦が宝塚記念(G1)は距離延長、毎日王冠(G2)は前が
壁になりドン詰まりとなるなど敗因はハッキリしている。
今回メンバーは揃った感はあるが、2000M限定のG1戦で4回も馬券に
絡んでいる実績や戦ってきた相手関係が非常に強いことから、ここ
でも大崩れは考えづらく注目している1頭だ。
また海外G1に参戦するなど経験も豊富であり、2015年の香港C(G1)
は8着と着順を下げたが、2016年は同レースで3着に好走している
ことは地力強化の証明と言えるだろう。
さらに2014年富士S(G3)1着、2015年天皇賞(秋・G1)2着、2016年
同レース3着とあるように左回りコースは得意なことにも注目。
自在性のある脚質で、後ろからも前からも競馬できることは大きな
武器であり、本番はあくまで大阪杯と思われここは叩きだが、本番
へ向けて良い流れを作りたい1戦だ。

 

5枠 10番 サトノノブレス

古馬になってからのG1戦を7戦して、全て馬券圏外となっているが
G2・G3戦になるとヤル気が出るのか?ここまで6戦連続で馬券圏内
を確保している実にわかりやすい本馬。
今回はヤル気が出るG2戦で、前走の有馬記念(G1)で惨敗した結果
人気もそこそこ落ちそうなので【買い】な1頭と言えるだろう。
しかし本馬は今回の舞台、中京2000Mで【1.1.2.0】と安定感は抜群
で、本レースにも2014年~2016年と3年連続で出走し、結果2着→
3着→3着と常に馬券に絡んでいることに注目。
また2016年3月の中日新聞杯(G3)では堂々の1着を飾っており、同じ
時期に同じコースで勝っていることは好印象である。
2016年の鳴尾記念(G3)では、今回の人気馬ステファノスを1分57秒6
コースレコード阪神・芝2000)で破るなど、スピード・スタミナ
どちらにでも対応できる能力もあり、まだまだ見限れない存在だ。

 

8枠 15番 ロードヴァンドール

ダイワメジャー産駒らしく、荒れた馬場も苦にしないパワーを持ち
4歳になり、近走の内容が非常に充実していることから注目している
本馬。クラスが上がっても3戦以内に勝利し、結果を出す対応力が
魅力的な1頭だ。
前走の小倉大賞典(G3)では、勝ち馬マルターズアポジーが逃げて
強さを見せたせいで先行勢は壊滅状態。
それでも本馬は大外枠からの先行策をとり、超ハイペースを2番手
追走からバテることなく4着と健闘。
直線でも力強く伸びていた内容は高く評価でき、一気にパフォー
マンスを上げてきた印象だ。
また【前走でハイペースのレースを経験し、そこそこ走った馬】が
本レースでも好走傾向にあるようだが、本馬はこれに該当。
今回は同型馬も少なく、単騎で行ける展開が濃厚であり「逃げる
のが一番いい形」と絶対的な信頼関係の鞍上もコメント。
スタミナが要求されやすい中京コースではあるが、逃げられれば
粘り切っての好走が期待できる1戦だ。

フィリーズR(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅡ 阪神競馬場

フィリーズR(GⅡ)枠順発表 阪神競馬場 芝1400m 2017年3月12日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 スリーミスヨハネ 3 54.0kg 川島信二
2 アズールムーン 3 54.0kg 石橋修
2 3 ステラルージュ 3 54.0kg 高倉稜
4 フラウティスタ 3 54.0kg 福永祐一
3 5 クインズサリナ 3 54.0kg 幸 英明
6 ジューヌエコール 3 54.0kg 北村宏司
4 7 タガノカトレア 3 54.0kg 菱田裕二
8 アルミューテン 3 54.0kg 田中 学
5 9 ベルカプリ 3 54.0kg 池添謙一
10 ラーナアズーラ 3 54.0kg 山口勲
6 11 ヤマカツグレース 3 54.0kg 国分優作
12 シグルーン 3 54.0kg 藤岡康太
7 13 ゴールドケープ 3 54.0kg 丸山元気
14 ビーカーリー 3 54.0kg 和田竜二
15 レーヌミノル 3 54.0kg 浜中俊
8 16 カラクレナイ 3 54.0kg M・デムーロ
17 アカカ 3 54.0kg 松若風馬
18 アンジュデジール 3 54.0kg 鮫島良太

 

フィリーズR(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 レーヌミノル 2.1
2 カラクレナイ 3.4
3 ジューヌエコール 4.9
4 アズールムーン 13.4
5 ベルカプリ 22.1
6 アカカ 22.8
7 クインズサリナ 23.7
8 ゴールドケープ 25.7
9 シグルーン 30.2
10 タガノカトレア 36.8
11 ビーカーリー 60.2
12 フラウティスタ 61.9
13 ヤマカツグレース 91.8
14 アンジュデジール 146.4
15 ステラルージュ 176.3
16 ラーナアズーラ 217.2
17 アルミューテン 334.0
18 スリーミスヨハネ 1359.8

 

フィリーズR(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 13番 ゴールドケープ

前走の阪神JF(G1)では、かなり厳しいローテーションで挑み
結果は6着であったが、最優秀2歳牝馬ソウルスターリング
はじめ強敵相手と戦っており、今回の出走予定馬の中では
最上位の実績であることから注目している本馬。
また本レースの好走傾向【前走阪神JFで惨敗した馬】に該当
しており、巻き返してくるケースに期待したい1頭だ。
さらに本レース過去10年(2007年~2016年)のレースデータ
から、必ず1頭は馬券に絡んでいる【当日6番人気以下の馬】
にも8番人気が予想される本馬は該当。
デビューから7戦、かなり過密ローテーションで戦っているが
4戦目で先行策に切り替えて成績が伸びており、阪神JF(G1)
で強敵相手でも、しっかりと走れたのは地力がある証拠では
ないかと予想。
今回も先行できれば距離短縮で粘り込みも可能であり、本番
への権利が欲しい1戦だ。

 

8枠 16番 カラクレナイ

デビューから3戦、いずれのコースでも1400M戦を使われ現在
未勝利→万両賞(500万下)と連勝中の本馬。
ここまで上り1~2位を常にマークし、展開不問で伸びてくる
末脚が魅力的な1頭だ。
前走の万両賞(500万下)で今回の舞台、阪神1400Mを勝ち上が
っての参戦は好印象であり、新馬戦で4着と勝ち切れなかった
が徐々に開花した印象である。
また前走の鞍上は川田騎手であったが、今回はM・デムーロ
騎手に再び手綱を託すことになり、勝負気配も感じられる。
そのM・デムーロ騎手の【阪神・芝1400Mの成績データ】は
勝率18.6%、複勝率44.1%と抜群であり、今回の人気馬に
乗る騎手の中で一番成績が良いことにも注目。
さらに2015年の本レースでもクイーンズリングで勝利して
おり、ここでの信頼度は高い鞍上である。

 

5枠 9番 ベルカプリ

未勝利を勝ち上がるのに5戦を要するなど、少々地味な印象
ではあるが、アドマイヤミヤビやキョウヘイなどのメンバー
を相手に互角に戦ってきており、培ってきた経験は侮れない
存在であろう。
本馬はレースセンスがあり、最初の一歩が非常に早いとの
声もあり控えの競馬もできるが、今回誰も行かないのなら
本馬が行くことも想定される。先行策からの粘り込みタイプ
だけに、今回の同型馬との兼ね合いが鍵となりそうだ。
また重馬場だった前々走の白菊賞(500万下)を除けば掲示
板を外していない安定感も魅力であり、相手なりに走れる
タイプという印象。
ダイワメジャー産駒で、阪神コース替わりは好材料となり
鞍上予定の池添騎手とのコンビで全2勝を挙げている。
地味なので今回は人気薄が予想され、狙い目と言える1頭だ。

 

6枠 12番 シグルーン

デビュー戦は3/5の弥生賞(G2)を制した、カデナを倒して勝利
しており、次走のアルテミスS(G3)ではリスグラシューやフロー
レスマジックに続く3着に好走した本馬。
前走の阪神JF(G1)は14着と大敗したが、本レースは【前走阪神
JFで惨敗した馬】が巻き返してくるケースが多く見られポテン
シャル的に今回のメンバーなら通用する力を感じ、ここまで強い
相手と戦っているので抑えておきたい1頭となった。
また本レース過去4年のデータ【デビュー戦3番人気以内で1着馬】
が好走傾向にあるようだが、本馬はデビュー戦1番人気→1着で
これに該当。さらに【前走1600Mからの距離短縮馬】にも阪神JF
(G1)1600Mからの距離短縮で該当している。
しかも本レースは毎年【6番人気以下の馬】が馬券内に来ること
からも、人気薄の本馬には注意したい1戦だ。
阪神JF(G1)終了後は、チューリップ賞(G3)を予定していたが
相手関係を見極めてここに出走してきており、勝機ありと見て
のことだと予想している。

 

7枠 14番 ビーカーリー

本馬も本レースの好走傾向【前走1600Mからの距離短縮馬】であり
【6番人気以下の馬】であることに注目。
前々走の紅梅S(OP)はアロンザモナなど、この世代の短距離馬の
中ではそこそこのメンバーが揃った1戦であった。
その紅梅S(OP)では、直線入り口で勝ち馬に寄られる不利があり
3着となったが、この不利が無くスムーズに追い出せていれば
1~2着争いに加わっていたかもという内容であった。
また前走のエルフィンS(OP)は超スローペースの展開に泣かされ
力を出し切れずの7着と、不完全燃焼が続いているようだ。
本レースは荒れ放題のレースと言え、2桁人気の激走も見られる
波乱含みの1戦だけに、力さえ出し切ればチャンスは十分にある
1頭だと予想。
アイルハヴアナザー産駒のパワータイプなので、距離短縮で
ペースが流れれば面白い存在となるだろう。

 

弥生賞(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅡ 中山競馬場

弥生賞(GⅡ)枠順発表 中山競馬場 芝2000m 2017年3月5日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ベストアプローチ 3 56.0kg 戸崎圭太
2 2 テーオーフォルテ 3 56.0kg 城戸義政
3 3 グローブシアター 3 56.0kg 川田将雅
4 4 ダンビュライト 3 56.0kg C・ルメール
5 5 サトノマックス 3 56.0kg A・シュタルケ
6 キャッスルクラウン 3 56.0kg 中野省吾
6 7 コマノインパルス 3 56.0kg 田辺裕信
8 スマートエレメンツ 3 56.0kg 蛯名正義
7 9 ダイワキャグニー 3 56.0kg 北村宏司
10 マイスタイル 3 56.0kg 横山典弘
8 11 カデナ 3 56.0kg 福永祐一
12 ディアシューター 3 56.0kg 大野拓弥

 

弥生賞(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 カデナ 2.9
2 コマノインパルス 3.1
3 ダイワキャグニー 4.5
4 グローブシアター 4.6
5 ダンビュライト 8.9
6 サトノマックス 20.7
7 ベストアプローチ 24.2
8 マイスタイル 34.0
9 ディアシューター 134.0
10 テーオーフォルテ 200.7
11 スマートエレメンツ 311.4
12 キャッスルクラウン 680.2

 

弥生賞(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 7番 コマノインパルス

ここまで3戦で【2.1.0.0】で連対率は100%。デビュー戦は4番
人気→1着、2戦目は9番人気→2着と低評価を覆し好走した本馬。
今回の舞台、中山・芝2000Mで連対経験がある唯一の出走予定
馬であり、血統的には地味な印象であるが経験値という部分で
魅力を感じる1頭である。
2015年暮れはホープフルS(G2)を回避し、前走は今回と同じ
舞台で京成杯(G3)を勝利。賞金を獲得したことで思い通り
のローテーションが組めており好印象だ。
また本レース過去10年の【前走着順別成績】によると前走1番
人気→1着だった馬の信頼度が高く、さらに【前走重賞組の
関東馬が好走】に京成杯(G3)で1番人気→1着の本馬は該当。
本馬は不器用なタイプのようで、外を回す競馬になりがちだ
が、それでも結果を残せるのは能力値が高いからだと予想。
今回は実績馬や実力馬も多いが、決め手に欠ける馬が多いの
も事実であり、舞台適正が高い本馬は要注目の存在となった。

 

7枠 10番 マイスタイル

緩やかな成長曲線を描く馬が多い、ハーツクライ産駒の本馬。
しかし本馬は現時点での完成度が高く、レースセンスも良い
との声から注目している1頭である。
前々走のシンザン記念(G3)ではタイセイスターリー、ペルシ
アンナイト、トラストといった強豪と僅差の5着に健闘。
上位馬の3頭が差してきて入線したことを考えても、先行策
からの5着ならある程度、力は示せた1戦であっただろう。
本馬はスタートも上手で、世代で一番と言われるほど速い
スタートを切れるようだ。
今回もスムーズに先行出来れば面白い存在であり、先行策
はトライアル戦でも活かせそうな予感。
また今回の鞍上は横山騎手を予定しているが、こういう先行
できる自在なタイプを上手く乗る鞍上との声もあり、今回の
距離延長もプラス材料となりそうだ。

 

7枠 9番 ダイワキャグニー

前走のセントポーリア賞(500万下)を圧勝、ここまで2戦2勝
と無傷の連勝を飾っている本馬。
そのセントポーリア賞(500万下)では6番人気を跳ね返して
の勝利であり、上位人気馬総崩れの波乱を巻き起こした。
この時の2着馬エトルディーニュが、次走の共同通信杯(G3)
で2着になったことで、本馬も重賞勝ちできるレベルにある
ことが証明されたと言えるだろう。
また好位につけられる脚があるので、展開に左右されること
も少なく、今回の人気馬達は後ろからの競馬が想定されるの
で、展開的に恵まれそうなのは本馬だと予想。
さらにコース改修後の中山・芝中距離では、キングマンボ系
の活躍が目立つ印象があり、特にコーナー4つの2000M戦では
キングカメハメハ産駒が大活躍していることに注目。
キングカメハメハ産駒の中でも、少々地味な印象の本馬だが
期待値の高い1頭であり、ここでも軽視は禁物であろう。

 

4枠 4番 ダンビュライト

近2戦は人気を裏切る結果となっているが、休み明けの朝日杯FS
(G1)はスローペースに苦戦。展開が向かなかったことが敗因と
思われるが、前走のきさらぎ賞(G3)では重馬場ながら3着と好走。
地力の高さを見せており、持ち直してきた印象の本馬。
これまではコーナー2つのレースばかりを使われてきたが、今回
は距離延長と1周コースが噛み合うことに期待している1頭だ。
また本レース過去10年(2007年~2016年)のレースデータに
【前走OP戦以上で3番人気以内だった馬か5着以内だった馬】が
穴馬の好走傾向であり、きさらぎ賞(G3)で2番人気→3着の本馬
は該当していることに注目。
さらにキャリア4戦で、良から不良まで全ての馬場状態を経験し
力を要するコンディションでも不安がないことも好印象。
今回は距離延長と1周コース、さらには右回りと課題は多いが
本番への権利が欲しいここは、きっちり仕上げてくるだろう。

 

8枠 12番 ディアシューター

本レースは【前走重賞組の関東馬】が好走傾向にあることから
前走が共同通信杯(G3)で5着の本馬にも注目。
その共同通信杯(G3)では、2着馬のエトルディーニュと同タイム
の頭・ハナ・頭差の5着であった。
その時に人気馬のムーヴザワールド、タイセイスターリーと互角
に走っていることから、今回は人気薄だがオッズほどに差はない
のではという印象だ。
キレる脚はないが長くいい脚を使うタイプのようで、中山・芝
コースで使われた2戦も、不完全燃焼だった感がある。
今回スタートが決まりスムーズに運べれば、ジワジワ伸びて健闘
しそうであり馬券的にも面白い存在。
渋いタイプだが流れひとつで不気味であり、人気薄の今回狙って
みたい1頭となった。

 

 

 

チューリップ賞(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅢ 阪神競馬場

チューリップ賞(GⅢ)枠順発表 阪神競馬場 芝1600m 2017年3月4日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ミリッサ 3 54.0kg 福永祐一
2 2 ワキタエンカ 3 54.0kg 和田竜二
3 3 リスグラシュー 3 54.0kg 武 豊
4 4 エントリーチケット 3 54.0kg 柴田大知
5 5 アロンザモナ 3 54.0kg 幸 英明
6 ダノンディーヴァ 3 54.0kg M・デムーロ
6 7 ミスパンテール 3 54.0kg 四位洋文
8 ビップキャッツアイ 3 54.0kg 藤岡康太
7 9 レッドリボン 3 54.0kg 池添謙一
10 ソウルスターリング 3 54.0kg C・ルメール
8 11 ワールドフォーラブ 3 54.0kg 松若風馬
12 アンバーミニー 3 54.0kg 岩田康誠

 

チューリップ賞(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ソウルスターリング 1.8
2 リスグラシュー 2.6
3 ミリッサ 6.2
4 ダノンディーヴァ 10.5
5 アロンザモナ 20.5
6 エントリーチケット 22.2
7 ワキタエンカ 32.1
8 ワールドフォーラブ 70.0
9 ミスパンテール 94.7
10 レッドリボン 146.8
11 アンバーミニー 248.2
12 ビップキャッツアイ 1134.6

 

チューリップ賞(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

2枠 2番 カワキタエンカ

渋い馬名が印象的なディープインパクト産駒の本馬。今回の
舞台適性は説明するまでもなくピカイチの存在だ。
本馬は母父クロフネの影響からか、少しパワー寄りのタイプ
のようで、デビューから2戦を重馬場で好走している。
前走の千両賞(500万下)では、牡馬を相手に3着と好走して
いるが、いくら牡馬の世代レベルが弱かったとはいえ道悪の
阪神コースで、重賞級の相手と互角の戦いをしていることは
評価したい1頭だ。
またディープインパクトヴァイスリージェント系の馬の過去
の本レースでの結果を見てみると、2016年ラベンダーヴァレイ
10番人気→3着、2015年アンドリエッテ7番人気→2着が人気薄
で好走していることに注目。
今回も引き続き鞍上は和田騎手を予定しており、スタートも
上手く、位置を取りにいく競馬が得意な鞍上で心強い。
本馬が前走で、牡馬相手に見せたポテンシャルに期待したく
今回、良馬場になった時の一変の可能性に注目している。

 

4枠 4番 エントリーチケット

デビュー戦を今回の舞台で勝利。ここまで4戦をパーフェクト
連対中の本馬。
前走の紅梅S(OP)では、最後の直線で早めに先頭に立ったが
ゴール手前で勝ち馬に差され、結果は差のない2着であった。
近2戦は先行策からの粘り込みというスタイルで結果を残して
おり、ここまで一度も連を外していない堅実さも魅力的だ。
また先行してしぶといタイプだけに、今回の人気馬同士が
お互いを気にしすぎて仕掛けが遅れれば、ここも粘って3着と
いうイメージが持てる。
しかも持ち賞金不足で、ここで3着までに入らないと本番への
出走は微妙となるだけに、仕上げはメイチだと予想。
血統的にもパワー型タイプなので、今回の阪神コース替わりは
プラス材料となりそうであり、地味な印象だが実力のある1頭
だけに注目している

 

7枠 10番 ソウルスターリング

フランケルの軌跡を辿るように、ここまで3戦3勝と無敗の
2歳女王となった本馬。
先週2/25のアーリントンC(G3)では、単勝1.9倍人気のペル
シアンナイトが3馬身差で圧勝したが、そのペルシアンナイト
に良馬場で唯一の土を付けた牝馬である。
このペルシアンナイトの活躍は本馬の評価をさらに裏付ける
結果となり、今回も人気するのは濃厚だが外せない1頭だ。
また本レースは過去10年(2007年~2016年)で、1番人気が
【4.3.1】と馬券の中心となっており、勝率40%・連対率70%
複勝率80%という信頼できる数字である。
さらに【前走阪神JF組】が勝率23.8%・連対率42.9%・複勝
率61.9%と圧倒的な強さであり、馬券圏内は鉄板と言って良い
1戦ではないだろうか。

 

8枠 11番 ワールドフォーラブ

今回の舞台適性の高い、ディープインパクト産駒の本馬。
ディープインパクト産駒は、阪神マイルでは鉄板ともいえ
また過去の本レースに出走頭数馬が一番多いにも関わらず
複勝率3割は優秀な数字。
今回、出走するディープインパクト産駒は本馬を含み3頭
いるが複勝率3割ということは、このうち1頭は馬券に絡む
計算になることに注目。
さらに、この時期のディープインパクト産駒は急成長を
遂げる馬が多いことから注目している1頭だ。
前走のクロッカスS(OP・東京1400)は牡馬相手に3番人気
→7着であったが、0.3秒差と着順ほど負けていない。
距離も短かった印象があり、ここでの巻き返しに期待。
またデビュー戦を1600Mで逃げて勝利しているが、今回の
鞍上、松若騎手がどんな競馬をするのかも楽しみだ。

 

1枠 1番 ミリッサ

本馬の半姉シンハライトは2016年本レースの勝ち馬であり
そして、こちらの半姉リラヴァティも2014年本レースの
3着馬という【チューリップ賞一族】であることから注目
している1頭である。
ここまで2戦1勝。前走のエルフィンS(OP)は後方一気から
の差しで3着であったが、本レースの好走傾向【前走阪神
JF組以外で芝1600Mで5着以内だった馬】に該当。
さらに前走で最速の上がりを使った馬が、高い確率で本レ
ースでも好走を見せており【前走上がり1位】にも該当
していることに注目。
ここまで2戦を使われているが、スタートがイマイチで差す
競馬になってしまっている本馬。
しかし能力は高くても、差す競馬はダイワメジャー産駒に
とって厳しい展開のようで、今回先行すればもっと上の
パフォーマンスが見られそうな予感。
鞍上も牝馬には定評がある福永騎手に乗り替わりで好材料
これまでよりも、前の位置でのレースに期待したい1戦だ。

 

 

 

阪急杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅢ 阪神競馬場

阪急杯(GⅢ)枠順発表 阪神競馬場 芝1400m 2017年2月26日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 カオスモス 7 56.0kg 武 幸四郎
2 2 トーキングドラム 7 56.0kg 幸 英明
3 3 ブラヴィッシモ 5 56.0kg 武 豊
4 4 ヒルノデイバロー 6 56.0kg 古川吉洋
5 5 ロサギガンティア 6 56.0kg 四位洋文
6 ムーンクレスト 5 56.0kg 藤岡祐介
6 7 シュウジ 4 57.0kg 川田将雅
8 ミッキーラブソング 6 56.0kg 松若風馬
7 9 メドウラーク 6 56.0kg S.フォーリー
10 テイエムタイホー 8 56.0kg 池添謙一
8 11 ダイシンサンダー 6 56.0kg 浜中俊
12 ナガラオリオン 8 56.0kg 国分優作

 

阪急杯(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 シュウジ 1.8
2 ロサギガンティア 3.9
3 ブラヴィッシモ 6.5
4 ミッキーラブソング 6.9
5 ムーンクレスト 15.5
6 ヒルノデイバロー 17.9
7 テイエムタイホー 23.9
8 ダイシンサンダー 39.4
9 トーキングドラム 40.8
10 カオスモス 86
11 メドウラーク 101.7
12 ナガラオリオン 118.5

 

阪急杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 3番 ブラヴィッシモ

2016年の本レースで3着に好走。阪神・芝コースで【2.2.2.1】
と7戦して掲示板を外したことがなく、阪神1400Mに限っては
【2.1.2.1】と絶好条件であることから注目している1頭。
休養明けだった前走のシルクロードS(G3)はデビュー以来
最高体重の514Kg(プラス12㎏)で出走。
結果は9着に終わったが完全に叩き台であり、今回は上積みが
見込めそうだ。
また本レース過去10年(2007年~2016年)のレースデータから
【前走で6着以下に敗れた馬】が好走傾向にあり、近3年で4頭が
連対していることに注目。
父のスピードと母父のスタミナを活かしやすい、阪神1400Mに
舞台も替わり、ここで一変がありそうな予感だ。
さらに本レース過去10年で【7.3.2】と好成績を残している5歳
であり、鞍上予定が武豊騎手というのも気になる1戦である。

 

5枠 6番 ムーンクレスト

3走前のスワンS(G2)でG1級の馬たちを相手に差のない5着と
13番人気を覆し、大健闘の本馬。
そのスワンS(G2)では差しても伸びてきたことから、距離
適性の高さを感じることができ、差のない5着は今回の相手
なら威張れる内容だ。
前走の京都金杯(G3)は、内枠しか来れなかった開幕週の京都
コースで大外枠を引くという最悪のレースとなり惨敗。
度外視してよい1戦であり、今回の阪神コース替わりはプラス
材料となりそうだ。
阪神・芝コースでは【0.3.2.3】と未勝利戦だが複勝率62.5%
また1400M戦での好走歴が多く【2.1.3.3】で複勝率66.7%。
本馬の父アドマイヤムーンは4歳以降にG1初制覇を果たしており
血統背景から伸びしろを感じる1頭だ。
スタートも上手で着実に力をつけてきている印象であり、上位
に食い込めても不思議はないだろう。

 

2枠 2番 トーキングドラム

昇級初戦だった前走の洛陽S(OP)で、勝ち馬から0.4差の4着と
重賞でも好走歴のあるメンバーを相手に健闘した本馬。
今年で7歳となり、年齢的な面からも人気にならない1頭だが
4歳時は1年間休息していたりと、かなりの苦労馬である。
しかし近走の戦績を見ても衰えは感じず、充実感が漂うこと
に注目。
さらに過去10年(2007年と2009年を除く)本レースの連対馬
うち1頭が【3走前までにGI戦以外で4~5着に入っていた】と
いうデータがあり、前走OPで4着の本馬は該当。
対馬のうち1頭の狭き門ではあるが気になるデータだ。
また本レースでは先行・好位など、前目のポジションの馬が
9勝しているので、好位ぐらいにはつけられる馬が狙い目。
本馬はスタートも上手で、どの位置からでも競馬のできる
タイプだけに、近走安定している先行策でくると予想。
本馬の脚質には要注意の1戦であり、狙って面白い1頭だ。

 

6枠 7番 シュウジ

人気の盲点になっていた前走の阪神C(G2)で7番人気の低評価
を覆して見事に勝利。1200~1400M戦なら古馬の実力馬相手に
互角に戦えることを証明した本馬。
今回人気になることは濃厚だが、相手関係も一気に楽になるの
で崩れることは考えづらく、ここは明らかな叩き台ではあるが
勝ち負けを期待させる1頭だ。
本馬は本レースで好走率が高い【前走阪神C組】であり、のべ
21頭が参戦し【4.3.3】の成績を残している。
【前走阪神C組】は勝率19.0%、連対率33.3%、複勝率47.6%
と、かなりの好成績であり軽視できない数字だ。
また本馬の父、キンシャサノキセキは2009年と2010年に本レース
を連覇しており血統面の後押しもある。
一時期はマイルなど適正外のレースを使われ、思うような結果が
残せず苦戦していたが、元々は短距離での活躍が期待されていた
馬だ。近走は1200~1400Mの重賞で常に安定して好走。ここで
勝利して弾みをつけたいところだ。

 

4枠 4番 ヒルノデイバロー

2016年の本レースでは、勝ち馬から0.3差の8着となった本馬。
不利もあったが最後は伸びてきており、キレのある末脚が
魅力的な1頭だ。
前々走の淀短距離S(OP)は6着ながらも、最速タイの上がり
33.5秒をマーク。前走のシルクロードS(G3)でも上がり2位の
33.3秒の末脚で4着と芝の重賞でも十分に通用する決め手を
見せていることに注目。
もしも今回、前が止まるような展開になった時にはまとめて
差せる可能性もあると予想。
しかも今回はフルゲート18頭だった2016年とは違い、12頭の
少頭数となり追い込み脚質だけに、馬群の外を回ることが
想定される本馬には歓迎材料と言える。
強い馬もいるが今回のメンバーならチャンスはありそうだ。

 

 

 

中山記念(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅡ 中山競馬場

中山記念(GⅡ)枠順発表 中山競馬場 芝1800m 2017年2月26日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ネオリアリズム 6 57.0kg M・デムーロ
2 2 マイネルミラノ 7 56.0kg 柴田大知
3 3 ヴィブロス 4 54.0kg 内田博幸
4 4 リアルスティール 5 58.0kg 戸崎圭太
5 5 サクラアンプルール 6 56.0kg 横山典弘
6 6 ヒラボクディープ 7 56.0kg 北村宏司
7 アンビシャス 5 57.0kg C・ルメール
7 8 ツクバアズマオー 6 56.0kg 吉田豊
9 ロゴタイプ 7 58.0kg 田辺裕信
8 10 ヌーヴォレコルト 6 54.0kg 岩田康誠
11 クリールカイザー 8 56.0kg 石川裕紀人

 

中山記念(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アンビシャス 2.4
2 リアルスティール 3.0
3 ツクバアズマオー 6.2
4 ネオリアリズム 6.5
5 ロゴタイプ 10.3
6 ヌーヴォレコルト 12.1
7 ヴィブロス 12.5
8 サクラアンプルール 64.1
9 マイネルミラノ 68.4
10 クリールカイザー 263.8
11 ヒラボクディープ 447.0

 

中山記念(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 9番 ロゴタイプ

2014年の本レース3着→2015年の本レース2着の本馬。本レースは
リピーターレースであることから注目している1頭だ。
今年で7歳となるベテランホースだが、父ローエングリンは8歳で
重賞を制するなど長きにわたり活躍しており、本馬も衰えを見せて
いない。
また中山全体の実績が【3.3.1.2】と絶好条件であり【前走G1組】
(前走香港マイルG1)が好走傾向にあることにも注目。
さらに逃げ・先行タイプが有利と言われる本レースで、脚質も含め
警戒したい存在であり、近4年の本レースで先行タイプが勝利して
いるのも事実である。
2016年の本レースは7着に終わったが、リアルスティールやアンビ
シャスとは斤量2Kg差の影響もあったようだ。
今回はメンバー的に見ても2016年程、厳しいレースにはならなそう
であり、斤量もリアルスティールと同斤量の58Kgで背負い慣れて
いる斤量だ。
しかも本レースでは最も重い【斤量58Kgを背負った馬】が複勝
71.4%と抜群の成績を残していることも興味深く、得意の中山での
巻き返しに期待している。

 

8枠 10番 ヌーヴォレコルト

リピーターが好走傾向にある本レース。2015年の勝ち馬である
本馬にも注目している。
2016年の6戦中、4戦が海外でのレースとアクティブな使われ方
をしていて状態面が気になるが、丈夫な馬という証拠でもあり
今回あまり人気にならなそうで馬券的に妙味もある1頭だ。
また芝1800M戦で2戦2勝と得意な距離であり、その2戦ともに
先行脚質で勝利していることにも注目。
さらに本レース過去10年(2007年~2015年)のレースデータに
【前走と同じ騎手だった馬の勝率が高い】とあり【7.4.5】の
好成績を残しているが、今回も引き続き岩田騎手を予定しており
心強いデータである。
その岩田騎手は2/12京都記念(G2)スマートレイヤー5番人気→2着
2/18京都牝馬S(G3)レッツゴードンキ1番人気→1着、2/19フェブ
ラリーS(G1)エイシンバッケン8番人気→4着など、重賞で好走
しており復活の兆しを漂わせている。
今回はベストの舞台だけに一発の可能性も十分であり、鞍上も
含め軽視できない存在となった。

 

6枠 7番 アンビシャス

2016年の本レースで、勝ち馬の2冠馬ドゥラメンテに首差まで迫り2着。
次走の産経大阪杯(G2)でもキタサンブラックショウナンパンドラ
ラブリーデイなど、GIホースたちに勝利するなどその実績は侮れない
ことから注目している1頭。
2016年に比べるとメンバーが少し楽になる今回、チャンスがあるのは
明確であり、本レースは【リピーターレース】でもある。
また近年活躍の5歳馬であり複勝率は26.7%。さらに【前走G1組】
(前走天皇賞・秋)であり好走傾向に該当。
しかも今回、鞍上予定のC・ルメール騎手が騎乗時は【3.2.0.0】と
パーフェクト連対。好相性のコンビでありデータ的にも大崩れする
ことは考えにくい。
本馬の実力は5歳世代でもトップレベルであることは間違いなく、機動
力もあるので、コーナー4つの舞台での後半のスピード勝負となれば
こなしてくれそうである。
また芝1800M戦は【1.2.2.1】(着外は毎日王冠の6着)と安定して走れ
ており、ここは勝ち負けに期待したい1戦だ。

 

1枠 1番 ネオリアリズム

2016年夏、レベルの高かった札幌記念(G2)を逃げて勝利すると
次走のマイルチャンピオンS(G1)では、勝ち馬ミッキーアイル
不利をモロに受けて3着となった本馬。
ここにきて着実な地力強化を感じさせており、自在性がある脚質
も魅力的だ。
前走では海外遠征を経験し、香港マイル(G1)に参戦。2番手から
の競馬を進めていたが、直線で伸びずに9着に終わった。
香港マイル路線のレベルの高さを考慮すれば仕方のない結果とも
言えるが、最後は差しが決まる決着であっただけに、展開も微妙
だったようだ。
しかし今回は先行力が活かせそうな、中山・芝1800Mに舞台も替わり
鞍上はG1戦に強いM・デムーロ騎手を予定している。
また今回は頭数も少なく、メンバー構成的にも余裕を持った先行策
が打てると予想され、本馬が展開の鍵を握りそうだ。
本馬は乗り難しいという印象もあるが、気分よく走らせることが
できれば好勝負が期待できる1頭である。

 

4枠 4番 リアルスティール

本馬も本レース好走傾向の【前走G1組】(前走ジャパンカップ)
複勝率71.4%の【斤量58Kgを背負った馬】であることに注目。
2015年3歳時には皐月賞2着→日本ダービー4着→菊花賞2着など
G1戦で実績を残し、2016年の春にドバイターフで悲願のG1初
制覇を飾った素質馬である。
2016年の本レースではドゥラメンテ、アンビシャスに次ぐ3着
であり【リピーター】であることにも注目。
また1800M戦は【3.1.1.0】と全て馬券圏内。ここまでの勝利を
全て1800M戦でマークしており、素直に評価したいところだ。
乗り難しい印象もあるが折り合いを欠くことなく、本馬の位置
でレースができれば、ここでも勝ち負けできる能力の持ち主で
あり、今回初騎乗となる戸崎騎手も過去5年の中山芝・1800Mの
成績が【18.14.6】と優秀である。
今回も折り合いを欠くことなく、レースが出来るかが鍵になり
そうだが実績は文句なしの1頭だけに、そう簡単には崩れない
と予想している。

 

 

 

京都牝馬S(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

京都競馬場 GⅢ

京都牝馬S(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1400m 2017年2月18日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 トータルヒート 6 54.0kg 岡田祥嗣
2 アットザシーサイド 4 54.0kg M・デムーロ
2 3 ベルルミエール 6 54.0kg 川島信二
4 アルビアーノ 5 55.0kg C・ルメール
3 5 テルナミノル 4 54.0kg 池添謙一
6 スナッチマインド 6 54.0kg 浜中俊
4 7 ダンツキャンサー 6 54.0kg 田中学
8 ムーンエクスプレス 5 54.0kg 松山弘平
5 9 ペイシャフェリス 6 54.0kg 川須栄彦
10 レッツゴードンキ 5 55.0kg 岩田康誠
6 11 トウカイセンス 6 54.0kg 太宰啓介
12 エスティタート 4 53.0kg 武 豊
7 13 ナックビーナス 4 55.0kg 横山典弘
14 ウリウリ 7 57.0kg 和田竜二
15 ワンスインナムーン 4 54.0kg 石橋修
8 16 ラインハート 6 54.0kg 松若風馬
17 フィドゥーシア 5 54.0kg 武 幸四郎
18 ウインファビラス 4 54.0kg 松岡正海

 

京都牝馬S(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アルビアーノ 2.7
2 アットザシーサイド 3.4
3 レッツゴードンキ 4.0
4 ナックビーナス 7.4
5 スナッチマインド 15.1
6 ウインファビラス 19.7
7 ウリウリ 20.8
8 エスティタート 21.4
9 フィドゥーシア 46.7
10 ムーンエクスプレス 54.0
11 ワンスインナムーン 60.6
12 ベルルミエール 90.2
13 テルナミノル 113.9
14 ダンツキャンサー 161.7
15 ラインハート 229.2
16 トータルヒート 396.7
17 ペイシャフェリス 433.6
18 トウカイセンス 454.7

 

京都牝馬S(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 6番 スナッチマインド

2016年の本レースで4着と健闘した本馬。先着した3頭が今回よりも
メンバーレベルが高かったことを考えると、大健闘と言えるだろう。
そのレースでは、ラストで内に大きく寄れてしまい4着まで下がって
しまったが、直線序盤では一気に突き抜けるだけの脚を見せており
上位争いに加わる可能性を秘めている1頭だ。
また本馬はここまで全5勝を挙げているが、その内4勝が1400M戦。
さらに京都コースで3勝を挙げており、得意とする舞台である。
今回の鞍上は継続して浜中騎手の予定だが、抜け出すとソラを使う
傾向がある本馬の癖も理解しており、好騎乗をしている鞍上だ。
その浜中騎手は本レース過去5年で、2勝を挙げていることも心強く
今回はしっかりと真っ直ぐ走って結果を残したいところだ。

 

7枠 13番 ナックビーナス

京都・芝1400Mで好走傾向にある、ダイワメジャー産駒の本馬。
テンの速さもあり控えて抜け出す競馬も出来るタイプで、その
変幻自在の立ち回りが魅力的な1頭である。
また近3戦で2勝をマーク。OP特別とはいえ牡馬混合の戦いで
結果を残しており、この勢いは軽視できない存在だ。
本馬は本レース過去10年(2007年.2008年.2015年を除く)で7回
も優勝している4歳馬であるが、近2走は展開的にも楽ではない中
先行策から粘り込んでおり、相当しぶとい印象も受ける。
今回は逃げ先行馬が目立つ中、どの位置で競馬をするのか非常に
楽しみであり、脚質の自由度が高いだけに狙っていきたい1戦だ。

 

8枠 18番 ウインファビラス

2015年2歳の夏から活躍して、2016年は牝馬クラシックを中心に
使われていたが、適性外の条件が続き二桁着順が続いた本馬。
本来はマイラータイプなことに加え、体質の弱さが影響して
いたようだ。
牝馬クラシック時は、馬体重が減少したまま戻らなかった事が
体質の弱さを証明していたが、2016年秋の秋華賞(G1)以降は
馬体重460Kg以上をキープしており、ターコイズS(G)で5着→
ニューイヤーS(OP)で3着と得意の1600M戦に戻り、復調を感じ
させる内容となっている。
その前走ニューイヤーS(OP)では牡馬相手に3着と健闘しており
状態の良さを感じさせる1戦だった。
本馬も本レースで好成績を残している4歳馬であり、ステイゴー
ルド産駒らしく叩かれながらの復調気配であり、馬体が安定
した事で精神面も成長した今回、期待している1頭である。

 

1枠 2番 アットザシーサイド

2016年の桜花賞(G1)3着馬であり、本レースと好相性の4歳馬で
あることから注目している本馬。
近走は人気に推されながらも、思うような結果を残せないレース
が続いているが、この京都・芝1400Mではデビュー戦→秋明菊
(500万下)を連勝しており、2戦2勝と底を見せていない。
また1400M戦に限れば【2.1.1.0】と抜群の安定感であり、今回の
距離短縮は歓迎材料だ。
またこの時期の京都コースは雪や雨の影響が大きく、タフな馬場
になることが想定されるが、今回の鞍上予定のM・デムーロ騎手は
重馬場・タフ馬場での馬場読みが得意な鞍上と言われている。
本馬のコース適性の高さは侮れず、準備さえできていれば好勝負
に持ち込める1頭だと予想している。

 

5枠 10番 レッツゴードンキ

2015年の桜花賞(G1)を制して以来、勝ち星から遠のいていた
本馬だが近走は短距離路線を使われ、復活の兆しが見えつつ
ある1頭だ。
本馬の魅力は芝でもダートでも走り、牝馬限定戦でも牡馬混合
戦でも、お構いなしに走ることであろう。
前々走のJBCレディスクラシック(G1・川崎ダート1600)では
ダート初挑戦にも関わらず、番手からの競馬で2着に好走。
前走のターコイズS(G)では、最後方から追い込んでの2着と
舞台も競馬スタイルも幅広く活躍し、目下2連対中だ。
またマイルがベストなタイプかと思っていたら、2016年には
夏のスプリント重賞に参戦し、2連続で3着に入着している。
どんな競馬でも結果を残す姿には驚かされ、牝馬限定戦のここ
は鞍上予定の岩田騎手ともに、復活には絶好のチャンスでは
ないかと予想している。

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅠ 東京競馬場

フェブラリーS(GⅠ)枠順発表 東京競馬場 ダート1600m 2017年2月19日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 サウンドトゥルー 7 セン 57.0kg 柴田善臣
2 ホワイトフーガ 5 55.0kg 蛯名正義
2 3 ゴールドドリーム 4 57.0kg M・デムーロ
4 コパノリッキー 7 57.0kg 武 豊
3 5 アスカノロマン 6 57.0kg 和田竜二
6 モーニン 5 57.0kg R・ムーア
4 7 ブライトライン 8 57.0kg 石橋修
8 デニムアンドルビー 7 55.0kg 内田博幸
5 9 ベストウォーリア 7 57.0kg 戸崎圭太
10 カフジテイク 5 57.0kg 津村明秀
6 11 ノンコノユメ 5 セン 57.0kg C・ルメール
12 ニシケンモノノフ 6 57.0kg 横山典弘
7 13 エイシンバッケン 5 57.0kg 岩田康誠
14 キングズガード 6 57.0kg 藤岡祐介
8 15 ケイティブレイブ 4 57.0kg 幸 英明
16 インカンテーション 7 57.0kg 藤岡康太

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 カフジテイク 3.9
2 ゴールドドリーム 4.5
3 ベストウォーリア 4.8
4 モーニン 6.3
5 ノンコノユメ 8.3
6 サウンドトゥルー 8.7
7 コパノリッキー 10.0
8 アスカノロマン 18.3
9 エイシンバッケン 22.1
10 ホワイトフーガ 49.6
11 ケイティブレイブ 61.0
12 キングズガード 74.2
13 デニムアンドルビー 91.4
14 ニシケンモノノフ 152.6
15 インカンテーション 164.7
16 ブライトライン 764.6

 

フェブラリーS(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

5枠 9番 ベストウォーリア

2016年の戦績は【0.4.1.1】と、唯一の馬券圏外は本レース4着
であった本馬。
近走は勝ちきれないレースが続いているが、逆に言えばどんな
競馬場でも好走していることに注目。
またデビューから27戦で、掲示板に載れなかったのは3回だけと
いう堅実な走りっぷりが魅力的であり、ダート1400~1600Mに
限れば【8.7.3.3】と安定して力を出してくる1頭だ。
目下重賞を4連続連対中と好調であり、1400~1600Mならトップ
クラスの実績であるのは間違いない。
さらに本レース過去10年の好走傾向【前走3番人気だった馬】と
【1400M以上のダート重賞で勝利実績がある】に該当。
前走の根岸S(G3)で3番人気→2着であったが【前走3番人気だった
馬】は複勝率が1番良く、32%という数字だ。
本馬は過去3回本レースに参戦しているが、2015年の3着→2016年
の4着ともに、戸崎騎手とのコンビで好走。
今回も好相性の戸崎騎手とのコンビとなり、年齢的にもラスト
チャンスとなりそうなだけに、悲願の中央G1初制覇に期待したい。

 

6枠 11番 ノンコノユメ

2016年の本レースでは、勝ち馬から0.2差の2着と好走した本馬。
スタートに難があり、いつも後方からの競馬を余儀なくされるが
G1戦では強烈な末脚を武器に、常に上位争いに加わってきた1頭
である。
近走は去勢がマイナスに作用したと考えられ、末脚の破壊力が
発揮されない結果となっているが、広くて直線が長い東京ダート
替わりは間違いなくプラスになりそうだ。
ここまで東京・ダート1600Mでの6戦が【4.1.1.0】と得意な舞台
であり、あの鬼脚を甦らせるならここだと予想。
また本レースで大事なのは「東京マイル適正」という声もあり
抜群の実績を誇る今回の条件なら崩れることは考えづらい。
さらに本レース過去10年の好走傾向【前走で1800M以上のダートに
出走】と【1400M以上のダート重賞で勝利実績がある】に該当。
今回、前走で馬券圏外だった馬で買える馬は【前走G1に出走して
いた馬】で東京大賞典(G1)の4着が該当。以上のことからデータ
的にも狙ってみたい1頭となった。

 

2枠 3番 ゴールドドリーム

本馬の最大の魅力は自在性のある脚質であり、前に付けても良し
控えて中団からのレースも良しと、ペースによって位置を取れる
自在性である。
その脚質を武器に前々走の武蔵野S(G3)まで、馬券圏内を外した
ことがない実に堅実な1頭だ。
しかし2番人気となった前走のチャンピオンズC(G1)では、スター
トで出遅れ、最初に脚を使ってしまった影響で最後は伸びずに
12着に終わってしまったが、敗因は分かっているので見限るのは
早計であろう。
また本馬は今年で4歳となるが、父は2003年の本レース優勝馬の
ゴールドアリュールであり、引退したホッコータルマエや古豪
コパノリッキーなど、ダートG1で活躍してきた馬達が4歳で初めて
G1を勝っていることが興味深く、4歳馬には注目だ。
さらに本馬は前走が馬体重516Kgであったが、本レースは500Kg以上
の大型馬が好走する傾向にあるようで、500~519Kgの馬の連対率は
16.3%、複勝率は22.4%ということも興味深い。

 

7枠 13番 エイシンバッケン

2015年3歳時にダートに転向、12戦で【5.3.3.1】と掲示板を外した
のは、たった1回という本馬。
前走の根岸S(G3)では外を回されたにも関わらず、勝ち馬に次ぐ
上がり2位の時計をマークして3着と、近走の走りが非常に素晴らしく
強さも見せている1頭である。
また本レースは【前走の上がりが2位以内だった馬】が馬券に絡んで
きている傾向にあり【前走3着以内だった馬】が【8.8.9】と前走で
馬券に絡んだ馬が、ほぼ馬券に絡んでいる状況である。
さらに本馬は5歳馬であるが勝率20%、連対率28%、複勝率40%と
過去10年で5歳馬が大活躍しており、好走傾向の500Kg以上の大型馬で
あることにも注目。
しかも前走と同じ騎手が騎乗した場合【7.8.8】と好成績を残して
おり、鞍上は前走と同じ岩田騎手であることも心強い。

 

5枠 10番 カフジテイク

前走の根岸S(G3)で1番人気に推され、上がり34.5秒と芝並の脚を
使って快勝し、本番に挑む本馬。
極端な脚質ゆえに展開に左右されることも多いが、毎回堅実に脚を
使ってくるので、上位争いに加わることが予想される1頭だ。
しかしG1戦にもなると、強力な先行馬も存在するので前走のように
簡単には差しきれないことも考えられるが、過去10年の本レースで
【前走1番人気の馬】が勝率22.2%、複勝率50%という高い数字であり
【前走1着馬】は【5.5.6】という成績で馬券圏内に入ってきている。
その【前走1着馬】が今回の出走予定馬の中、本馬のみであり期待
できるデータだ。
本馬はここに来て一気に力を付けてきた印象であるが、本レース
過去10年で大活躍の5歳馬だけに要注意だ。
今回は鞍上の乗り替わりが不安材料だが、データ的に見ても高い
確率で馬券圏内に入ってくるのではと予想され、旬な今を狙って
みたい1戦だ。

 

3枠 5番 アスカノロマン

2016年の本レースで3着、チャンピオンズC(G1)でも3着と中央
ダートのG1戦で2戦とも馬券に絡んだのは、今回の出走予定馬の
中で本馬のみであり、実力的には十分と言える存在だ。
前走の東海S(G2)では2番人気に推されたが、前々走のチャン
ピオンズC(G1)の反動プラス、後手に回り苦手とする終始揉ま
れる厳しい競馬となり、力を発揮できずに8着に終わった。
しかし悲観する内容ではなく、8着なら疲労も取れて良かった
のでは?と思われ、前走でいい感じに負けて人気薄になる今回
は馬券的に妙味もある1頭だ。
気分が乗ると強いが、気が乗らないと投げ出すタイプのようで
成績にムラがあり少々狙いにくいが、これまでG1戦の人気薄で
好走しており、2016年の本レース7番人気→3着、同年チャンピ
オンズC(G1)10番人気→3着、そして今回も人気薄が濃厚。
今回は1800Mから1600Mへの距離短縮となるが、距離短縮ショック
でペースが上がって、スムーズに先行する形になれば面白い1頭
となるであろう。

共同通信杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅢ 東京競馬場

共同通信杯(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1800m 2017年2月12日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 スワーヴリチャード 3 56.0kg 四位洋文
2 2 ディアシューター 3 56.0kg 田辺裕信
3 3 タイセイスターリー 3 56.0kg C・ルメール
4 4 ムーヴザワールド 3 56.0kg 戸崎圭太
5 5 エアウィンザー 3 56.0kg 武 豊
6 6 エテレインミノル 3 56.0kg 石橋修
7 ビルズトレジャー 3 54.0kg 田中勝春
7 8 エトルディーニュ 3 56.0kg 柴山雄一
9 チャロネグロ 3 56.0kg 内田博幸
8 10 アサギリジョー 3 56.0kg 石川裕紀人
11 サイバーエレキング 3 56.0kg 今野忠成

 

共同通信杯(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 ムーヴザワールド 2.6
2 スワーヴリチャード 2.8
3 エアウィンザー 3.3
4 タイセイスターリー 5.5
5 ディアシューター 30.7
6 アサギリジョー 33.7
7 エトルディーニュ 39.4
8 チャロネグロ 48.9
9 ビルズトレジャー 118.5
10 エテレインミノル 194.5
11 サイバーエレキング 731.3

 

共同通信杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 3番 タイセイスターリー

2016年の最優秀短距離馬に輝いたミッキーアイルの弟であり、前走の
シンザン記念(G3)で2着と実力を見せた本馬。
過去10年の本レース3着以内馬、30頭中22頭が【前走3着以内の馬】
であり、本馬は該当。
またマンハッタンカフェ産駒は、コーナーの少ないコースが得意な
タイプなので今回の舞台である東京・芝1800Mも問題なく、柔軟な
脚質なので距離の融通も利くと予想。
さらに過去2年、東京・芝1800Mに出走したマンハッタンカフェ産駒
62頭中11頭が1着という、非常に高い勝率を残している事も興味深い。
本馬の魅力はハナに拘らずとも競馬ができる脚質であり、兄ミッキー
アイルとの大きな違いと言えるだろう。
今回は鞍乗にC・ルメール騎手を拝している事からも、ここでの勝負
気配は高そうだ。
そのC・ルメール騎手は東京・芝1800Mで好成績を残しており、重賞
でも複勝率66.7%の心強い鞍上であることにも注目している。

 

8枠 10番 アサギリジョー

ここまで4戦で【1.1.1.1】と掲示板を外したことがなく、堅実な
レースぶりが好印象の本馬。
前走の京成杯(G3)では、勝ち馬から0.3差の5着に健闘しており
本レース過去10年の好走傾向【前走G3組】に該当している。
その【前走G3組】は複勝率34.4%であり、さらに【前走芝2000M
から距離短縮の馬】に該当していることにも注目。
2016年は掲示板内の3頭が【前走芝2000Mから距離短縮の馬】で
あり、今年も軽視できないデータだ。
また本馬はデビューから2戦を東京コースで使われ、未勝利戦で
しっかりと勝ち上がっており、今回は東京コースに戻ることは
プラス材料になると予想。
結果を残しているのに、あまり人気にならない穴馬タイプであり
馬券的にも妙味ありで狙ってみたい1頭だ。

 

1枠 1番 スワーヴリチャード

デビューから3戦【1.2.0.0】と目下連対率100%の本馬。新馬戦と
前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)で見せた、直線での脚は非凡な
ものを感じさせ、先行しても差してもしっかりと脚を使えている
印象だ。
その前走の東京スポーツ杯2歳S(G3)では、現3歳世代で上位評価
されている、ブレスジャーニーとタイム差のない2着であったが
今回と同じ舞台での2着だけに、引き続きチャンスはあると予想。
また過去10年の本レース3着以内馬、30頭中22頭が【前走3着以内
の馬】であり該当していることに注目。
鞍上予定の四位騎手は今年のクラシックを本馬で戦うため、2歳
王者に導いた、サトノアレスの騎乗をキャンセルしたと言われて
おり、まだ1勝だがここまで手綱を執ってきた本馬の素質に心から
惚れ込んでいるようだ。

 

7枠 8番 エトルディーニュ

ここまで東京コースで3戦を使われ【0.2.1.0】と堅実な走りを
見せていることから注目している1頭。
先行タイプであり、キャリア8戦で掲示板を外したことがなく
3走前のベゴニア賞(500万下)では、2016年のJRA最優秀2歳牡馬
サトノアレスの2着に好走している。
今回の人気馬達の脚質を見ると、差し馬が多いように感じるので
どちらかと言えば先行有利な今の東京の馬場では、本馬の脚質に
注意が必要であろう。
また過去10年の本レースのデータからも、先行タイプが活躍する
傾向が見られ、勝率17.1%、連対率28.6%、複勝率42.9%という
高い数字だ。
本馬の最大の魅力は競馬が上手で大崩れしないことであり、今後
のためにも賞金加算をしたい1戦である。

 

7枠 9番 チャロネグロ

初戦こそ若さをのぞかせて、中団から流れ込んだだけで結果は9着
だったが、前走の未勝利戦では体も絞れ、多頭数でのレースの中
外々を回りながらも、力強い末脚で初勝利を飾った本馬。
まだキャリア2戦だが、素質馬は2戦目で大きな変わり身を見せて
学習能力の高さを示した内容だった。
今回初の東京・芝コースとなるが、本馬は末脚勝負型なので直線の
長い東京替わりは好材料であろう。
大跳びの走法や持続力のある末脚が広いコースで活かされそうだ。
今回は相手強化となるが、まだ成長の余地が大きいだけに侮れない
存在であり【ガニ股歩き】が、同じハーツクライ産駒の名馬ジャス
タウェイの若い頃に似ているという声もある。
秘めたる能力は未知数であり、先々まで楽しみな1頭と言えるだろう。

デイリー杯クイーンC(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

GⅢ 東京競馬場

デイリー杯クイーンC(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1600m 2017年2月11日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 トーホウアイレス 3 54.0kg 柴田善臣
2 アルミューテン 3 54.0kg 勝浦正樹
2 3 ハナレイムーン 3 54.0kg 石橋修
4 コマノレジーナ 3 54.0kg 江田照男
3 5 サクセスライン 3 54.0kg 菅原隆一
6 フローレスマジック 3 54.0kg 戸崎圭太
4 7 ディヴァインハイツ 3 54.0kg 内田博幸
8 レーヌミノル 3 55.0kg 浜中俊
5 9 ヴィーナスアロー 3 54.0kg 吉原寛人
10 スズカグラーテ 3 54.0kg 長岡禎仁
6 11 アエロリット 3 54.0kg 横山典弘
12 モリトシラユリ 3 54.0kg 吉田豊
7 13 スズカゼ 3 54.0kg 大野拓弥
14 セイウンキラビヤカ 3 54.0kg 北村宏司
8 15 アドマイヤミヤビ 3 54.0kg C・ルメール
16 パフォーム 3 54.0kg 柴田大知

 

デイリー杯クイーンC(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 アドマイヤミヤビ 2.4
2 フローレスマジック 2.8
3 レーヌミノル 3.7
4 アエロリット 8.7
5 ハナレイムーン 11.3
6 ディヴァインハイツ 33.9
7 トーホウアイレス 48.2
8 モリトシラユリ 58.5
9 コマノレジーナ 82.5
10 スズカゼ 100.8
11 セイウンキラビヤカ 204.0
12 アルミューテン 240.0
13 パフォーム 381.1
14 ヴィーナスアロー 398.6
15 スズカグラーテ 693.6
16 サクセスライン 1137.1

 

デイリー杯クイーンC(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

4枠 8番 レーヌミノル

ここまで4戦で【2.1.1.0】と、常に堅実に走れることが好印象の
本馬。2016年は小倉2歳S(G3)で1着→京王杯2歳S(G2)で2着→阪神
ジュベナイルF(G1)でも3着と重賞での好走実績もあり、今回の出走
メンバーの中では最上位の実績と言える1頭だ。
その【前走阪神ジュベナイルF組】は、本レース直近3年連続で馬券
圏内に来ているローテションであり、過去10年の3着以内馬30頭中
10頭が【前走阪神ジュベナイルF組】であることに注目。
また【前走3着馬】が勝率15.4%、連対率23.1%、複勝率38.5%と
本レースでの好走率が高く、本馬は該当している。
マイルは若干長いのでは?との声もあるが、使われる毎に学習能力
の高さを感じさせているので、ある程度前目の競馬で持ち味を活か
せるなら十分チャンスはありそうだ。

 

6枠 11番 アエロリット

2016年6月のデビュー戦を制すると、3ヶ月後のサフラン賞(500万下)
で2着、さらに3ヵ月後のフェアリーS(G3)で2着と間隔をあけつつ
使われてきた本馬だが、今回は間隔を詰めての参戦となっている
ことから、体質の強化や状態面の良さなどが感じられる1頭だ。
前走のフェアリーS(G3)では先行馬には厳しい流れの中、2番手から
踏ん張って2着と評価できる内容であった。
その【前走フェアリーS組】が過去10年の本レース3着以内の馬30頭中
6頭となっており、その6頭とも勝ち馬から僅差の好走をしている。
また本レースは現在、サンデーレーシングの馬が3連勝中ということも
興味深く、近3年は【前走と同じ鞍上が騎乗した馬】が1着~3着までを
独占しており本馬は該当。
さらに【前走2着馬】が勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%と
優秀な成績を残しており今回、データ面からも注目している。

 

3枠 6番 フローレスマジック

全姉にラキシス、全兄がサトノアラジンという良血馬であり、特に
ディープインパクト産駒は、牝馬路線で強さを発揮していること
から気になる1頭となった。
また先述のように、現在サンデーレーシングの馬が本レース3連勝中
であることも興味深く、基本的には人気馬が強い1戦だけに注目して
いる。
本馬は新馬戦→未勝利戦→アルテミスS(G3)と全て、1600M戦で使われ
左回りコースにしか出走していないことにも注目。
前走のアルテミスS(G3)はマイナス12Kgという大幅な馬体重の減少が
あり2着であったが、敗因は明らかであろう。
今回は無理をせずに休ませたのも好印象であり、地力の出やすい東京
マイル戦ということも好材料
前走で同じ舞台の重賞を2着となった実績は侮れない存在であり、好走
傾向の【前走2着馬】勝率21.4%、連対率35.7%、複勝率42.9%に該当。
ラキシスが成し遂げられなかったクラシック参戦を叶えるべく、ここ
での好走に期待したい。

 

6枠 12番 モリトシラユリ

過去10年の本レース3着以内の馬、30頭中6頭を占めた【前走フェアリー
S組】から気になるもう1頭。
前々走の未勝利をダート1800Mで勝利すると、前走のフェアリーS(G3)
で後方から目を引く伸び脚を披露し、上り1位をマーク。勝ち馬から
0.2秒差の3着と好走した本馬。
その【前走3着馬】は本レースで勝率15.4%、連対率23.1%、複勝
38.5%と高い数字であり本馬にも注目している。
さらに本レース過去5年の好走傾向【前走芝1600Mで上がり2位以内で
6着以内だった馬(G1除く)】【前走重賞で勝ち馬から0.5秒差】にも
該当。
少々地味な印象ではあるが、芝でもダートでもしっかり伸びており
近3走全てで上り1位をマークするなど、面白い存在と言えるだろう。

 

2枠 3番 ハナレイムーン

本馬は父ディープインパクト、母父がキングカメハメハという
超がつく良血馬だ。
ディープインパクト産駒と言えば、2016年この時期に急成長した
ディーマジェスティが未勝利→共同通信杯(G3)→皐月賞(G1)を
連勝し、同じくシンハライト桜花賞(G1)の前に急成長を遂げ
オークス(G1)を制覇するなど、この時期のディープインパクト
産駒は前走よりもレベルアップしていることが想定され、その
成長力には注意が必要であろう。
本馬も前走の新馬戦で断トツの人気に応えて、メンバーで唯一
33秒台の上りで圧勝し、噂に違わぬ実力を見せている。
今回は僅かキャリア1戦での重賞挑戦となるが、素質はここでも
引けを取らないからだと予想。
名門堀厩舎も万全の仕上げで挑んでくることが想定され、注目
されてきた1頭だけに、ここでも侮れないだろう。

 

 

 

東京新聞杯(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

東京競馬場 GⅢ

東京新聞杯(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝1600m 2017年2月5日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ダイワリベラル 6 56.0kg 北村宏司
2 2 ブラックスピネル 4 56.0kg M・デムーロ
3 3 マイネルアウラート 6 57.0kg 柴田大知
4 4 ストーミーシー 4 56.0kg 江田照男
5 5 プロディガルサン 4 56.0kg 田辺裕信
6 6 ブラックムーン 5 56.0kg 内田博幸
7 7 エアスピネル 4 57.0kg 武 豊
8 タガノブルグ 6 56.0kg 吉田隼人
8 9 ロイカバード 4 56.0kg 横山典弘
10 ヤングマンパワー 5 57.0kg 戸崎圭太

 

東京新聞杯(GⅢ)予想オッズ

 

人気 馬名 予想オッズ
1 エアスピネル 1.9
2 ヤングマンパワー 4.3
3 ブラックスピネル 5.6
4 プロディガルサン 9.1
5 マイネルアウラート 9.8
6 ブラックムーン 10.3
7 ロイカバード 10.4
8 ダイワリベラル 122.2
9 タガノブルグ 150.4
10 ストーミーシー 181.6

 

東京新聞杯(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

6枠 6番 ブラックムーン

前走の京都金杯(G3)は前残りの馬場を意識してか、いつもと違う
積極的なレース運びとなり、中団からレースを進めていた本馬。
しかし結果的に伸びることなく9着と惨敗。まさに消化不良の競馬
といえる内容であった。
本馬は後ろから脚を溜めるだけ溜めた方が良いタイプだけに、本来
の競馬をすれば、ここで変わり身があっても不思議ではない1頭だ。
また前々走のキャピタルS(OP)では同じ舞台で勝利しており、見限る
のは早計であろう。
さらに本レース過去10年の好走傾向【中穴人気の馬】【前走重賞4着
以下の馬】【前走は1600M戦】に該当していることにも注目。
本馬の長所は最後には必ず切れる脚を使えることであり、舞台が再び
東京のマイル戦となる今回は、自分のスタイルでの競馬に期待だ。

 

8枠 9番 ロイカバード

2015年のデビュー戦では、サトノダイヤモンドとの2億円馬対決が
話題になり、2016年の本レースでも再戦が話題となった本馬。
結果は2戦ともサトノダイヤモンドの2.3着という結果だったが
今となれば、あのサトノダイヤモンド相手に好走した馬と評価
できる1頭である。
キャリア9戦で【4・1・2・2】うち芝1600M戦は3戦2勝の実績。
また過去3年(2014年1月~先週)の東京芝1600Mにおける種牡馬
成績から、ディープインパクト産駒が勝率、連対率、複勝率全て
でトップであったことにも注目。
さらに本レースの好走傾向【前走OP特別か1600万下のレースを
勝っている馬】に該当。
データや血統的からも好走率が高そうで、人気も落ち着く今回は
狙ってみても面白そうな1頭である。

 

3枠 3番 マイネルアウラート

ステイゴールド産駒らしく年齢を重ねると共に力をつけ、OP特別を
2連勝中の本馬。
6歳から海外G1勝ちを含む重賞4勝を挙げた父譲りの晩成型で、ここ
にきて充実期を迎えた印象だ。
目下連勝中であり、今回は人気になってもおかしくないのだが不思
議と人気にならない1頭だ。
近2走はリゲルS(OP)→ニューイヤーS(OP)共に7番人気であったが
先行押し切りで勝利しており、その【前走ニューイヤーS組】が
本レース過去10年の3着以内馬、30頭中7頭であることに注目。
また2016年の本レースでも3着に好走しており、同条件の富士S(G3)
でもハイレベルな戦いの中、4着に食い込んでいる。
さらに全8勝中3勝をマークする、得意の東京コースへ舞台も替わり
先行勢の台頭が以外にも多い1戦だけに、本馬の粘り込みに注意が
必要だろう。

 

8枠 10番 ヤングマンパワー

2016年は関屋記念(G3)→富士S(G3)を勝利し、マイラーとして
花開いた印象の本馬。
その勢いで臨んだ前走のマイルチャンピオンS(G1)は、初の京都
競馬場プラス流れに乗れず、さらに乗り替わりの影響もあり大敗
(16着)した。
今回はその疲れを癒し、馬体を戻しての参戦となるが休み明けと
前走大敗で評価を落としそうであり馬券的に妙味ありだ。
また本馬のマイル戦全体での成績は5勝、うち東京マイル戦では
富士S(G3)を含め2勝をマーク。
今回の相手関係なら上位扱いも可能であり、得意の左回りコース
好材料。さらに重賞連勝を飾り、3戦3勝と好相性の戸崎騎手に
戻ることは心強く、ここでの見直しは可能な1頭であろう。

 

5枠 5番 プロディガルサン

本馬も今回の舞台が得意なディープインパクト産駒であり、全兄
は2016年のドバイターフを制したリアルスティール
2016年には青葉賞(G2)で4着、セントライト記念(G2)で3着と
実績を残してきた1頭だ。
そのセントライト記念(G2)では、勝利した皐月賞馬ディーマ
ジェスティと0.2秒差の3着であり、素質は現4歳世代でも上位の
存在と言えるだろう。
2016年のクラシックでは日本ダービー(G1)10着、菊花賞(G1)
11着と苦戦が続いたが、全兄のリアルスティールは距離短縮で
軌道に乗った経緯があり、ドバイターフで待望のG1制覇を飾って
いる。全兄も4歳でG1を制したように、本馬も競走馬としてピーク
を迎えるのはこれからという印象だ。
また鞍上予定の田辺騎手は、今年に入ってからのJRAの競馬で
【人気薄の馬に乗った時に買いたい騎手】で勝率12.8%で1位、
連対率15.4%で2位ということにも注目している。