競馬初心者の馬券予想と収支報告ブログ

2015年夏に競馬を始めた初心者の日記です。

宝塚記念(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

宝塚記念(GⅠ)枠順発表 阪神競馬場  芝2200M 2017年6月25日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ミッキーロケット 4 58.0kg 和田竜二
2 2 ゴールドアクター 6 58.0kg 横山典弘
3 3 スピリッツミノル 5 58.0kg 幸 英明
4 4 クラリティシチー 6 58.0kg 松山弘平
5 5 シュヴァルグラン 5 58.0kg 福永祐一
6 6 シャケトラ 4 58.0kg C・ルメール
7 レインボーライン 4 58.0kg 岩田康誠
7 8 ミッキークイーン 5 56.0kg 浜中俊
9 ヒットザターゲット 9 58.0kg 川田将雅
8 10 キタサンブラック 5 58.0kg 武 豊
11 サトノクラウン 5 58.0kg M・デムーロ

 

宝塚記念(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 キタサンブラック 1.8
2 シャケトラ 6.9
3 ミッキークイーン 7.1
4 サトノクラウン 7.3
5 シュヴァルグラン 7.6
6 ゴールドアクター 9.8
7 レインボーライン 15.0
8 ミッキーロケット 17.3
9 スピリッツミノル 158.4
10 ヒットザターゲット 194.3
11 クラリティシチー 239.0

 

宝塚記念(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 7番 レインボーライン

2017年の2戦は不甲斐ない結果となったが、前走の天皇賞(春・G1)
は痛恨の出遅れ&外枠。前々走の日経賞(G2)は叩き台だと思われ
2戦とも力を出せずに終わっていることから、度外視していい結果。
今回は距離短縮され2戦2勝の得意舞台となり、ここで1発があっても
不思議ではない1頭である。
また【前走天皇賞・春組】は本レース過去10年で9頭が馬券に絡んで
いる好相性のローテーション。馬券に絡んだ馬、9頭のうち8頭はG1
を勝っており、残り1頭もG1で2着の実績があったことに注目。
本馬は2016年の菊花賞(G1)2着の実績があり該当している。
さらに注目したいのは、時計のかかる馬場コンディション(稍重
で2016年の札幌記念(G2)を上がり36.3秒で3着になったことだ。
日曜日の舞台周辺の降水確率は70%であり、馬場が渋ることが予想
され、道悪適性が必要な1戦になりそうだ。
本馬は札幌記念(G2)で【上がりが掛かったタフなレースで過去に
上がり最速を使った馬】であり事実、あのモーリスを追い詰める
高いパフォーマンスを見せている。
また血統的にはステイゴールド産駒でパワータイプだが、父ステイ
ゴールドがノーザンテーストの血を持つことに注目。
2015年まではノーザンテーストの血を持つ馬が実に、7連勝しており
血統的にも好材料だ。
今回も馬場が渋れば要注意であり、買い材料も揃った1戦であろう。
 

6枠 6番 シャケトラ

本馬は今回の舞台、阪神コースで【3.0.0.0】勝率は100%という
信頼できる数字であり、複勝率45.8%のマンハッタンカフェ産駒だ。
大型馬で不器用なタイプのようだが、1度エンジンがかかったら
止まらない印象は、名馬ゴールドシップを思い出させる1頭だ。
本馬も【前走天皇賞・春組】だが痛恨の出遅れで、京都コース&
高速馬場、しかも最内枠も向かない中、3番人気と過剰人気して
しまったようだ。
初G1戦で斤量58Kg、初の3200Mと初物尽くしで結果9着に玉砕した
が今回はタフな阪神コースに変わり、揉まれずに競馬ができる少頭
数も歓迎材料。実績のある中距離に戻って本領発揮ができそうだ。
また今回のメンバーを見る限り、中距離路線でキタサンブラック
戦っていないことにも注目。
ゴールドシップも本レースの時は、1コーナーまでの距離があるため
に押して先行できていたように、同じようなイメージで競馬できれ
ば面白い存在となりそう。
直線でキタサンブラックに馬体を併せることができれば、高いポテ
ンシャルを示してくれそうであり、複勝圏内なら狙えると予想。
勝負付けが済んでいない分、未知数なことが興味深く、前走の経験
を経て本馬が成長してくれていることを期待している。

7枠 8番 ミッキークイーン

ここまで経験したG1は7戦で【2.1.1.3】と、実績を残してきた本馬。
2016年の有馬記念(G1)でも、5着と存在感を見せている名牝であり
本レースは2016年の勝ち馬マリアライトをはじめ、牝馬が好走する
傾向にあることから注目している1頭である。
また今回のメンバー中、唯一のディープインパクト産駒であるが
前述のマリアライトや2015年の波乱の立役者、デニムアンドルビー
ショウナンパンドラなど、近年ディープインパクト産駒の牝馬
活躍していることにも注目。
さらにマリアライトショウナンパンドラジェンティルドンナ
など【G1を勝利している牝馬】は必ず馬券に絡んできており、2015
年に牝馬限定戦ではあるものの、G1を2勝している本馬は該当。
また、本馬の阪神・芝コースでの6戦が【3.3.0.0】と優秀であり
内回りコースでの勝利経験があるのも好材料
特に注目したいのは、その6戦で5回も上がり最速をマークしている
ことで【速い上がりを使える馬が活躍する】本レースの傾向に合っ
ていることだ。過去5年で上り最速の馬が【3.2.0.0】とパーフェクト
連対と大活躍であり、前走大敗からの巻き返しも近年では好走が目立
つケースである。
前走のヴィクトリアマイル(G1)は7着に終わったが、この負けも馬券
的には妙味となり、落ち着いた人気で本馬を買えるのは珍しいことだ。
ここは「夏は牝馬」の格言を信じて狙ってみたい1頭である。

8枠 11番 サトノクラウン

今回の舞台、週末は雨の予報である。忘れてはいけないのは道悪が
大得意な鞍上、M・デムーロ騎手を予定している本馬だ。
本馬自身も、それほどスピードが問われない馬場では非常に強い馬
であり、道悪の京都記念(G2)を2連覇し、馬場が渋っていたと言わ
れる香港ヴァーズ(G1)でも、凱旋門賞2着馬のハイランドリール
差し切って勝利していることに注目。
また2016年不良馬場となった京都記念(G2)で、上がり最速36.6秒で
勝利したことが、本レースで注意したい【上がりが掛かったタフな
レースで過去に上がり最速を使った馬】に該当。
今まで本馬が負けたレースはパンパンの良馬場が多く、良馬場での
追い比べになると脆いタイプの印象だ。
しかし前走の大阪杯(G1)は時計の出やすい馬場であったが、それ
でも勝ち馬キタサンブラックとは0.4差の6着であり、大阪杯(G1)で
先着を許した馬達は今回、キタサンブラック以外は出走登録がない。
2016年の香港遠征時は、天皇賞(秋・G1)14着の大敗から勝利して
おり、大敗から一変し勝利を収めたことは好印象である。
パワー馬場になった時の安定感は侮れないものがあり、馬場が渋って
泥んこ馬場にでもなれば、見直しが必要な1頭であろう。

2枠 2番 ゴールドアクター

2017年に入って若干、衰えが見えてきた印象もあるが、2015年の有馬
記念(G1)でキタサンブラックを破っていることを忘れてはいけない。
前走の天皇賞(春・G1)は、珍しく差す競馬を試みて7着に終わったが
本来は好位での競馬から早めに先頭に立って、最後は押し切るタイプ
なだけに、鞍上が狙い過ぎた感を否めない騎乗となってしまった。
今回、初の阪神コースだが得意な非根幹距離の内回りとなり、復活が
あるとすればここだと予想している1頭である。
本馬の非根幹距離との相性は抜群であり、2200Mは3戦で【2.1.0.0】の
連対で高い適性を証明している。
また本馬も本レース過去10年で9頭が馬券に絡んでいる【前走天皇賞
春組】で馬券に絡んだ馬、9頭のうち8頭が該当する【G1を勝利して
いる馬】に2015年の有馬記念(G1)1着で該当。
2017年の2戦は物足りない結果だが、マトモな競馬を出来ていないのも
事実であり、今回叩き3戦目で状態を上げてくる可能性もある。
有馬記念のような積極的な競馬ができれば、好走する可能性もあると
予想され、折り合いに難がある馬なので2枠2番は歓迎材料。
輸送の影響など考慮すると、復活優勝とまではいかないかも知れない
が、実力はある1頭だけに複勝圏内なら期待できそうだ。
 

8枠 10番 キタサンブラック

今回、見事にファン投票1位となり10万票を獲得。名実ともに名馬の
仲間入りを果たした本馬。
ここまで人気だと逆に粗探しをしてしまうのだが、大阪杯天皇賞
春とG1を2戦連続で制覇し、言うまでも無く強い馬である。
前走で5度のG1勝利を飾り、経験を積むたびにパワーアップ。レース
内容にも幅が出てきている印象だ。
何よりもG1戦のパドックで、落ち着いて周回ができることが精神面
の強さを物語っており、現役最強馬という名に相応しい存在感である。
しかし今回で春は3戦目となり、しかも近2走のG1戦はハイペースの
消耗戦であった。加えて、今回は本馬にとってプラスにはならない
力の掛かる馬場であり、2・3着なんてこともあるかも知れない。
ただ2016年の本レースで、本馬を倒したマリアライトドゥラメンテ
は共に引退。2016年の有馬記念(G1)で敗れたサトノダイヤモンド
不在と強力なライバルが見当たらないのも事実。さらに11頭と少頭数
でレース運びもしやすくなるだろう。
余程のことが起きない限り、崩れるイメージは持てない1頭であり
古馬3冠の偉業達成に注目したい1戦だ。
 
 
 

 

函館スプリントS(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

函館スプリントS(GⅢ)枠順発表 函館競馬場 芝1200m 2017年6月18日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ラインハート 6 54.0kg 丸山元気
2 2 ノボバカラ 5 57.0kg 浜中俊
3 3 キングハート 4 56.0kg 中谷雄太
4 4 エポワス 9 セン 56.0kg 柴山雄一
5 イッテツ 5 56.0kg 石橋修
5 6 クリスマス 6 54.0kg 松岡正海
7 エイシンブルズアイ 6 56.0kg 吉田隼人
6 8 ジューヌエコール 3 50.0kg 北村友一
9 レヴァンテライオン 3 52.0kg 蛯名正義
7 10 シュウジ 4 56.0kg 武 豊
11 ホッコーサラスター 6 54.0kg 池添謙一
8 12 セイウンコウセイ 4 56.0kg 幸 英明
13 ブランボヌール 4 54.0kg 岩田康誠

 

函館スプリントS(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 セイウンコウセイ 2.5
2 シュウジ 3.8
3 ブランボヌール 5.9
4 ジューヌエコール 7.6
5 クリスマス 8.4
6 キングハート 14.5
7 エイシンブルズアイ 17.4
8 エポワス 17.9
9 レヴァンテライオン 24.2
10 イッテツ 61.7
11 ノボバカラ 71.3
12 ホッコーサラスター 95.5
13 ラインハート 175.7

 

函館スプリントS(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

5枠 6番 クリスマス

本馬はデビューから函館コースを舞台に連勝、2014年の本レース
でも3着に好走。2016年はTVh杯(1600万下)→UHB賞(OP)を連勝
するなど、函館・札幌の洋芝での勝ち上がりが高いことに注目して
いる1頭だ。
洋芝適性は4戦3勝を誇っているように相当高く、函館・芝1200Mで
【3.0.1.0】と得意条件だ。
また過去10年の本レース3着以内の馬、30頭中12頭が【牝馬】であり
さらに勝馬の10頭中5頭が【牝馬】であることに注目。
近走は前々走のオーシャンS(G3)で3着の実績。前走の高松宮記念
(G1)では13番人気→14着に大敗したが【前走G1出走馬】が本レース
直近3年の3着以内9頭中7頭を占め、また過去10年で16頭も馬券に絡
んでいる【前走8番人気以下の馬】であることにも注目。
2017年は実に【前走8番人気以下の馬】が1着~3着までを独占して
いた。
本馬は早くからここを目標にしていたと思われ、得意の舞台なら
十分にチャンスはありそうだと予想。現役有数の洋芝巧者だけに
楽しみな1戦だ。
 

3枠 3番 キングハート

ここまで1200Mで使われた10戦【4.3.0.3】で着外の3回も4着のみ。
スプリント戦を得意としている1頭であり、2017年のスプリント
2戦ではタイムも優秀な本馬。
上がり最速こそマークしていないが、好位で折り合うことができ
堅実に最後の脚を使うことが出来るのは大きな強みである。
また2016年夏から着実に地力強化しており、自分の競馬スタイル
を確立出来ている印象である。
福島コースや小倉コースでも好走歴があり、小回り適性は高いと
思われ、大崩れのない絶好の条件だけに注意したい1頭である。
さらに本レース過去5年で3着以内の15頭中7頭が【3歳・4歳馬】
であり、2016年は4着まで【3歳・4歳馬】であったことにも注目。
今回北海道遠征は初めてであり、地味なオレハマッテルゼ産駒
だが母父のマイネルラヴが洋芝で勝っていることから、何とか
なりそうな予感。
馬体重も増え4歳馬となり、充実期を迎えた今なら上位進出の
チャンスはあると予想している。
 

7枠 10番 シュウジ

2016年の本レース2着馬であり、近走は案外の結果が続いているが
5走前のキーンランドC(G3)2着や3走前の阪神C(G2)1着のレース
内容を考えると、スプリント界では上位の存在と言えるだろう。
前走の高松宮記念(G1)では4番人気→15着に終わったが、本レース
で好走傾向にある【前走G1出走馬】に該当。直近3年の3着以内馬
9頭中7頭が【前走G1出走馬】であった。
また2016年は函館→札幌と連続好走していたように、洋芝も得意な
印象であり暑い時期に好走していることも心強い。
このことからも滞在競馬や洋芝コースが本馬に向いていると考えれ
ば、今回は見直しが必要な1頭であろう。
さらに今回の鞍上は武豊騎手に乗り替わるが、ペースコントロール
が上手い印象なので、気性的に行ってしまう本馬の邪魔はしない
ことも予想される。今回の鞍上ならばスピードを活かして逃げる
競馬も可能となり、能力通りの競馬を見せてくれそうだ。
 

6枠 8番 ジューヌエコール

デビューから3連勝で、牡馬混合のデイリー杯2歳S(G2)を勝利
次走の阪神ジュベナイルF(G1)では、4番人気に支持された実力
馬である。
今回は初めての1200M戦だが兄姉の戦績を見ると、スプリントへ
の適性は問題ない印象であり、今回【3歳馬】は斤量50kgという
軽斤量で出走できるだけに、斤量面での恩恵は大きくスピード
活かして好走の可能性も十分ありそうだと予想。
実際、軽斤量で出走できる【3歳馬】は2016年も1・2着になって
おり【3歳馬】が有利なレースと言えるだろう。
さらに本レース過去10年の3着以内馬、30頭中12頭が【牝馬】で
勝馬では10頭中5頭が【牝馬】であったことにも注目。
本レース好走傾向の【前走G1出走馬】【前走8番人気以下の馬】に
桜花賞12番人気→9着で該当。
2008年を除くと【前走8番人気以下の馬】が全ての年で馬券圏内に
きているという興味深いデータもある。
しかも2016年は【距離短縮の馬】が1~3着を占めるなど、好走
データに該当しており、侮れない存在となった。

ユニコーンS(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

ユニコーンS(GⅢ)枠順発表 東京競馬場  ダート1600m 2017年6月18日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 シゲルコング 3 56.0kg 木幡巧也
2 ハルクンノテソーロ 3 56.0kg 田辺裕信
2 3 ブルベアバブーン 3 56.0kg 酒井 学
4 リエノテソーロ 3 54.0kg 大野拓弥
3 5 サヴィ 3 56.0kg 藤岡祐介
6 ラユロット 3 54.0kg 杉原誠人
4 7 アンティノウス 3 56.0kg C・ルメール
8 サンライズノヴァ 3 56.0kg 戸崎圭太
5 9 シゲルベンガルトラ 3 56.0kg 横山典弘
10 サンオークランド 3 56.0kg 北村宏司
6 11 タガノカトレア 3 54.0kg 菱田裕二
12 テイエムヒッタマゲ 3 56.0kg 田中 健
7 13 ウォーターマーズ 3 56.0kg 高倉稜
14 トロピカルスパート 3 54.0kg 丸田恭介
8 15 サンライズソア 3 56.0kg 岩崎翼
16 トラネコ 3 56.0kg 吉田豊

 

ユニコーンS(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 リエノテソーロ 2.1
2 サンライズソア 4.6
3 サンライズノヴァ 4.7
4 シゲルベンガルトラ 9.9
5 ハルクンノテソーロ 10.8
6 アンティノウス 12.5
7 ラユロット 15.7
8 サヴィ 31.4
9 ウォーターマーズ 46.3
10 テイエムヒッタマゲ 55.9
11 ブルベアバブーン 78.7
12 シゲルコング 94.4
13 トラネコ 99.7
14 タガノカトレア 124.8
15 サンオークランド 237.7
16 トロピカルスパート 436.1

 

ユニコーンS(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

4枠 8番 サンライズノヴァ

ここまで6戦を芝とダートで使われ、掲示板を外したのは芝コースを
走った1戦だけという本馬。
前走の鳳雛S(OP)では1番人気に推されるも4着に終わり、人気落ち
しそうなここは狙い目の1頭である。
その鳳雛S(OP)では少頭数を意識して積極策をとったが、前目の馬
にはかなりきつい流れとなり、最後は粘って4着を確保。勝ち馬から
0.1秒差の4着であり充分評価できる内容だ。
前走の敗因は展開であり、今回は新馬戦以来となるベスト条件の東京
コースに替わることに注目。
新馬戦では逃げ馬が全く止まらない、加速ラップのレースとなる中
本馬は5番手から36.3秒の末脚を使って差し切り勝ちしており、驚異
のポテンシャルを見せている。
そして今回は新馬戦で騎乗した戸崎騎手に手綱が戻り、安定性も高ま
ることが予想され、秀逸な走りを見せた舞台での勝利に期待している。
 

4枠 7番 アンティノウス

現在、未勝利→500万下と2連勝中で勢いに乗っている本馬。
530kg台の大型馬であるが、レースを使う毎に馬体も締まり強さを
増している印象。ここにきての成長を感じさせる1頭である。
前走は今回と同舞台の東京ダート1600Mで快勝しているが【前走
500万クラスの馬】が本レース過去10年の3着以内馬、30頭中4頭で
あることに注目。
さらにその4頭ともに、2着以下の馬に着差をつけて勝利しているが
本馬は前走500万下を東京ダート1600Mで、0.7秒の差をつけ勝利
しかも好位から、最後はしっかりと脚を使う競馬ができることは
強みであり、今回も前走同様の競馬が出来れば1発の可能性は十分
にあると予想。
500万条件を勝ち上がった身なので、相手関係は一気に強化される
が今回も有力視したい1頭である。
 

8枠 15番 サンライズソア

芝とダートを兼用され、ここまで7戦。ダート戦では500万下と
オープン戦で2戦2勝と能力の高さを証明している本馬。
前走の青竜S(OP)では7番人気の人気薄であったが、先行抜け
出しの理想的な競馬で勝利しており、その時のタイムも優秀で
あったことから注目している1頭。
その【前走青竜S組】は本レースと好相性で複勝率は33.3%。
前哨戦ともいえる青竜S(OP)を好タイムで制するなど、ここでも
好勝負可能なことが予想され、前走同様の競馬ができれば怖い
存在となるだろう。
またシンボリクリスエス産駒の2012年~現在までの東京ダート
1600Mの複勝率が21.6%であることにも注目。
派手さはないものの、勝負強さを見せるレースをみせており
ここで大崩れすることは考えづらい1頭である。
 

1枠 2番 ハルクンノテソーロ

2017年に入ってから脚質を差しに転化すると、前々走の500万下
(東京・ダート1400M)を勝ち上がり、前走の青竜S(OP)では
距離延長を克服して2着に好走した本馬。
初の1600M戦で前残りとなったが、外から伸びてきて堅実に上が
り最速を使っての2着は、評価できる内容であろう。
その青竜S(OP) 2着が本レース過去10年の3着以内馬、31頭中
17頭を占める【前走オープン特別で4着以内の馬】に該当。
さらに【前走青竜S組】の複勝率は33.3%であり、特に【単勝
9.9倍以下の馬】(レース当日)に限ると複勝率は75.0%という
信頼できる数字であることに注目。
現在、単勝10.9倍の本馬だけに当日も人気は落ち着くことが
予想され、好走傾向に該当しそうだ。
今回は相手が強化されるが、卓越したスピードと瞬発力は武器
であり今の充実ぶりなら、引けを取らない1頭である。
 

3枠 5番 サヴィ

新馬戦→500万下とここまで2連勝で負け知らずの本馬。今回は
重賞初挑戦になるが、勢いに乗っている1頭だけに要注意だ。
本馬の魅力は豊かな自在性であり、新馬戦では好スタートを
決めて2番手追走での競馬、500万下は後方からの競馬と2戦を
違うレース運びで勝利していることに注目。
ダート戦では自在性が重要となる事もあるようで、本馬の豊か
な自在性は好材料だ。
また休み明けとなった前走500万下は、スタートで出遅れて後方
からの競馬を余儀なくされたが、直線は35.8秒の末脚を繰り出し
て快勝している。
本レース過去10年の前走着順別成績を見てみると【前走1着の馬】
が【7.6.4】で7勝13連対と好成績を収めており、本馬は該当。
さらに父はストリートセンスで、産駒の東京ダート1600Mの複勝
率は37.5%という数字も心強い。
今回は休み明けを1度使われた上積みが見込めるだけに、前向きに
狙ってみたい1頭である。

マーメイドS(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

マーメイドS(GⅢ)枠順発表 阪神競馬場 芝2000m 2017年6月11日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 アースライズ 5 54.0kg 中谷雄太
2 2 バンゴール 5 51.0kg 荻野極
3 3 プリメラアスール 5 51.0kg 酒井 学
4 4 クインズミラーグロ 5 54.0kg 幸 英明
5 5 トーセンビクトリー 5 56.0kg 武 豊
6 キンショーユキヒメ 4 51.0kg 秋山真一郎
6 7 リーサルウェポン 6 49.0kg 高倉稜
8 ローズウィスパー 4 51.0kg 北村友一
7 9 ハツガツオ 6 49.0kg 田中 健
10 マキシマムドパリ 5 55.0kg 藤岡祐介
8 11 ビッシュ 4 55.0kg 福永祐一
12 ショウナンバーキン 7 55.0kg 松若風馬

 

マーメイドS(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 トーセンビクトリー 2.8
2 クインズミラーグロ 4.4
3 マキシマムドパリ 4.5
4 ビッシュ 5.5
5 アースライズ 10.0
6 バンゴール 11.3
7 プリメラアスール 16.0
8 キンショーユキヒメ 21.6
9 ローズウィスパー 32.5
10 リーサルウェポン 55.1
11 ショウナンバーキン 63.2
12 ハツガツオ 159.8

 

マーメイドS(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

 1枠 1番 アースライズ

本馬の阪神コース実績【2.0.0.2】2000M実績【1.0.1.3】であり
本レース過去10年で6頭が勝利している【5歳馬】であることから
注目している1頭。
また本馬も阪神・芝2000Mで複勝率35.9%のマンハッタンカフェ
産駒であるが、重賞での勝利経験がないからか今回は人気薄で
盲点ともいえる存在。
前走は1000万下の賢島特別を勝利したが【前走1000万下】から
参戦した馬が、過去10年で4頭馬券圏内にきていることに注目。
実績的にも4走前の愛知杯(G3)3着や前々走の福島牝馬S(G3)
4着があり、2015年のオークス(G1)でも13番人気→4着、同年
秋華賞(G1)でも16番人気→5着と、地味ながらも高い能力を
見せてきた。
今回は格上挑戦になるが実績的には上位の印象であり、レース
を見る限りでは、あと僅かのところまできているので押さえて
おきたい1頭となった。
 

3枠 3番 プリメラアスール

本レース過去10年、斤量53kg以下の【軽量馬】も上々の成績を
収めており、実績で見劣る馬が軽いハンデを味方にして馬券圏
内に食い込むケースが見られることから斤量51Kgの本馬に注目。
ここまでの全3勝のうち2勝を阪神・芝コースでマーク。本レース
と好相性の【5歳馬】である。
また父スペシャルウィークサンデーサイレンス系で、血統的
にも好相性。
近走は案外の成績の本馬だが、2016年のエリザベス女王杯(G1)
では14番人気→5着に食い込んでいる。
さらに阪神2000Mで3戦し【1.1.1.0】という高い適性であり、現在
阪神コースの馬場状態は前残りになりやすく、斤量51Kgを見方
に大逃げを仕掛けてくれたら、残れる可能性もあると予想。
今回絶好といえる舞台で、メンバーが強力になる重賞だけにノー
マークとなりやすく単騎逃げも可能そうだ。
 

4枠 4番 クインズミラーグロ

4走前に今回と同じ舞台のカウントダウンS(1600万)で10番人気を
覆し、勝利している本馬。
直近3戦はG3戦で連続して馬券に絡む安定感を見せており、地力強
化が伺える1頭である。
また前走の福島牝馬S(G3)では、スタートの不利があり後方からの
競馬、その前の2走は共に前目の競馬と脚質に関係なく好走している
ことに注目。先行タイプの印象もあった本馬が、前走のような末脚
を使えたことは充実振りの表れだと思われ、先行して良し、差して
良しと脚質に自在性が出てきたようだ。
本馬は勝ち実に遅い部分もあるのだが、牝馬限定重賞では大きく崩
れることはなく相手なりに競馬できるので、今回のメンバーでも心
配はなさそうだ。
さらに本レース過去10年【5歳馬】が6頭勝利しており、父がサンデ
ーサイレンス系の馬が馬券圏内に入ってくる1戦。マンハッタン
カフェ産駒は、阪神・芝2000Mと好相性で複勝率35.9%という数字
である。今回は他の人気馬、2頭より斤量が軽いのもプラス材料で
あり要注意の1頭となった。
 

8枠 12番 ショウナンバーキン

本レース過去10年、勝ち馬8頭は斤量53Kg以下の【軽量馬】という
ことから、今回斤量50.0Kgで出走できる本馬に注目。
また過去10年で、斤量51.0kg以下で馬券に絡んだ5頭のうち4頭は
関西馬】で【前走パールS組】であり本馬は該当。
2016年の本レースでは13着に終わっているが、4コーナーで飛ばし
て逃げた馬が、その後ズルズルと下がってくるアクシデントに
見舞われ、その煽りを食らう大きな不利があっての結果だった。
また6/3の鳴尾記念(G3)では、前目とインで立ち回った馬が上位
を独占しており、同舞台で行われる本レースも同じような結果に
なりそうな予感。
位置取りと立ち回りで勝負になることも予想され、立ち回り勝負
に強い本馬は狙ってみたい1頭だ。
しかも荒れる1戦であり【10番人気以下の馬】が過去10年で8頭も
馬券に絡んでいるだけに【軽斤量で10番人気以下】の本馬には
要注意だ。
 

エプソムC(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

エプソムC(GⅢ)枠順発表 東京競馬場  芝1800m 2017年6月11日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 マイネルミラノ 7 58.0kg 丹内 祐次
2 フルーキー 7 58.0kg 北村宏司
2 3 バーディーイーグル 7 56.0kg 吉田豊
4 ヒストリカル 8 57.0kg 横山典弘
3 5 カムフィー 8 56.0kg 吉田隼人
6 デンコウアンジュ 4 54.0kg 蛯名正義
4 7 マイネルハニー 4 56.0kg 柴田大知
8 トーセンレーヴ 9 57.0kg 石川裕紀人
5 9 クラリティスカイ 5 56.0kg 田辺裕信
10 アストラエンブレム 4 56.0kg M・デムーロ
6 11 ベルーフ 5 56.0kg 大野拓弥
12 ダッシングブレイズ 5 56.0kg 浜中俊
7 13 クラリティシチー 6 56.0kg 川田将雅
14 タイセイサミット 4 56.0kg 戸崎圭太
15 パドルウィール 6 56.0kg 池添謙一
8 16 メドウラーク 6 56.0kg 石橋修
17 レッドレイヴン 7 56.0kg 内田博幸
18 ナスノセイカン 5 56.0kg 丸山元気

 

エプソムC(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 アストラエンブレム 2.3
2 タイセイサミット 5.7
3 クラリティスカイ 5.8
4 デンコウアンジュ 9.0
5 マイネルハニー 10.6
6 ヒストリカル 10.9
7 フルーキー 15.0
8 マイネルミラノ 16.3
9 ダッシングブレイズ 22.7
10 ナスノセイカン 30.5
11 ベルーフ 39.5
12 クラリティシチー 78.1
13 パドルウィール 93.4
14 レッドレイヴン 105.4
15 トーセンレーヴ 178.0
16 カムフィー 318.9
17 バーディーイーグル 318.9
18 メドウラーク 323.6

 

エプソムC(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

8枠 18番 ナスノセイカン

2016年11月1600万下を勝った後はG2戦に果敢に挑戦し、AJCC(G2)
6着→金鯱賞(G2)4着→日経賞(G2)10着となった本馬。
3走前の金鯱賞(G2)では、勝ち馬から0.3秒差の4着と大健闘。
同斤量のステファノスに先着するなど、流れ一つで重賞でも通用
しそうな印象であった。
また東京・新潟・中京という、左回りコースに良績が集中して
いるサウスポーであり、芝1800~2000Mで4勝を挙げるなど今回の
舞台はベストな条件である。
さらに本レース過去10年分の好走データ【前走で上位に支持され
ていた馬】【前走6~9着の馬の巻き返し】に前走メイS(OP)2番
人気→6着で該当。
休み明けは走らないタイプのようなので、前走の結果も納得で
あり、前走の負けで人気が落ち着きそうな今回は面白そうな1頭
である。
休み明けを1回叩いてのここは能力全開も予想され、あっと驚く
好走があっても不思議ではない。
 

1枠 2番 フルーキー

前走の新潟大賞典(G3)では惜しくも4着となった本馬。しかし
メンバー最速の上りをマークし、勝ち馬から0.3秒差と本馬らしい
末脚を見せており、まだまだG3レベルであれば期待できる印象だ。
また2016年の本レースでは、2着に好走した相性の良い1戦であり
前走に引き続き直線の長いコースであることも、本馬にとっては
プラス材料である。
近走は馬券圏内になかなか入れていないが、掲示板外の競馬も
少ないことに注目。
今回は過去の本レースと比較しても、相手関係は楽な印象であり
斤量58Kgは2016年と同じであり問題はなさそうだ。
また本レース過去10年で【前走新潟大賞典組】が30頭中9頭を占め
ており、過去8年の勝ち馬に共通する傾向【直近の東京コースで
4番人気以内だった馬】にキャピタルS(OP)1番人気で該当。
中穴人気で馬券的にも面白い1頭であり、狙ってみたい1戦だ。
 

4枠 7番 マイネルハニー

本レースで好走傾向の【4歳馬】勝率20.6%・連対率35.3%・複勝
41.2%であることから注目している1頭。
2016年のチャレンジC(G3)では先行馬が総崩れの展開を唯一、先行
策で勝ちきるという強い内容であった。
また東京コースで6戦【2.1.1.2】が示すように、東京コースは相性
の良い舞台であり、今回斤量56Kgでの出走は好材料だ。
また前走の小倉大賞典(G3)で16番と大敗したが、使い込まれての
疲労も敗因だと思われ、4か月の休み明けで人気も落ち着く今回は
馬券的にも妙味がある。
リフレッシュ休養した今回は状態面の良化が見込めると予想され
休み明けから走れるタイプのようなので、心配は少ないだろう。
しかも2017年明けの京都金杯(G3)では、今回の人気馬アストラエン
ブレムよりも2Kg斤量を背負いながら僅差の5着であり、力差は感じ
ない1頭である。
 

3枠 6番 デンコウアンジュ

前走のヴィクトリアマイル(G1)11番人気→2着は驚きの激走であり
距離が長すぎたオークス(G1)を除けば、東京コースは重賞2戦で連対
率100%という本馬。
そのオークス(G1)も結果は9着であったが、勝ち馬シンハライトから
0.4秒差と着順ほど負けているわけではなく、ここまでを考えれば
東京巧者という印象である。
また本レースと相性の良い【4歳馬】であり、好走傾向の前走で差す
競馬をしていた【前走差しの馬】であることに注目。
しかも本レースは、前走で勝ち負けしている馬の勢いに要注意であり
連続で好走するケースが目立つ1戦でもある。
本馬は【前走2着】で該当しており、長い間の低迷からリズムを取り
かえしてきたここは、重賞タイトルにも期待が出来そうだ。
さらに父と母父ともに、好走血統のノーザンダンサー系であることも
興味深く、本レース過去5年の3着以内馬の15頭のうち、11頭は父か
母父にノーザンダンサーの血を持っていることにも注目だ。
 

2枠 4番 ヒストリカル

今回と同舞台で、前走のメイS(OP)を4着となった本馬。先行で立ち
回り決着の中、大外から上り最速で追い込んで4着は評価できる内容
であった。
今回のメンバーを見ると、逃げ・先行馬がそれなりに揃った印象で
あり、展開的にもドスローとなることは考えづらく自慢の末脚が活か
されそうなことから注目している1頭だ。
またここまで1800M戦で3勝2着4回の実績があり、血統的にも父がディー
インパクト×母父がノーザンテーストで好相性の血統。
3走前の小倉大賞典(G3)8番人気→2着や前走のメイS(OP)6番人気→
4着など、人気以上の走りを見せ今期は充実している印象だ。
最晩年を迎えながら、いまだに末脚を披露し続けている姿は侮れず
鞍上は本レースで、好成績を収めている横山典騎手に乗り替わる。
人気的にも結構な盲点となり、狙ってみたい1戦となった。
 
 
 

 

鳴尾記念(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

鳴尾記念(GⅢ)枠順発表 東京競馬場 芝2500m 2017年6月3日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ラストインパクト 7 56.0kg 四位洋文
2 2 スピリッツミノル 5 56.0kg 幸 英明
3 3 マイネルフロスト 6 56.0kg 丹内 祐次
4 4 スズカデヴィアス 6 56.0kg 横山典弘
5 5 バンドワゴン 6 56.0kg C・ルメール
6 6 デニムアンドルビー 7 54.0kg 福永祐一
7 7 レッドソロモン 5 56.0kg 岩田康誠
8 スマートレイアー 7 54.0kg M・デムーロ
8 9 ステイインシアトル 6 56.0kg 武 豊
10 ミュゼエイリアン 5 セン 56.0kg 松山弘平

 

鳴尾記念(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 スマートレイアー 2.4
2 バンドワゴン 3.2
3 スズカデヴィアス 7.4
4 ステイインシアトル 8.1
5 デニムアンドルビー 9.1
6 ラストインパクト 10.8
7 マイネルフロスト 12.6
8 レッドソロモン 24.4
9 ミュゼエイリアン 32.2
10 スピリッツミノル

36.8

 

鳴尾記念(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

8枠 9番 ステイインシアトル

本馬は阪神コースに限定すると条件戦ではあるが、2戦して連対を
外していない安定感であり、2000M戦は【2.1.0.2】と実績を残し
ていることから注目している1頭だ。
また今回は武豊騎手に手戻りするが、武豊騎手とのコンビで6戦し
【3.2.0.1】と抜群の相性。鞍上強化はかなりの強みとなりそう。
さらに本馬は栗東池江泰寿厩舎の管理馬であるが、池江厩舎の
管理馬が2012年トゥザグローリー、2015年ラブリーデイ、2016年
サトノノブレスと本レースで3勝を挙げていることに注目。
連対率50.0%・複勝率66.7%と好相性で、毎年狙っている1戦と
言えるだろう。
本馬はここまでの全4勝を逃げて勝っているが、今回は先手を取れ
そうなメンバー構成であり、マイペースで競馬できれば面白い
存在となりそうだ。
また前走の福島民放杯(OP)を2番人気→6着と負けているが、勝ち
マイネルミラノとの差は0.4秒と悲観するものではなく、この
いい感じの負けは、ストレスや疲労が少なかったことが予想され
今回、初の古馬混合重賞の鮮度に期待している。
 

7枠 8番 スマートレイアー

近走の戦績を見てもG1戦でも崩れた競馬をしておらず、味のある
競馬を時折見せてくれる本馬。ここでは一枚能力が抜けている
印象である。
前々走の京都記念(G2)では2着に好走。マカヒキやミッキー
ロケットという、若い強豪な牡馬相手に先着している。
また前走のヴィクトリアマイル(G1)では、前目の競馬で流れに
乗り4着を確保。7歳という年齢を考えればG1制覇とならなかった
ことは残念だが、G3戦程度であれば十分に期待できる1頭だ。
しかも阪神コースは【6.0.0.2】と得意であり、全8勝のうち実に
6勝を挙げていることに注目。
さらに本レース過去5年で4頭が馬券に絡んでいる、ディープ産駒
であり、2012年以降【前走G2以上のレースに出走していた馬】が
5勝2着2回の成績を挙げるなど、好走傾向にも該当。
ヴィクトリアマイル(G1)後は休みに入ると思われたが、得意な
阪神&この距離、そして少頭数で競馬できるここは前進を期待
できる1戦だと予想している。
 

3枠 3番 マイネルフロスト

近走不振から、終わってしまったのかと思われた本馬が前走の
新潟大賞典(G3)で2着と驚きの好走。
どちらかと言えば、小回りコースが合うイメージだった本馬が
広い新潟コースで好走できたことは大きな収穫であり、以前は
G2戦でも健闘していただけに、能力を出し切ることが出来れば
まだやれることを証明している。
また今回と同距離で前走の新潟大賞典(G3)2着やアンドロメダS
(OP)3着があることから、距離への不安は少ない方だと予想。
さらに今回も前走と同じ、ワンターンの2000Mということで再び
の好走も期待できる1頭である。
本馬はブラックタイド産駒であるが、この産駒は2014年以降の
阪神・芝2000Mで複勝率25.0%と信頼できる数字。基本的には
叩き良化型のタイプであることに注目。
また今回は同型馬も少ない印象であり、マイペースで競馬でき
れば前走の再現も十分にありそうだ。
本馬は人気すると裏切るタイプという印象だが、今回は人気薄
であり狙い目。ここならリラックスして挑めそうだ。
 

6枠 6番 デニムアンドルビー

ここにきて「牝馬の福永」を手配する辺りも気になる、過去5年
で4頭が馬券に絡んでいるディープ産駒の本馬。
近走は2桁着順などが目立ち案外だが、2013年にはジャパンC(G1)
2着や2015年の宝塚記念(G1)2着など、強豪牡馬相手に実績を残し
てきた1頭である。
また阪神コースで7戦し【2.3.0.2】の実績があり、コーナー4回の
2000Mが得意なキングカメハメハの血を母方に持つことにも注目。
今回は手薄な印象を受けるメンバー構成なので、チャンスは十分
にあると予想され、追い込み脚質の本馬にとって少頭数はプラス
材料である。
さらに本レースの好走傾向【前走G2以上のレースに出走していた馬】
(2012年以降のレースデータ)や過去5年で13頭が馬券に絡んでいる
【前走で6着以下に敗れていた馬】に該当。
12着に敗れた前走のサンスポ杯阪神牝馬S(G2)だが、マイルは距離
不足だったと考えられ、今まで戦ってきた相手関係を考えてもここ
では威張れる存在と言えるだろう。

安田記念(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

安田記念(GⅠ)枠順発表 東京競馬場  芝1600m 2017年6月4日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 トーキングドラム 7 58.0kg 石橋修
2 ディサイファ 8 58.0kg 四位洋文
2 3 サンライズメジャー 8 58.0kg 池添謙一
4 アンビシャス 5 58.0kg 横山典弘
3 5 コンテントメント 7 セン 58.0kg J.モレイラ
6 レッドファルクス 6 58.0kg M・デムーロ
4 7 グレーターロンドン 5 58.0kg 福永祐一
8 エアスピネル 4 58.0kg 武 豊
5 9 ロンギングダンサー 8 58.0kg 横山和生
10 クラレント 8 58.0kg 岩田康誠
6 11 ブラックスピネル 4 58.0kg 松山弘平
12 ビューティーオンリー 6 セン 58.0kg Z.パートン
7 13 ロジチャリス 5 58.0kg 内田博幸
14 サトノアラジン 6 58.0kg 川田将雅
15 イスラボニータ 6 58.0kg C・ルメール
8 16 ロゴタイプ 7 58.0kg 田辺裕信
17 ヤングマンパワー 5 58.0kg 松岡正海
18 ステファノス 6 58.0kg 戸崎圭太

 

安田記念(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 イスラボニータ 2.8
2 エアスピネル 5.0
3 ステファノス 7.0
4 レッドファルクス 9.3
5 グレーターロンドン 9.5
6 アンビシャス 10.2
7 ロゴタイプ 14.3
8 サトノアラジン 16.8
9 ブラックスピネル 20.1
10 ビューティーオンリー 22.0
11 コンテントメント 24.3
12 ヤングマンパワー 25.4
13 ロジチャリス 61.8
14 クラレント 103.0
15 ディサイファ 144.3
16 サンライズメジャー 630.1
17 トーキングドラム 721.6
18 ロンギングダンサー 1507.7

 

安田記念(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 15番 イスラボニータ

息の長い活躍を続けている皐月賞馬が、約2年7か月ぶりとなる勝利
を飾ったのが前走の読売マイラーズC(G2)だ。
前走の勝利で通算成績が21戦で【7.5.4.5】となり、こうして改めて
見ても立派な実績である。
また前走は休み明けで高いパフォーマンスを見せており、今回は更に
状態を上げてくると予想。血統面からもこれからの活躍に期待が持て
る1頭であり、今まで通りの力さえ出せれば、上位争いは間違いない
存在である。
さらに【6歳馬】は近5年で4連対と好走しており、世代トップの好走
率であることに注目。
しかも鞍上のC・ルメール騎手との相性の良さは抜群であり【1.3.0.0】
と全て連対。3週連続でG1を制している鞍上だけに、気運が高まって
いる今が最大のチャンスとも言えよう。
このルメール騎手、東京・芝1600Mが得意で複勝率56.4%とダントツの
成績。特に1~3番人気に支持された時の複勝率65.5%であり、抜群の
安定感からも逆らえない1戦である。
 
 

6枠 11番 ブラックスピネル

3歳時から注目されていた本馬だが、クラシック路線には乗ることが
出来ずに4歳馬となった。
2017年はマイル路線に目を向けてスタートし、京都金杯(G3)2着→
東京新聞杯(G3)1着と近走好調な1頭である。
本馬は直線の長いコースで良績を残すタイプであり【4.2.0.5】で
複勝率は54.6%という高い数字。
また本レースで穴馬が好走する傾向【東京重賞で実績があり前走
同距離を使っている】に東京新聞杯(G3)1着で該当。
さらに本レースは例年荒れる傾向にあり【10番人気以下の穴馬の
好走】が過去10年で7頭あったことにも注目。
前走の読売マイラーズC(G2)4着の成績と、鞍上の乗り替わりで人気
が落ちるここは狙い目であり、マイル路線での安定感に期待したい
ところだ。
今回は相手強化となるが、タニノギムレット産駒はウオッカが2008年
と2009年に本レースを連覇しており、前目の競馬でしっかりと脚を
出し切れれば1発もあるかも知れない。
 

8枠 16番 ロゴタイプ

本レースは毎年のように【リピーター】が馬券になっている1戦。
2016年の本レースで、マイル王者モーリスを8番人気の本馬が破った
ことを覚えている人も多いだろう。
2013年の皐月賞(G1)を制するなど、実績的に今回のメンバーに
入っても上位といえ、同型馬の中では最上位の能力という印象で
あるが、好走しても人気にならないタイプなのも事実で、恐らく
大敗こそないが戦績にムラがあるのが原因だろう。
しかし東京コースで8戦し【2.0.1.5】の実績があり、1600M戦の8戦
【3.1.1.3】という高い適性であることに注目。
さらに東京コースは1600M戦に限れば【2.0.1.0】と【リピーター】
だけに要注意である。
また本レースは【関東馬】の方が優勢であり、過去10年で好走率が
優秀な【距離短縮組】である。【距離短縮組】の勝率13.6%・連対
率22.7%・複勝率27.3%という数字は侮れず、2017年も目が離せな
い1頭となった。
 

8枠 18番 ステファノス

前走の大阪杯(G1)では、現役最強馬キタサンブラックを相手に
大健闘。前目の競馬で2着に好走した本馬。
ここまで海外遠征を含む、G1を8戦で経験し【0.3.2.3】の実績が
示す通り能力は高い1頭である。
今回は久々のマイル戦となるが、2014年の富士S(G3)での勝ち鞍
もあり、前走に比べれば相手関係はかなり楽になる。
また前走からの【距離短縮組】は過去10年、勝率13.6%・連対率
22.7%・複勝率27.3%と優秀。
さらに本馬の過去の成績を見ると、休み明け2戦目や3戦目に好成
績をおさめていることに注目。
叩き良化型であることが明白であり、今回は休み明け3戦目で好走
する可能性は高いと予想。
恐らく宝塚記念を諦めて、ここに矛先を向けてきたと思われ念願の
G1初勝利に陣営も色気を持って挑んでくるだろう。
 

8枠 16番 ロジチャリス

本レースの過去の勝ち馬を見てみると、圧倒的に「マイラー」が
多い印象であり、ここはやはりマイラーを狙っていきたい1戦だ。
本馬は前走のダービー卿CT(G3)で初の重賞制覇となり、G1経験が
無いことから、ここでは人気薄である「マイラー」だ。
しかし本馬の【マイル適正の高さ】に注目しており【4.0.2.1】
複勝率86%という信頼度。
さらに【東京コース適性の高さ】は【3.1.2.2】で複勝率75%と
地味なタイプながら、実はかなりの東京巧者。
着外だった2戦も雲雀S(1600万下)の1400Mで適正外と、強力相手
だったエプソムC(G3)の4着だけである。
戦績を見る限り、東京コースに替わるのはかなりのプラス材料に
なると予想され、1発を秘めている穴馬と言えるだろう。
今回の鞍上も初重賞制覇でコンビを組んだ内田騎手であり、ロス
無く競馬が出来れば、複勝圏内ならチャンスがありそうだ。

目黒記念(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

目黒記念(GⅡ)枠順発表 東京競馬場 芝2500m 2017年5月28日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 モンドインテロ 5 56.5kg 内田博幸
2 ヴォルシェーブ 6 56.5kg 戸崎圭太
2 3 サラトガスピリット 5 54.0kg 四位洋文
4 カフジプリンス 4 55.0kg 岩田康誠
3 5 アルター 5 セン 55.0kg 柴山雄一
6 シルクドリーマー 8 53.0kg 石川裕紀人
4 7 ウムブルフ 4 55.0kg M・デムーロ
8 ラニ 4 56.0kg 武 豊
5 9 ハッピーモーメント 7 54.0kg 川田将雅
10 トルークマクト 7 54.0kg 蛯名正義
6 11 マイネルサージュ 5 55.0kg 柴田大知
12 フェイムゲーム 7 セン 58.0kg C・ルメール
7 13 ヒットザターゲット 9 57.5kg 大野拓弥
14 ムスカテール 9 56.0kg 吉田豊
15 ワンアンドオンリー 6 58.0kg 横山典弘
8 16 メイショウカドマツ 8 55.0kg 藤岡祐介
17 レコンダイト 7 55.0kg 松山弘平
18 クリプトグラム 5 56.0kg 福永祐一

 

目黒記念(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

1 ヴォルシェーブ 2.4
2 カフジプリンス 5.1
3 ウムブルフ 5.4
4 モンドインテロ 6.8
5 フェイムゲーム 11.7
6 クリプトグラム 13.0
7 ラニ 19.8
8 ワンアンドオンリー 24.4
9 ヒットザターゲット 30.1
10 アルター 38.3
11 サラトガスピリット 49.5
12 トルークマクト 53.2
13 レコンダイト 68.9
14 シルクドリーマー 100.9
15 ハッピーモーメント 117.9
16 メイショウカドマツ 140.5
17 マイネルサージュ 226.2
18 ムスカテール 232.7

 

目黒記念(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

7枠 13番 ヒットザターゲット

今回で本レースへの出走は4回目となり、過去3回で4着→
1着→3着と高い適正を示している本馬。
高齢馬ということで嫌われるが、本レースは速い上がりが
必要とされるレースではなく、時計的にも高齢馬が走れる
レースという印象だ。
しかも2015年は11番人気→1着、2016年にも8番人気→3着と
穴をあけており、来ないと思っていると後方から馬券圏内
まで突っ込んで来る、何とも不気味な1頭である。
近走は案外の成績が続いているが、4走前の京都大賞典(G2)
ではキタサンブラックから0.4秒差の5着と健闘。G2戦レベル
では、まだまだ通用することを示している。
また2013年の本レースでも14番人気→クビ差4着と本レース
との相性の良さは顕著であり、今回も馬券には絡めておきた
い存在である。
 

1枠 1番 モンドインテロ

本馬は芝2400M以上の距離で活躍しているスタミナタイプ
であり、これまで重賞で使われた6戦で掲示板入りは4回。
3走前のステイヤーズS(G2・3200M)→前々走の日経新春杯
(G2・2400M)ともに3着とスタミナは証明済みである。
また2016年の本レースでは勝ち馬から0.2秒差の5着、4走前
同舞台のアルゼンチン共和国杯(G2)でも勝ち馬から0.2秒差
の4着と健闘しているので、舞台適正は申し分ない印象だ。
前走は大阪杯(G1)に参戦し8着であったが、流石にキタサン
ブラックやマカヒキなどメンツが強すぎた1戦であり、悲観
する結果ではない。
その中での8着は徐々に力を付けている証拠であり、ワンパ
ンチ足りない印象はあるが侮れない存在であろう。
今回の芝2500Mへの距離延長は歓迎材料で、東京コースで勝ち
星を挙げていることにも注目。
戦績を見ても大きく崩れておらず、堅実な走りは期待できる
と予想され、外せない1頭となった。
 

 5枠 10番 トルークマクト

今回の人気馬達と比べると、地味な成績を残してきた本馬だが
鞍上の蛯名騎手との相性の良さに注目。
東京コースで蛯名騎手が乗った時【3.2.0.2】であり、さらに
蛯名騎手は本レースに過去5年、全て参戦し【2.1.0.2】と良績
の鞍上。2014年には8番人気のマイネルメダリストを勝利させて
いることにも注目。
また本馬は、本レース過去10年の好走傾向【前走重賞組で前走
が6番人気~9番人気の馬】に新潟大賞典(G3)7番人気で該当。
しかも、2009年と2015年に【前走新潟大賞典の馬】が1着にきて
穴をあけていることに注目。
その新潟大賞典(G3)では、軽ハンデではあったが7歳馬にして
上り2位をマークするなど、不気味な存在である。
人気薄も好走する1戦だけに、頼りになる鞍上は好材料であり
2014年の再来となるか期待している。
 

 2枠 3番 サラトガスピリット

1600万下の準オープンを勝ちあがり、重賞制覇に挑む本馬。
目下9戦連続で3着以内に好走している堅実性が魅力的であり
しかもその9戦全てで、上り3位以内を常にマークしている
ことから注目している1頭だ。
少しエンジンの掛かりは遅いタイプだが、確実に伸びてくる
末脚を武器に、2200~2600Mの距離で5勝を挙げていること
からも今回の距離は合うと予想。
また今回はハンデ戦であり、オープン初戦で斤量54Kgと恵ま
れているだけに、近走充実の勢いでの好走に要注意だろう。
3歳時には菊花賞を目標にしていたようで、早くから長距離
適性を見出されていた本馬。
少々遅咲きの印象もあるが、まだ5歳馬である。近走の充実
感は侮れず、重賞の舞台でいきなりの好走に期待している。

 

2枠 4番 カフジプリンス

ここまでG1戦を除く重賞では、4着→5着→3着と着順をあげて
きているが、あと一押しが足りない競馬が続いている本馬。
前走のメトロポリタンS(OP)では、プラス12kgでの出走となり
明らかに馬体が緩かった中、4着に健闘。
差し・追込馬が上位を占める中、先行して4着に残ったのは
本馬だけであり、休み明けを1度叩かれ上昇気配も漂う今回は
タイトル獲得の可能性もありそうな1頭。
本馬のしぶとさは、今回のメンバー内でも随一レベルであり
追えば追うほど伸びるタイプのようだ。
また長丁場は得意でスタミナに関しては問題なく、上手く他馬
と併せられる展開になれば、勝負根性を発揮する印象である。
さらに今回は斤量55Kgも手頃で、前走内容からも巻き返しの
可能性を漂わせており、ここで1発があっても不思議ではない。

日本ダービー(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

日本ダービー(GⅠ)枠順発表 東京競馬場  芝2400m 2017年5月28日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ダンビュライト 3 57.0kg 武 豊
2 アメリカズカップ 3 57.0kg 松若風馬
2 3 マイスタイル 3 57.0kg 横山典弘
4 スワーヴリチャード 3 57.0kg 四位洋文
3 5 クリンチャー 3 57.0kg 藤岡祐介
6 サトノアーサー 3 57.0kg 川田将雅
4 7 アルアイン 3 57.0kg 松山弘平
8 トラスト 3 57.0kg 丹内 祐次
5 9 マイネルスフェーン 3 57.0kg 柴田大知
10 ベストアプローチ 3 57.0kg 岩田康誠
6 11 ペルシアンナイト 3 57.0kg 戸崎圭太
12 レイデオロ 3 57.0kg C・ルメール
7 13 カデナ 3 57.0kg 福永祐一
7 14 ジョーストリクトリ 3 57.0kg 内田博幸
7 15 ダイワキャグニー 3 57.0kg 北村宏司
8 16 キョウヘイ 3 57.0kg 高倉 稜
8 17 ウインブライト 3 57.0kg 松岡正海
8 18 アドミラブル 3 57.0kg M・デムーロ

 

日本ダービー(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 アドミラブル 4.3
2 レイデオロ 4.3
3 アルアイン 4.8
4 スワーヴリチャード 5.2
5 サトノアーサー 7.3
6 ペルシアンナイト 10.8
7 ダンビュライト 11.1
8 カデナ 16.1
9 クリンチャー 28.4
10 ダイワキャグニー 33.5
11 ベストアプローチ 52.6
12 ウインブライト 132.6
13 アメリカズカップ 189.6
14 マイスタイル 233.0
15 マイネルスフェーン 454.7
16 キョウヘイ 469.2
17 トラスト 475.7
18 ジョーストリクトリ 790.5

 

日本ダービー(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

3枠 6番 サトノアーサー

デビュー戦から連勝し、きさらぎ賞(G3)2着→毎日杯(G3)2着と
まだ連を外していない本馬。
重賞戦では勝利こそ手にしていないが、強敵馬を相手に末脚を
活かして見せ場のある競馬をしてきた。
本馬はデビュー当初から、本レースに照準を合わせてローテー
ションを組まれていた【池江厩舎の日本ダービー組】であり
今回がメイチで勝ちに来ているレースだけに、侮ることは出来
ない存在であろう。
また皐月賞を経由していない為、消耗度は少ないことが予想され
超一流の厩舎が本レース1本に絞って仕上げをしてくることから
ある程度の評価ができる馬という印象。
前走の毎日杯(G3)は走破時計を見ても、高いレベルの1戦で
あったが後方から追い込み、皐月賞馬のアルアインに1/2馬身
まで迫る2着と見応えのある内容であった。
ローテーション的に異例にはなるが、血統面や一流厩舎という
ことから注目している1頭だ。
 
 

6枠 11番 ペルシアンナイト

前走の皐月賞(G1)では、勝ち馬アルアインとクビ差の2着であり
世代トップクラスの実力を証明している本馬。
本レースと好相性の【前走皐月賞組】は勝率9.7%.連対率16.6%
複勝率.24.1%という数字である。
今回は鞍上の乗り替わり、そして距離不安から人気も5~6番が
予想され、落ち着きそうなここは狙い目の1頭である。
しかし父の血統を見ると、距離が伸びても対応できそうであり
ハービンジャー産駒は、5/21のオークス(G1)で同産駒のモズカッ
チャンが活躍しており東京コースは問題なさそうだ。
また本馬は、今回のメンバー最上位の【キレ】を持つ馬だけに
直線の長い東京コースなら、自慢の末脚をフルに発揮できる絶好
の舞台であろう。
デビューから6戦、全て馬券圏内を外していない安定感は魅力的
であり、先週と同じような馬場傾向となってくれれば、本馬にも
十分チャンスがあると予想。
後は自慢の末脚をどこのタイミングで使うかで、結果が出せそう
な感じであり注目している。
 
 

1枠 1番 ダンビュライト

本レースと好相性の【前走皐月賞組】で12番人気→3着と万馬券
の片棒を担いだ本馬。
本レースの興味深い傾向【皐月賞で人気薄だった馬が3着以内に
入ってもダービーで人気になりにくい】に該当。
それでもこういう馬が、かなりの確率で馬券に絡んでいることに
注目。前走で好走しても人気にならず狙い目の1頭であり、今回
の盲点ともいえる存在だ。
しかし前走の内容を見ても正攻法の競馬で3着と、フロック視は
できない1戦であり、ポテンシャルは証明できたと言えよう。
この時に先着した2頭は、終始内をロスなく回って競馬しており
道中や直線でのポジションの差を考えれば、本馬も差のないレー
スをしている印象だ。
前走で強豪を相手にスピード競馬に対応出来たことは、大きな
収穫であり、きさらぎ賞(G3)→弥生賞(G2)→皐月賞(G1)と3戦
連続で3着と、重賞でも十分戦えるところを見せてきた善戦マン
だけに、大きく崩れることもないだろうと予想している。
 
 

2枠 4番 スワーヴリチャード

出世レースと言われる前々走の共同通信杯(G3)を勝利し、前走が
皐月賞(G1)そして本レースに参戦というローテーションは、2016
年の本レース3着馬ディーマジェスティと同じローテーション。
前走の皐月賞(G1)は6着という結果だったが、外目を通った距離
的なロスもあり、上位馬が馬場の真ん中から内を走っていたこと
を考えると勝ち馬アルアインに0.4秒差なら、悲観する内容では
なさそうだ。
またレース後に鞍上が「左回りの走りの方がスムーズ」とコメント
しているように、右回りは苦手なようだ。さらに走りの跳びが大き
いこともあり小回りは合わなかったのだろう。
しかし今回は、スムーズな走りができる左回りの東京コースに舞台
が替わり、パフォーマンスが上がる可能性があると予想。
実際、東京スポーツ杯2歳S(G3)→共同通信杯(G3)と東京コースで
実績があり、ハーツクライ産駒なので距離延長は問題ない印象。
巻き返しがあっても不思議はない1頭であり、人気が落ちるであろう
今回は要注意したい存在だ。
 
 

3枠 5番 クリンチャー

デビュー戦の大敗後、未勝利→すみれS(OP)と連勝しキャリア4戦で
本レースに挑戦してきた本馬。
デビュー戦が12着という結果を考えれば、とても効率よくここまで
来られたという印象である。
前々走のすみれS(OP)では、2番手からの競馬を上がり最速で勝利。
後続馬に0.9秒差で圧勝しており、かなり強い競馬をしていること
に注目。
未勝利戦の2000Mよりも、すみれS(OP)の2200Mの方が強い競馬を
しているだけに、2400Mへの距離延長はむしろ歓迎材料と言えそう
であり、今回の逃げ馬候補で内枠と非常に面白い1頭となった。
また重賞初挑戦だった前走の皐月賞(G1)でも、積極的な競馬をし
最後までしぶとく粘り通して見せ場を作った4着であり、強豪相手
に大健闘している。
血統的にも父ディープスカイは2008年のダービー馬、母父ブライ
アンズタイムは、ナリタブライアン等のクラシック馬を輩出して
おり好走血統が盛り沢山である。
地味な印象からか今回は人気薄であり馬券的に妙味もあり、自分の
競馬に徹した本馬が、馬券圏内へなだれ込む予感がしている。

平安S(GⅢ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

平安S(GⅢ)枠順発表 京都競馬場 芝1900m 2017年5月20日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 マイネルバイカ 8 56.0kg 岩田康誠
2 タガノエスプレッソ 5 56.0kg 北村友一
2 3 コパノチャーリー 5 56.0kg 松若風馬
4 クリソライト 7 58.0kg 武 豊
3 5 ピオネロ 6 56.0kg 石橋修
6 クリノスターオー 7 56.0kg 幸 英明
4 7 アスカノロマン 6 57.0kg 和田竜二
8 リーゼントロック 6 56.0kg 中谷雄太
5 9 グレイトパール 4 56.0kg 川田将雅
10 ロワジャルダン 6 56.0kg 浜中俊
6 11 ロンドンタウン 4 57.0kg 松山弘平
12 マイネルクロップ 7 56.0kg 岡部誠
7 13 ラストインパクト 7 57.0kg 四位洋文
14 ドリームキラリ 5 56.0kg 黛弘人
8 15 グレンツェント 4 58.0kg C・ルメール
16 ケイティブレイブ 4 58.0kg 福永祐一

 

平安S(GⅢ) 2017年予想オッズ

 

1 グレンツェント 2.7
2 グレイトパール 4.0
3 アスカノロマン 5.8
4 ケイティブレイブ 8.0
5 クリソライト 8.5
6 ロンドンタウン 10.4
7 ロワジャルダン 14.3
8 クリノスターオー 20.4
9 ピオネロ 22.1
10 タガノエスプレッソ 56.2
11 リーゼントロック 59.2
12 ラストインパクト 83.7
13 コパノチャーリー 128.3
14 ドリームキラリ 343.7
15 マイネルクロップ 368.7
16 マイネルバイカ 408.3

 

平安S(GⅢ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 11番 ロンドンタウン

3走前の佐賀記念(G3)で重賞初制覇を成し遂げ、カネヒキリ産駒
初の重賞制覇となった本馬。
前々走のマーチS(G3)で4着→前走のアンタレスS(G3)でも2着と
好走するなど、近2戦は重賞で人気薄ながらも差のない競馬を
みせている1頭。
佐賀記念(G3)では先行策からも結果が残せることを証明し、1戦
1戦重ねる毎に力をつけてきた印象だ。
また【前走アンタレスS組】は、過去7年の本レース3着以内馬の
21頭中12頭を占めており好相性のローテーション。
さらに京都コースの2戦が【1.1.0.0】と好相性であり、今回の
斤量57Kgも前走で結果を出しているので問題なしだ。
キャリア豊富な馬が多いダート路線で、若さが目立つ4歳馬であり
レースセンスの良いタイプだけに、確実に力をつけているようだ。
もしも今回、前目の馬が競り合うような展開にでもなれば、本馬
の安定感を増した末脚を活かすチャンスがありそうだ。
 

4枠 7番 アスカノロマン

2016年の本レースを1番人気で勝ち切った本馬だが、近走は案外の
結果が続き、今回は人気薄が予想され狙い目の1頭となった。
しかし本レースは【リピーターに注意の1戦】であり、過去23回の
レースのうち、複数回馬券に絡んでいる馬が11頭もいることに注目。
ここまでリピーターが多いレースも稀であり、過去のリピーター
11頭中6頭が【前年度の勝ち馬】であることが興味深い。
また本馬も過去7年の本レース、3着以内馬の21頭中12頭を占める
【前走アンタレスS組】(5着)であり、全ての年で連対馬を輩出
している好相性のローテーション。
全盛期の力はないとの声もあるが、それでも近走で流れが向かない
中、掲示板入りしていることは立派である。
今回は先行馬有利なレースと言われており、特に注意したい【前年
度の勝ち馬】だけに軽視はできない存在であろう。
 

1枠 2番 タガノエスプレッソ

本レースと好相性の【前走アンタレスS組】で7着馬だった本馬。
【前走アンタレスS組】は着順に関係なく、好走例が多いローテー
ションであり、本レースで勝率12.5%・連対率22.5%・複勝
30.0%の【5歳馬】であることから注目している1頭だ。
その前走ではゲート内で立ち上がってしまうアクシデントがあり
大きく出遅れ、最後方からの位置取りになってしまった。
しかし最後は伸びてきて上位争いに参加しており、スタートが
決まって詰まらずに競馬ができていれば、好走も期待できそうな
内容であった。
また3走前にダート路線へ転向したが、初ダートでいきなり勝利
しておりダート適性は高そうな印象。
芝で使われていた時には先行策を取れているので、今回はもう
少し、前目の位置で競馬ができれば好走も可能だと予想している。
 

8枠 16番 ケイティブレイブ

これまでダート戦は、前々走のフェブラリースS(G1)で6着以外は
全て掲示板を確保という、抜群の安定感が魅力的な本馬。
充実期を迎える4歳馬であり、その堅実さを評価したい1頭だ。
また本馬のダート1800M以上の戦績は【6.5.2.1】で、唯一の5着
川崎記念(G1・指定交流)だけという実績である。
控える競馬もでき逃げる競馬もできるという脚質だが、これまで
結果を残しているのはハナに行った時だ。
今回は中央場所でのレースとなり、マークが厳しくなることも
予想されるが重賞4勝の実績もあり、前走の名古屋大賞典(G3)も
快勝していることから、能力的に引けを取らないのは確かだろう。
また今回は斤量58Kgを背負っての出走となるが、前走で結果を
残せているので信頼度は高く、今回もハナを主張してそのまま
押しきれるのか注目している1戦だ。
 

4枠 8番 リーゼントロック

デビュー時はダート路線で4戦を使われたが、5戦目から芝に挑戦
した本馬。案外の結果が続きダートに戻して、少しずつここまで
の階段を上ってきた1頭である。
2017年に入ってから重賞に挑戦、マーチS(G3)7番人気→6着
アンタレスS(G3)13番人気→4着と人気以上の結果を残している
ことに注目。
本レース過去4年の好走傾向【近3走で2回以上JRAダート重賞へ
出走した馬】に該当しており、全ての年で連対馬を輩出している
好相性のローテーション【前走アンタレスS組】である。
オープン入りしてからペースにも慣れ、徐々に内容が良くなって
いる印象であり、前走のアンタレスS(G3)では先行馬が総崩れの中
最後まで粘り、勝ち馬から0.3秒差の4着となったことが、それを
証明していると言えるだろう。
先行有利と言われる本レース、展開が嵌れば逃げて粘れると予想
され狙ってみたい1戦である。

オークス(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

オークス(GⅠ)枠順発表 東京競馬場  芝2400m 2017年5月21日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 モズカッチャン 3 55.0kg 和田竜二
2 ソウルスターリング 3 55.0kg C・ルメール
2 3 フローレスマジック 3 55.0kg 戸崎圭太
4 ミスパンテール 3 55.0kg 四位洋文
3 5 モーヴサファイア 3 55.0kg 北村友一
6 ハローユニコーン 3 55.0kg 田辺裕信
4 7 ディアドラ 3 55.0kg 岩田康誠
8 ホウオウパフューム 3 55.0kg 松岡正海
5 9 ディーパワンサ 3 55.0kg 内田博幸
10 ブラックスビーチ 3 55.0kg 北村宏司
6 11 レッドコルディス 3 55.0kg 吉田豊
12 ブラックオニキス 3 55.0kg 大野拓弥
7 13 レーヌミノル 3 55.0kg 池添謙一
14 リスグラシュー 3 55.0kg 武 豊
15 ヤマカツグレース 3 55.0kg 横山典弘
8 16 アドマイヤミヤビ 3 55.0kg M・デムーロ
17 リビアンゴールド 3 55.0kg 田中勝春
18 マナローラ 3 55.0kg 蛯名正義

 

  

オークス(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 リスグラシュー 3.0
2 ソウルスターリング 3.1
3 アドマイヤミヤビ 4.5
4 フローレスマジック 8.1
5 レーヌミノル 11.3
6 モズカッチャン 16.1
7 ブラックスビーチ 26.5
8 ホウオウパフューム 29.2
9 ハローユニコーン 31.6
10 ディアドラ 36.4
11 ヤマカツグレース 39.7
12 ミスパンテール 49.8
13 リビアンゴールド 88.2
14 モーヴサファイア 160.6
15 レッドコルディス 167.5
16 ディーパワンサ 221.3
17 ブラックオニキス 345.6
18 マナローラ 389.0

 

オークス(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

1枠 1番 モズカッチャン

未勝利→500万→重賞と3連勝中の勢いは文句なしの本馬。前走の
フローラS(G2)では重賞初挑戦プラス、距離延長の1戦となり
12番人気であったが、完全前残りの流れを見事に差し切り完勝。
内をロスなく回り直線では進路がなくなったが、外に出すと馬群
を伸びて抜け出し、かなり器用な競馬をしていた。
そのフローラS(G2)は2000Mのスローな流れの中、うまく折り合
いがついており、今回は更に距離が延びる2400Mに対して自信に
繋がった1戦と言えるだろう。
血統面も父ハービンジャー、母父キングカメハメハと距離は伸び
て良しであり、ここまでも1800M~2000Mで実績を残しているだけ
に人気馬達に比べて、距離への不安は少ない1頭である。
また遠征競馬でも結果を出すなど、若い牝馬らしからぬ強い精神力
を感じる馬であり、東京コース適性も高くスタミナ面も豊富だと
予想している。
1戦1戦毎にパフォーマンスを上げている印象であり、フローラS
(G2)で馬券的中したことからも、今回も狙ってみたい1頭である。
 

8枠 16番 アドマイヤミヤビ

前走の桜花賞(G1)ではアクシデントもあり、後ろ過ぎた位置取り
や馬場も向かなかったようで、完全に走る気を失っていた印象の
本馬。結果は12着と惨敗したが、思うように力を発揮出来なかっ
た1戦で、見限るのは早計だと思われ注目している1頭だ。
血統的にも東京2400Mは歓迎のハーツクライ産駒であり、3戦前に
東京2000Mの百日草特別(500万下)に使われているように、もと
もとは中距離志向の馬のようだ。
また前々走のクイーンC(G3)は、かなりハイレベルであったが
5/7のNHKマイルC(G1)を勝ったアエロリットや桜花賞馬レーヌ
ミノルを負かしており、得意の舞台に戻った今回は中心視できる
存在である。
しかも本レースの好走傾向【桜花賞で惜敗した馬の巻き返し】に
期待したく【2走前に重賞で連対実績がある馬】が桜花賞で初めて
馬券圏外に敗れ、巻き返してくる傾向に注目。
今回も鞍上は引き続きM・デムーロ騎手だが、本馬に素質を感じな
ければ続けて騎乗することはなかったことも考えられ、今回も騎乗
すると言うことは本馬の力を感じるからだと予想している。
 

8枠 17番 カリビアンゴールド

デビュー時から高評価だった本馬。自己条件では安定した競馬を
見せており、前走のスイートピーS(OP)では2着に好走。
その前走では勝ち馬のブラックスビーチを0.3秒上回る、上がり3F
の時計をマーク。レース中に馬体を当てても、怯むことなく脚を
使っており評価できる内容と言えるだろう。
【前走スイートピーS組】は2007年にラブカーナが8番人気→3着と
穴をあけていることに注目。
過去10年の本レースで【前走トライアルの馬】が3頭、馬券圏内に
来ているが、その3頭とも前走で連対した馬であった。
本馬はスイートピーS(OP)2着で該当しており、血統面も過去の本
レースで穴をあけている血統で長距離向きのサンデーサイレンス系。
ステイゴールド産駒は、5/24のヴィクトリアマイル(G)を勝利する
など東京コースで実績を残している。
本馬は道中でしっかりと脚さえ溜まれば、最後はしっかりと末脚を
使ってくれるタイプであり、馬場や展開次第では一発が狙えそうだ。
 

2枠 3番 フローレスマジック

ここまで5戦で【1.2.2.0】と堅実な走りを見せており、3戦続いた
重賞も崩れることなく安定した結果の本馬。
姉がエリザベス女王杯(G1)の覇者、ラキシスであることから
血統面では2400Mに大きな心配のない1頭である。
確実に権利を獲りに行った、前走のフローラS(G3)は3着であった
が、その【前走フローラS組】は本レース過去10年で9頭が馬券圏内
に来ており、桜花賞組に次いで好走率の高いレース。
また特に注意したいのは【フローラSで3着以内だった馬】であり
本馬は該当していることに注目。
2歳時のアルテミスS(G3)では、今回の人気馬リスグラシュー
半馬身差の2着であり、前々走のクイーンC(G3)ではアドマイヤ
ミヤビとアエロリット(NHKマイルCで1着)に続く3着に好走する
など勝ち身に遅い印象もあるが、強豪と差のないレースをしており
相手なりに走るタイプと言えそうだ。
今回は更なる強豪相手に厳しい競馬となりそうだが、大きく崩れる
ことは考えづらく気になる存在である。
 

4枠 7番 ディアドラ

デビューからほぼ毎月レースを使われ、重賞レースでも崩れること
なく堅実な走りをしている本馬。
ここまで10戦で【2.3.2.3】と安定した戦績を残しており、前々走の
桜花賞(G1)では上がり最速の末脚を使い6着と健闘。
前走の矢車賞(500万)では、距離延長で初の1800M戦を勝利しており
堅実でタフな競馬を見せている1頭だ。
本馬の戦績を見ると、常に堅実に上りの脚を使えていることに注目。
今回は各馬の2400Mの距離適性を見極めたいところではあるが、2400M
の距離はほとんどの馬が初めてであり、スタミナを温存して最後の
瞬発力勝負にかける馬が多いことから結果、毎年上がり最速の馬が
馬券に絡むことが多いレースとなっている。
このことから上りの脚を堅実に使える本馬は魅力的であり、東京コー
スに替わるのはプラス材料だと思われ、自慢の末脚が活かせる展開と
なれば1発もありそうな予感だ。

 

 

 

京王杯SC(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

京王杯SC(GⅡ)枠順発表 東京競馬場 芝1400m 2017年5月13日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 ヒルノデイバロー 6 56.0kg 横山典弘
2 2 ロサギガンティア 6 56.0kg 柴田善臣
3 3 キャンベルジュニア 5 56.0kg C・ルメール
4 4 サトノアラジン 6 57.0kg 川田将雅
5 トーセンデューク 6 56.0kg 四位洋文
5 6 ダンツプリウス 4 56.0kg 丸山元気
7 ブラヴィッシモ 5 56.0kg 北村宏司
6 8 トウショウドラフタ 4 56.0kg 田辺裕信
9 グランシルク 5 56.0kg 戸崎圭太
7 10 レッドファルクス 6 58.0kg M・デムーロ
11 トーキングドラム 7 56.0kg 幸 英明
8 12 クラレント 8 56.0kg 岩田康誠
13 ダッシングブレイズ 5 56.0kg 内田博幸

 

京王杯SC(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

1 サトノアラジン 2.5
2 レッドファルクス 4.1
3 キャンベルジュニア 4.5
4 グランシルク 6.2
5 ロサギガンティア 13.9
6 ダッシングブレイズ 17.6
7 トウショウドラフタ 19.3
8 トーキングドラム 20.9
9 クラレント 32.9
10 トーセンデューク 45.4
11 ヒルノデイバロー 58.6
12 ブラヴィッシモ 63.9
13 ダンツプリウス 81.0

 

京王杯SC(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

6枠 9番 グランシルク

キャリア18戦で掲示板を外したのは4回だけという堅実な本馬。
近2走はマイル戦を使われたが勝ちきれておらず、今回は2戦2勝
と底を見せていない、得意舞台に替わったことから注目している
1頭だ。
2015年のNHKマイルC(G1)では1番人気に推されるなど、素質を
見込まれながらも未だに重賞未勝利だが、1400Mの適性は今回の
メンバーの中で抜けている印象である。
前走のダービー卿CT(G3)では、勝ち馬から0.1秒差の3着に好走
したが【前走ダービー卿CT組】は本レース過去10年で3頭が馬券に
絡んでおり、その3頭はダービー卿CTで【5着・3着・2着】という
結果だったことに注目。
【前走重賞で好走した馬】が本レースでも好走傾向にあるようで
前走重賞で3着の本馬は該当している。
また今回と同じ舞台の相模湖特別(1000万下)で、上り32秒台の
脚を使って勝利しており、近走も安定した末脚を繰り出している。
鞍上の戸崎騎手との相性も良く、ここは絶好の舞台が整った印象
であり、大崩れするイメージは持てない1頭だ。
 

2枠 2番 ロサギガンティア

ここまでG2戦で2勝をマークしている実力馬であり、2016年の
本レースでは勝ち馬から0.2秒差の3着に好走している本馬。
その後は案外の結果が続いており、少々頭打ちになっている
印象もあるが、1400Mを7戦して【2.0.2.3】という結果であり
1400Mの条件ならまだ見限りは早計では?と思わせる1頭である。
またフジキセキ産駒は、東京芝1400Mで安定した成績を残して
おり、過去5年で3頭が馬券に絡んでいることに注目。
本馬はG1戦に出走することも可能だったが、前走の阪急杯(G3)
終了後に、標準をここに合わせて整えてきたようだ。
ここを目標にしてきた分、他馬に比べると勝負度合いが違う
ことが予想され、鞍上は9戦でコンビを組んだ柴田善臣騎手を
予定していることも安心できる。
さらに本レースは【前走6着以下の台頭】が目立つ1戦だけに
近走不振から人気も薄れて気軽に挑める立場となり、巻き返し
に期待してみても面白い存在かも知れない。
 

8枠 12番 クラレント

2012年のNHKマイルC(G1)で15番人気→3着、2015年の安田記念
(G1)でも12番人気→3着と穴をあけた実績馬。
直近の戦績は決して良いとは言えないが、過去の実績は十分
であり、また【前走6着以下の台頭】が目立つ本レースだけに
前走のダービー卿CT(G3)で10着だったことに注目。
今回も穴をあけてくれることに期待したい一頭となった。
さらに本レースでは、2015年7歳馬のサクラゴスペルが5番人気
→1着、2014年8歳馬のレッドスパーダが10番人気→1着と、7歳
以上の馬が穴をあけていることが興味深く、今年で8歳となった
本馬は注意したい存在だ。
また今回のメンバー構成を見ると、先行馬は不在の印象であり
前走で逃げるなど、前目で競馬のできる本馬なら粘れる可能性
もありそうな予感。
もともと左回りコースが【5.1.4.9】と得意な馬であり、G1戦
の東京コース(1600M)で、2回も馬券に絡んでいることからも
8歳馬の激走に期待している1戦である。
 

4枠 5番 トーセンデューク

2014年のデビューから注目されていた本馬が、少しずつ昇り詰めて
今回、遅咲きの重賞初挑戦となる。
前走のトリトンS(1600万下)は四位騎手のインにこだわる好騎乗
で勝利し、素質開花を感じさせる1戦であった。
その時の勝ち時計、1分19秒6はコースレコードであり時計の出や
すい馬場ではあったが、高く評価できる内容であった。
また本レース過去10年で【前走1600万下条件の馬】が複勝率28.6%
となっており、馬券に絡んだ4頭のうち2頭が1着という結果である
ことに注目。
しかも【前走の条件戦で1着だった馬】のみ、馬券に絡んでおり
トリトンS(1600万下)1着の本馬は該当している。
また1400Mに距離短縮してからの直近2走では、両レースとも最速の
上りをマークしており、後方から良い脚が使えていることからも
強烈な末脚は、まだまだ健在の印象だ。
ここにきて折り合いがスムーズになり、今回も内々で立ち回れば
一発の可能性もありそうな1頭である。
 

7枠 11番 トーキングドラム

2017年冬にオープンクラス入りを果たした7歳馬。ここまでキャリア
を積みながら、1戦1戦毎に力を付けてきた晩成型の1頭だ。
前々走の阪急杯(G3)で重賞初制覇となり、次走の高松宮記念(G1)
ではG1初挑戦で10番人気→6着と健闘。2着馬とのタイム差は0.5秒で
あり悲観する内容ではないだろう。
今回は騎手が乗り替わるが、本レース過去10年で【前走から騎手が
乗り変わった馬】が【8.6.6】と好走していることに注目。
気になるデータであり、人気薄のここは狙い目であろう。
またキングカメハメハ産駒は東京・芝1400Mで優秀な成績を残して
おり、本馬自身は1400M戦で10戦2勝、2着4回をマークしている。
今回、得意な距離と思われる芝1400Mに戻り斤量56Kgもプラス材料だ。
 

  

ヴィクトリアマイル(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

ヴィクトリアマイル(GⅠ)枠順発表 東京競馬場  芝1600m 2017年5月14日

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 アットザシーサイド 4 55.0kg 田辺裕信
2 スマートレイアー 7 55.0kg 武 豊
2 3 ジュールポレール 4 55.0kg 幸 英明
4 ソルヴェイグ 4 55.0kg 川田将雅
3 5 アドマイヤリード 4 55.0kg C・ルメール
6 アスカビレン 5 55.0kg 池添謙一
4 7 ルージュバック 5 55.0kg 戸崎圭太
8 クイーンズリング 5 55.0kg M・デムーロ
5 9 オートクレール 6 55.0kg 黛 弘人
10 デンコウアンジュ 4 55.0kg 蛯名正義
6 11 ミッキークイーン 5 55.0kg 浜中 俊
12 ウキヨノカゼ 7 55.0kg 吉田隼人
7 13 ヒルノマテーラ 6 55.0kg 四位洋文
14 レッツゴードンキ 5 55.0kg 岩田康誠
8 15 フロンテアクイーン 4 55.0kg 北村宏司
8 16 クリノラホール 4 55.0kg 北村友一
8 17 リーサルウェポン 6 55.0kg 内田博幸

 

ヴィクトリアマイル(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

1 ミッキークイーン 2.0
2 レッツゴードンキ 6.6
3 スマートレイアー 7.1
4 ルージュバック 8.2
5 クイーンズリング 9.2
6 アドマイヤリード 11.2
7 ジュールポレール 13.5
8 ウキヨノカゼ 23.3
9 ソルヴェイグ 31.5
10 フロンテアクイーン 46.0
11 アスカビレン 57.6
12 デンコウアンジュ 57.9
13 アットザシーサイド 85.3
14 オートクレール 163.3
15 クリノラホール 253
16 リーサルウェポン 284.9
17 ヒルノマテーラ 425.8

 

 

ヴィクトリアマイル(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

 

1枠 2番 スマートレイアー

2016年の本レースは差し・追込馬が上位を占める中、先行して
4着と健闘した本馬。
先行馬が総崩れの展開で4着に残れたことは、高い能力を示して
おり負けて強しの内容だったと言えるだろう。
本馬は2016年に脚質転換をして、再び素質が開花した印象であり
7歳になったが急激な能力の衰えを感じることがない。
脚質に幅があり先行から差しまで、流れによってレースに対応
できることは魅力的であり、近走も掲示板を外しておらず堅実
な走りを見せているので、実績や実力を評価したい1頭である。
また今回のメンバーを見ると控える馬が多い印象であり、スロー
ペースが予想される。
さらに先週のような前が有利な馬場が継続すれば、展開的に向き
そうであり本馬の先行力が活かされると予想。
前走から3ヶ月間の休み明けだが、休み明けでの連対実績があり
問題はなさそうだ。
今回鞍乗には、本馬とのコンビで5勝を挙げている武豊騎手に
戻ったことも歓迎材料である。
 

4枠 8番 クイーンズリング

2016年はエリザベス女王杯(G1)を勝利するなど、重賞3勝を
挙げる活躍を見せた本馬。
2016年の本レースは8着に終わっているが、その時よりも確実
にパワーアップしている印象であり、牝馬限定戦なら中心視
できる存在と言えるだろう。
前走の阪神牝馬S(G2)は、海外遠征(香港C・G1)帰りと馬体重
+14Kgという状況の中、落鉄の影響もあり前半で折り合いを
欠いてしまい15着と大敗。
しかし前走の大敗で人気が下がる今回、馬券的に妙味もあり
休み明けを1度叩かれ、状態は上向きであると予想されること
から注目している1頭だ。
また本レースと【前走阪神牝馬S組】は好相性であり、過去5年
で5頭が馬券に絡んでいる。
しかも阪神牝馬S(G2)でそれなりの人気に推され、結果が伴わ
なかった馬が本レースで人気を落として、激走するパターンが
見られることにも注目。
ガス抜きが出来た今回は、前走のような結果にはならないと
思われ、2度目のG1制覇に期待をしている。
 

2枠 4番 ソルヴェイグ

今回はメンバー構成が先行馬不在の印象だが、毎年前へ行く馬が
馬券に絡んでいるのが本レースの歴史と言える。
今回は本馬が先手を主張すれば、そのままハナに立つことも可能
であり、逃げて粘って馬券圏内も予想される1頭である。
また1600M戦を1度走って15着(桜花賞・G1)と、距離適性で嫌わ
れるならここは狙い目であり、本レース過去10年の【人気別成績】
を見ると【7番人気以下の馬】が13頭(3.6.4.0)馬券に絡んでいる
ことに注目。
さらに、この【7番人気以下の馬】13頭が馬券に絡んだ好走パター
ンが【逃げ】であったことも興味深く、近走逃げたことのある馬
には注意したい。
本馬は前々走のシルクロードS(G3)で逃げており、同じダイワメ
ジャー産駒のボンセルヴィーソが5/7のNHKマイルC(G1)で、逃げ
て3着に粘っていることからもこなせそうな感じがする。
ここまで牡馬相手でも健闘をしてきたので、牝馬限定戦になれば
力は引けをとらない印象であり、勝ち切るまでとはいかないが
怖い存在と言えるだろう。
 

7枠 14番 レッツゴードンキ

近走の本馬の復調には目を見張るものがあり、人馬共にスランプ
から抜け出せた印象である。
本馬はキャリア20戦中19戦が重賞であり、うち10戦でG1を経験。
2015年の桜花賞(G1)を制した後は、長い間案外の結果が続いて
いたが、2016年はJBCレディスクラシック(G1・ダート1600M)で
初ダートを2着に好走。さらに京都牝馬S(G3)を勝利→高松宮記念
(G1)で2着など、ここにきて終わった感を払拭している。
その【前走高松宮記念組】は本レース過去5年で2頭が馬券圏内に
きており、なかなかの相性。
近走は控える競馬が多いが前での競馬も出来るので、今回前に行け
れば、今の東京コースなら勝ち負けに参加できると予想。
またどんなレースでもしっかりと結果を残せているので、馬券から
は外せない存在となり、スランプを抜け出せたここは、1発逆転の
可能性もある1頭だ。
2016年の本レースでは見せ場なく10着に終わったが、2015年マイル
桜花賞を制した馬だけに、再びマイルでのG1制覇を願う、陣営の
強い思いも感じる1戦だ。
 

2枠 3番 ジュールポレール

2016年の秋に500万下を突破し、衣笠特別(1000万下)→うずしおS
(1600万下)と連勝。自己条件でしっかりキャリアを積んできて
おり、今回のメンバーに入ると実績は見劣りするが、まだまだ強く
なる印象の本馬。
前走は重賞初挑戦の阪神牝馬S(G2)で、ハイレベルな相手と戦い
重馬場の中、勝ち馬ミッキークイーンに0.3秒差の3着と好走。
ここまで9戦【4.2.1.2】と、掲示板を外していない堅実さが魅力的
であり、まだ底を見せていない4歳馬だ。
ここにきての地力強化は明らかであり、ディープインパクト産駒で
先行脚質となると大崩れが考えにくい1頭だ。
戦績を見ると極端に控えた時に持ち味が出せていないので、今回も
前目の競馬で、しっかりと上がりをまとめることが出来れば、最後
まで粘って2・3着争いも可能だと予想。
今回は初めての関東圏での競馬かつ、いきなりのG1戦と不安材料も
多いが、鞍上の幸騎手とのコンビで【4.2.1.0】とすべて馬券圏内
であり本馬の初G1の鮮度に期待したい1戦だ。

天皇賞・春(GⅠ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

 

天皇賞・春(GⅠ)枠順発表 京都競馬場  芝3200m 2017年4月30日

 

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 シャケトラ 4 58.0kg 田辺裕信
2 ラブラドライト 8 セン 58.0kg 酒井 学
2 3 キタサンブラック 5 58.0kg 武 豊
4 スピリッツミノル 5 58.0kg 幸 英明
3 5 ファタモルガーナ 9 セン 58.0kg 浜中俊
6 シュヴァルグラン 5 58.0kg 福永祐一
4 7 アルバート 6 58.0kg 川田将雅
8 タマモベストプレイ 7 58.0kg 吉田隼人
5 9 ディーマジェスティ 4 58.0kg 蛯名正義
10 アドマイヤデウス 6 58.0kg 岩田康誠
6 11 プロレタリアト 6 56.0kg 杉原誠人
12 ゴールドアクター 6 58.0kg 横山典弘
7 13 トーセンバジル 5 58.0kg 四位洋文
14 ワンアンドオンリー 6 58.0kg 和田竜二
8 15 サトノダイヤモンド 4 58.0kg C・ルメール
8 16 レインボーライン 4 58.0kg M・デムーロ
8 17 ヤマカツライデン 5 58.0kg 松山弘平

 

 

天皇賞・春(GⅠ) 2017年予想オッズ

 

 

1 キタサンブラック 2.1
2 サトノダイヤモンド 2.6
3 シュヴァルグラン 7.8
4 シャケトラ 8.0
5 レインボーライン 17.6
6 ゴールドアクター 19.3
7 アルバート 20.0
8 ディーマジェスティ 37.1
9 トーセンバジル 58.1
10 アドマイヤデウス 76.6
11 タマモベストプレイ 180.5
12 ラブラドライト 203.5
13 スピリッツミノル 236.5
14 ワンアンドオンリー 254.5
15 ヤマカツライデン 259.8
16 ファタモルガーナ 274.7
17 プロレタリアト 1415.9

 

 

天皇賞・春(GⅠ) 2017年 注目馬・穴馬

  

4枠 8番 タマモベストプレイ

 前走の阪神大賞典(G2)では差し馬向きの流れとなり、先行勢が崩れる
中で、2番手から競馬した本馬は4着と粘っておりスタミナがあることを
証明している。
また本レースと相性の良い【前走阪神大賞典組】であり、現在3年連続
で二桁人気の馬が馬券に絡んでいることに注目。
現在11番人気の本馬は該当しており、過去10年で7頭も馬券に絡んでいる
二桁人気の1頭である。
本馬は自分の力の分だけ走れるタイプのようで、長丁場での粘り込みは
侮れない存在であり、長距離戦では力量プラス展開にも恵まれて好走
できる確率も上がる。
さらに今回、ゴールドアクターを下ろされた吉田騎手は本馬に乗り替わ
るが、2戦でコンビを組んで【0.1.0.1】と掲示板を外していないので
相性は問題なく、気楽な立場となり波乱を巻き起こせる可能性もある。
ここは鞍上吉田騎手の意地の積極策に期待したく、ロスなく進められた
時の粘り込みに要注意の存在だ。

 

 8枠16番 レインボーライン

2016年の秋からの成長が著しく、菊花賞(G1)で2着となるなど非常に
高い能力を感じる4歳馬。戦績を見ても幅広い距離に対応できており
万能な印象だ。
またステイゴールド産駒ということで、血統的にも本レースは合って
いることに注目。2013年と2014年に同産駒のフェノーメノ→2015年も
同産駒のゴールドシップが本レースを制している。
前走の日経賞(G2)は休み明けで、馬体重+10kgが示す通りやや太目
残りであったが、それでも最後はしっかり伸びてゴールドアクター
先着して4着という結果であった。
しかし明らかにここが目標であり、叩いて良化されていれば面白い
存在となると予想。
菊花賞(G1)で2着となった時も叩き2走目であったことから、ここは
状態をあげてくるはずだ。
また鞍上は引き続きM・デムーロ騎手だが、G1戦でしっかり仕事をする
鞍上だけに嵌った時には怖い1頭だ。

 

4枠 7番 アルバート

 ここまで3000M以上の重賞で4戦3勝と、最近では珍しいステイヤー
タイプの本馬。しかも負けたのは2016年の本レース6着のみである。
その2016年の本レースでは出遅れてしまい、追い出した頃には時すで
に遅しであったが、それでも勝ち馬とは0.5秒差まで詰めており見せ
場は作っている。
その後は中山3600MのステイヤーズS(G2)1着や、前走は東京3400Mの
ダイヤモンドS(G3)で1着と、距離適性やスタミナは問題ないことを
証明しており、力をつけてきた今回は面白い1頭と言えるだろう。
いい脚が長く使えスタミナには自信を持っている馬なので、持ち味を
フルに発揮することができれば、昨年以上の結果も期待できそうだ。
また今回は強力な2頭の存在はいるが、その他のメンバーとは互角に
やり合える印象であり、馬券圏内なら十分に狙える力を持っていると
予想している。

 

3枠 6番 シュヴァルグラン

 本馬はハーツクライ産駒であるが、本レース過去5年で【0.3.3.7】と
勝ち馬こそいないものの、好走率は高い産駒である。
ハーツクライ産駒は晩成傾向にあることから、本馬自身も成長を遂げ
ている印象であり、2016年の本レース3着馬なので適性や条件は問題
なく、スタミナや持続力はもちろん、高い能力を持っていることから
注目している1頭だ。
また今回の2強馬、キタサンブラックサトノダイヤモンドとは複数
回対戦しており勝負付けが済んだ感もあるが、今回は展開の紛れが
あって、2着3着までなら絡めそうだと予想。
【前走阪神大賞典組】は好相性のローテーションであり、2016年と
同じローテーションで臨んで来ていることは好印象。
しかし2016年は使い詰めであったが、2017年は前走までしっかり休養
して挑んできており、スムーズな競馬が出来ればチャンスだろう。

 

1枠 1番 シャケトラ

 今回の最大の惑星となりそうな本馬。デビューが遅かったため、クラ
シック戦線には乗れなかったが、2017年日経新春杯(G2)2着→日経賞
(G2)1着と順調に勝ち星を重ねて、G1戦での有力馬へと上り詰めてきた
ことから注目している1頭だ。
またデビューから6戦【4.1.1.0】と馬券圏内を外していない安定感は
魅力的であり、まだ底を見せていない印象だ。
初の関東遠征となった前走の日経賞(G2)ではパドックでもゆったりと
周回できていたようで、非常に優れた精神面を持つ4歳馬。
その前走では斤量2Kg増に、すんなりと対応して4番人気→1着とG1馬達
を相手に勝利しており、ポテンシャルは相当に高いと予想。
また外から捲って、長く良い脚を使えたことからも好走の幅は広いと
考えられ、ここでも侮れない存在となった。

 

2枠 3番 キタサンブラック

 何事にも動じない精神力の強さを武器に現役最強馬となった本馬。
ここまで京都実績【3.0.0.0】また3200Mの距離実績【1.0.0.0】
2016年の本レース覇者であり、前走の大阪杯(G1)も横綱相撲で
勝利した言わずと知れた、2016年JRA年度代表馬である。
その大阪杯(G1)の時にパドックで見せた気配は、まだ完調では
なかったようだがそれでも3番手から抜け出すと、着差以上の
強さを見せて完勝。流石だと思わせる内容であった。
しかも大阪杯(G1)勝利後に、今年度で引退することを撤回して
おり、ここでも恥ずかしい競馬は出来ないだろう。
今回の最大のライバル、サトノダイヤモンド有馬記念(G1)の
リベンジを果たす舞台となるが、今回も強運ぶりを発揮し内枠
となったことで更に死角が見つからなくなった。
人気するのは濃厚だがそれでも気になる1頭であり、唯一【春3冠】
に挑める存在だけに注目している。

 

 

青葉賞(GⅡ) 2017年 枠順発表 予想オッズと注目馬と穴馬

青葉賞(GⅡ)枠順発表 東京競馬場 芝2400m 2017年4月29日

 

 

馬番 馬名 年齢 性別 斤量 騎手
1 1 スズカロン 3 56.0kg 蛯名正義
2 2 サーレンブラント 3 56.0kg 柴山雄一
3 3 アグネスウイン 3 56.0kg 川又賢治
4 4 ポポカテペトル 3 56.0kg C・ルメール
5 5 ダノンキングダム 3 56.0kg 内田博幸
6 アドマイヤウイナー 3 56.0kg 秋山真一郎
6 7 マイネルスフェーン 3 56.0kg 柴田大知
8 タガノアシュラ 3 56.0kg 北村宏司
7 9 ベストアプローチ 3 56.0kg 岩田康誠
10 アドミラブル 3 56.0kg M・デムーロ
8 11 トリコロールブルー 3 56.0kg 戸崎圭太
12 イブキ 3 56.0kg 田辺裕信

 

 

青葉賞(GⅡ) 2017年予想オッズ

 

  

1 アドミラブル 1.9
2 トリコロールブルー 4.7
3 ポポカテペトル 6.7
4 マイネルスフェーン 9.5
5 イブキ 9.7
6 ベストアプローチ 11.3
7 ダノンキングダム 15.2
8 アドマイヤウイナー 16.1
9 タガノアシュラ 30.3
10 サーレンブラント 160.5
11 アグネスウイン 352.5
12 スズカロン 653.7

 

 

青葉賞(GⅡ) 2017年 注目馬・穴馬

 

5枠 5番 ダノンキングダム

前走が500万条件を使われ、3走前がデビュー戦と本レースと相性の
良い臨戦を辿ってきていることから注目している本馬。
前走のゆりかもめ賞(500万下)で今回と同じ舞台を勝利しているが
そのレースでは2番手からの積極的なレースとなり、直線で早目に
先頭に立ち失速しそうな感じもあったが、そこからしぶとく伸びて
ハナ差の勝利。派手さはないが相当しぶとい印象である。
その前走ゆりかもめ賞(500万下)1着が、本レース好走傾向である
【前走2000M以上の500万下で結果を出した馬】に該当。
この時の勝ちタイム2分26秒1は、過去の本レースの時計と比較して
も遜色なく、東京2400Mを経験していることは強みだ。
また幅広い脚質を持っているタイプなので、ペース次第でどこから
でもレースが出来ると予想され、自在性を武器にいきなりの好走が
あっても不思議ではない1頭だ。

 

5枠 6番 アドマイヤウイナー

 2016年札幌2歳S(G3)で3着と重賞で好走しているが、その後は気性面
の問題で力を出し切れない競馬が続いていた本馬。
しかし前走の大寒桜賞(500万下)では、鞍上の秋山騎手との相性が
良かったのか、折り合い面の進境を示して勝利している。
その大寒桜賞(500万下)は本レースと好相性であり、勝ち馬こそ出て
いないが、過去に4頭が馬券に絡んでいることに注目。
同じ大寒桜賞を2016年に勝ったレッドエルディストは本レースで2着
2015年に勝ったタンタアレグリアも本レースで2着、2014年に勝った
ワールドインパクトも本レースで2着などの好走実績がある。
大寒桜賞(中京2200M)は、同じ左回りで直線に坂があるコースという
ことで結びつきは高そうだ。
また大寒桜賞(500万下)1着は本レース好走傾向の【前走2000M以上の
500万下で結果を出した馬】に該当。
ここにきて軌道に乗ってきた印象であり、出世レースを勝って挑んで
くるだけに侮れない存在だ。

 

8枠 11番 トリコロールブルー

 デビューから3戦、連続連対で挑んだ前走のスプリングS(G2)は
大外枠スタートで後方からの競馬となり外々を回ってと、かなり
ロスのある競馬で5着であったが、それでも最速の上がりの脚で
勝ち馬からは0.3秒差となり、内容自体は悪くない印象だ。
もう少しロスのない競馬が出来ていれば、結果は違ったと思われ
ここで見直したい1頭となった。
また兄は2014年の本レースで2着となったワールドインパクトで
あり、ここまで4戦して左回り(中京・東京)で全2勝を挙げて
いることからもコース替わりはプラス材料だろう。
さらに4戦中、3戦でメンバー最速の上りをマークしていること
からも切れる脚を持っていることは明確であり、末脚が活かせる
今回の舞台なら好走は可能であると予想。
好位からも良い末脚が使えるので、まだ前目が有利になりそうな
今回の舞台は本馬に合いそうだ。
皐月賞(G1)への権利が獲れず、ダービー(G1)に目標を切り替え
たことからも、ここがメイチになる可能性もあり軽視はできない
存在である。

 

6枠 7番 マイネルスフェーン

 ここまでの8戦【1.2.4.1】と掲示板を外したことがなく、抜群の
安定感があることから注目している本馬。
近走はホープフルS(G2)で2着→京成杯(G3)で3着と、重賞でも
末脚が通用することを示している。
また本レース過去10年で差し馬が多く馬券に絡んでいることにも
注目。その馬券に絡んだ差し馬は全て【前走で3位以内の上がり
を使っている馬】であり、京成杯(G3)で上り3位の本馬は該当。
さらに東京コースでは2戦して、連対率100%と相性のいいコース
である。
しかし未勝利戦でのキャリアが長った分、戦績ほどの信頼度が
あるのかは微妙なところだが、今回は距離延長も重なり現在4番
人気と、あまり人気していないのは魅力的。
さらに前走の中山2000Mの京成杯(G3)3着が、本レースの好走傾向
【2000M以上のオープンに出走して負けている馬】にも該当。
馬体重440Kg台と小柄だが、後方からしっかりと伸びてくる根性は
侮れない1頭であり、重賞で戦った経験を活かした激走に期待だ。

 

7枠 9番 ベストアプローチ

 前走の中山2000Mの弥生賞(G2)4着が【2000M以上のオープンに出走
して負けている馬】で好走傾向。そして本レースで馬券に絡んだ
差し馬が【前走で3位以内の上がりを使っている馬】であり、弥生賞
(G2)で上り3位が好走傾向に該当している本馬。
その弥生賞(G2)では勝ち馬から0.3秒差の4着、2016年の京都2歳S
(G3)でも0.4秒差の3着と1勝馬ながら、重賞でも通用する能力を示し
ていることに注目している1頭だ。
前々走のセントポーリア賞(500万下)では、後方から上がり33.2秒
の強烈な末脚で突っ込んでくるなど、飛び抜けて強いという印象は
ないが、戦績を見ても【1.1.1.2】(着外も4・6着)と大きく崩れて
おらず、相手なりに走れるタイプのようだ。
また本レース過去10年【6番人気以下の伏兵や穴馬たち】もしっかり
馬券に絡んでいることに注目。
現在6番人気が予想されているが、このまま人気せずにオッズが10倍
以上つくならば妙味がありすぎる1頭だと言えそうだ。